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注目サウナ「高輪SAUNAS」徹底解説!高輪ゲートウェイ直結、“整う”の先にある「回復」をデザインした都市型リゾートの全貌

  • 2026.2.21

高輪ゲートウェイ駅直結。未来の街づくり実験場と呼ばれる「NEWoMan高輪」に、新感覚のサウナ施設高輪SAUNASが2026年2月9日(月)にグランドオープンしました。渋谷SAUNASの待望の次章としてオープンした「高輪SAUNAS」を運営・プロデュースしているのは、TOYOKE(トヨーク)。総合プロデュースは『マンガ サ道』原作者でサウナ大使のタナカカツキ氏が手がけています。

こだわりの男女9室の個性派サウナ、植物と音とプログラムによる回復プラン、そして仕事も食事もまとめてこなせる滞在型空間。「整う」を超えて「回復する」ための都市の拠点がここに!今回は、本屋や空中庭園まで備えたNEWoMan高輪内のスポットも踏まえながら、高輪SAUNASを徹底解説します!

エントランス付近。おなじみの「サ」ロゴがお出迎え

立地:実験都市の中に広がる“都市型リゾート”

サウナに入る前に、まずは周辺施設から。2025年秋に本格開業したばかりのNEWoMan高輪は、南北1〜5階と28・29階の「LUFTBAUM」からなる約180店舗の日本最大級の巨大複合施設だそう。JR東日本が「100年先の心豊かな暮らしの実験場」として位置づけているスポットです。

今回、高輪SAUNASに行くという目的ではありますが、初めてNEWoMan高輪に足を運びました。大人も子どもも居心地よく過ごせる融合空間に驚きつつ、中でも特にお気に入りだったのは滞在型書店「BUNKITSU TOKYO」。10万冊の蔵書と223席のカフェラウンジを備え、1時間1,100円(以降30分550円、最大3,850円)で滞在できます。

また、レストランが集まるNorth28・29F「LUFTBAUM」も印象的。地上約150mの“都心の別荘”というコンセプトのもと、500本以上の植物、屋外庭園、イマーシブオーディオ、絶景ダイニングが広がっています。

高輪SAUNASの場所はNEWoMan高輪North5階にあり、BUNKITSUやレストランフロアへのアクセスも良好。サウナだけでなく、その前後にショッピングや食事に立ち寄りやすいのが◎です。

あいにく高輪の近くに住んでいないのでなかなか機会はないのですが、職場や住まいが近くだったら絶対に通うと思います。

周辺のお店一覧。話題のショップやカフェがたくさん

入店〜サウナ〜アメニティ:4時間制で体験する極上サウナ

料金体系とシステムはこちら。

平日:4時間入場は男性3,700円・女性3,200円。80分のショートプランは男性2,800円・女性2,500円。夜22時以降の夜割(3時間)は男性2,600円・女性2,100円。

土日祝・特定日:4時間入場は男性4,400円・女性3,900円。夜割は男性3,300円・女性2,800円。
延長:1時間500円、2時間以降はフリー延長1,000円。

入館は予約不要(特定イベント時のみ予約)。リストバンドで館内決済を行い、退館時にまとめて精算するキャッシュレス方式。12歳未満は入場不可です。

まず、エントランスでリストバンドを受け取り、受付で館内着を受け取ったら、いよいよ浴室&サウナへ。男女別で、男性は5室・女性は3室。Hamon(波紋)、Sound(音)、Arc(螺旋)など、個性的なサウナが揃っています。

筆者は女性向けの3室を体験。まずLeaves(ハーバル)はハーブに包まれる空間サウナ。蒸気とともに立ち上る香りが柔らかく、自然と呼吸が深まります。温度は高すぎず、じんわり温まるタイプで、サウナの中で瞑想できるような心地よさを感じました。

Leaves(高輪SAUNAS公式HPより)

Maali(リトリート)はスクラブや泥を使ったリトリートプログラムに対応したサウナ。サウナの中でする体験は新鮮で、30分ごとに実施しているので参加しやすいのも嬉しいポイント。

Maali(高輪SAUNAS公式HPより)

Panorama(パノラマ)は都市景を望むサウナ。高めの座面に座って窓の外をぼんやり眺めていると、頭の中のノイズが自然と薄れていきます。都会の喧騒を忘れてぼーっとできる、贅沢な時間です。

Panorama(高輪SAUNAS公式HPより)

水風呂は2種類、温浴槽もあり、休憩ベンチや石のデッキでクールダウンが可能。外気浴はないものの、空間全体が内気浴に最適化されている感じです。

アメニティはタオル使い放題、OSAJIのシャンプーやスキンケア、ドライヤーが完備されているので、荷物が多くならないのが嬉しいです。自販機でポカリを補給して、しっかり整いました!

サウナ後の過ごし方:回復をサポートする4つのスペース

サウナ後に嬉しかったのは、NAPエリアとワークスペース。NAPエリアにはリクライニングチェアや横になれるマットが並び、照明も落ち着いていて、気づいたら寝落ちしそうな雰囲気。

ワークスペースは座敷・椅子どちらもあるデスク席がいくつかあり、Wi-Fi・電源も完備しているので、平日なら仕事やオンライン会議を挟みながらの滞在が捗りそうです。

フロアマップ。渋谷SAUNASよりもかなり広い印象です

また、エントランス前に併設されたプラントベースカフェ「=CAFE(イコールカフェ)」も見どころのひとつ。星付き日本料理店「醍醐」の料理長・野村祐介氏が監修し、「食べること=心とからだを整えること」をテーマに、カレーやサンドイッチ、パフェ、ヴィーガン冷やし中華、生春巻きなどを提供しているそうです。注文はQRコードから行うセルフオーダー方式。

メニュー表。ここにはないですがクラフトビールも取り扱いがありました(※26年2月訪問時点)

アサイーボール(¥980)。しっかりおいしい!

フロント横のストアでは、総合プロデューサーであるタナカカツキ氏のイラストをあしらった限定グッズやアパレルを販売しています。ステッカー(660円)からスウェット(7,150円)まで、幅広い品揃え。「サ」モチーフのハットやアクリルキーホルダーなどもラインナップ。ストアの位置的に入館者のみ立ち寄れますが、商品はオンラインショップでも購入可能です。

受付横のストア。サウナハットがかわいい

高輪SAUNASの基本情報

住所

東京都港区高輪2-21-1 NEWoMan高輪 North 5F

アクセス

JR高輪ゲートウェイ駅直結、ニュウマン高輪北棟5階

営業時間

11:00〜26:00(最終入館は22:00頃)

定休日

不定休(施設の休館日に準ずる)

公式サイト

https://saunas-saunas.com/takanawa

SNS

X:@TAKANAWA_SAUNAS / Instagram:@takanawa_saunas

まとめ:Z世代に刺さる「都市型リトリート」の価値がここに

NEWoMan高輪という“未来実験都市”の中で、高輪SAUNASは「ただ汗をかく場所」から「回復する場所」へと進化した場所でした。4時間制で他の予定とも両立しやすく、ショートプランや夜割など時間軸に合わせた料金設計も、タイパ志向のZ世代には嬉しい設計なのでは。

さらに、プラントベースの食事、ワークスペース、NAPエリア、オリジナルグッズといった各要素が、サウナ体験と一体化。気持ちよさや「整い」を超え、全体的な心身の回復をデザインしている施設だな、と感じました。

忙しい日常の中で、短時間でも回復したい人にとって、高輪SAUNAS都会のど真ん中に現れた新しいサードプレイスになるのではないでしょうか。NEWoMan高輪の書店や空中庭園、レストランと組み合わせれば、1日単位でも過ごせる“都市型リゾート”になります。気になった方は、ぜひ自分なりの滞在ルーティンを見つけてみてください!

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