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お菓子マニアが選ぶ「最強のバレンタインデーチョコレート」3選!1000円以下の本格派から究極の限定品まで

  • 2026.1.31

まもなく訪れるバレンタインデー。大好きな人に贈るのはもちろん、最近は友だちや自分へと贈る人も増えています。そこで今回は「美味しい」お菓子・スイーツをインスタグラムで発信している、お菓子マニアの私・いとおかしが、「バレンタインこそ贈りたいチョコレートスイーツ」3選をお届け。セレクトで重視したのは、「価格や味だけでなく、その商品が持つ背景や物語」。少し背伸びした特別感がありつつ、相手の好みや価値観を思い浮かべながら選べるものをセレクトしましたので、ぜひバレンタインデーのチョコレート選びの参考にしてみてください。

お菓子マニア・いとおかしがセレクト!「バレンタインこそ贈りたいチョコレートスイーツ3選」

①THEOBROMA (テオブロマ)「ミニキャビア5缶入り」

日本のチョコレート専門店といえば1999年創業のテオブロマですが、とくにカカオの個性と奥行きを感じられる商品が特徴です。今回セレクトしたのは、チョコレートをキャビアに見立てた定番人気の「ミニキャビア5缶セット」。カカオの香りがしっかり立つビターチョコレートのほかに、サクッと軽い食感が楽しいシリアルが融合した4種のフレーバーが入っています。ひと粒ひと粒が小さく、口の中でほどけるように広がる一品です。

このキャビア缶には、「はじめは一匹だったキャビアが、恋人のキャビアと出会い、やがて家族になり、いまは5匹で幸せに暮らしている」という出会いと誕生のストーリーが添えられていて、ただおいしいだけでなく“つながり”や“広がり”を感じさせてくれるところも魅力です。

恋人、夫婦、家族、あるいは、大切な誰かへ。

ひと缶ずつ分け合ってもよし、セットにして贈るのもよし。高級感がありながら、どこかかわいらしく、縁起のよさも感じられ、バレンタインという一日に物語を添えてくれるチョコレートです。

②LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE(ル・ショコラ・アラン・デュカス)「マカロンショコラ 3個入」

毎年やってくるバレンタインですが、「間違いないものを贈りたい」という気持ちと「でも、いつもと同じじゃつまらない」という思い。そのちょうど真ん中にスッとはまるのが、ル・ショコラ・アラン・デュカスのマカロンショコラです。ミニマルで洗練されたボックスを開けると、驚かされるのはその大きさ。想像以上に堂々とした、存在感のあるマカロンが3つ入っています。チョコレートのコクを軸に、香りや酸味がきれいに重なり、1つでもカットケーキ1つを食べたような満足感があります。

定番のガナッシュやプラリネとはまったく違うアプローチになっていて、「さすがアラン・デュカス」と思わせる一品。チョコレート専門店としての技術を存分に発揮した完成度の高いマカロンです。とくにバレンタインデーのチョコレートとしておすすめする理由は「インパクトの大きさ」。高級感があるのに、堅苦しくなりすぎず、箱を開けた瞬間、「こんなに大きいの?」と会話が生まれることでしょう。特別な一日だからこそ、記憶に残る驚きを添えたいという方にぴったりのアイテムです。

③COFFEE LAB(コーヒーラボ)「ONIBUS BEANS」

毎年バレンタインシーズンに登場する、モロゾフの実験的ライン「COFFEE LAB」。その中でも、コーヒー好きの心を確実に掴むのがオニバスコーヒーとコラボレーションをしたこちらのチョコレートです。オニバスコーヒーが厳選した、ホンジュラス・グアテマラ・ケニア、個性の異なる3種のコーヒー豆をそれぞれに合う2種類のチョコレートでひと粒ずつ丁寧にコーティング。ガリッとした豆の食感と、しっかりとした苦味、そこに重なるなめらかなチョコレートの甘さが驚くほど心地よく、バランスも◎!チョコレートが主役でありながらコーヒーの存在感がきちんと残るので、「主張しすぎない深さ」が大人のバレンタインにぴったりです。

毎年デザインの変わるエンボス加工が施された缶は、印象的で甘すぎない佇まいが魅力。バッグに入れてもかさばらず、デスクに置いてもサマになるデザインです。しかも、価格は税込950円。気負わず渡せて、でも「ちゃんと選んだ」ことが伝わる絶妙なラインになっています。甘いものが得意じゃない方や、チョコレートよりコーヒー派の方、いつもコーヒーを淹れてくれる同僚やパートナーなどに贈りたい一品です。

「いとおかし」にとってお菓子の魅力とは?

「お菓子の魅力は、なんといっても作り手の情熱と愛情が詰まった一品であり、それを味わうことで日常の喧騒から解放され、『生きててよかった』と心から感じられる瞬間をもたらします。食べものは消費されることでそのかたちを失ってしまう『消えもの』であり、それゆえに儚さがあります。しかし、その儚さが私たちにとっては尊く、その一瞬一瞬を大切にしたいと思わせるのです。多くの人々が一日の中で感じるこの特別な瞬間をお菓子とともに共有できること。それこそがお菓子の真の魅力だと思っています」

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