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「いえいえ」はNG!仕事で褒められた時の“評価アップ”な受け答え3選

  • 2026.2.20

みなさん、こんにちは。イメージアップコンサルタントの秋葉優美です。

今回は、イメージアップコンサルタントとして5,000名以上の指導を行ってきた筆者の立場から、ビジネスシーンで多くの方が迷う、「褒められた時の返し方」をご紹介します。

褒められて「いえいえ」はNG!上手な受け答えで、さらに評価UP

「〇〇さんって、いつも仕事が早くて頼りになります」
「細かいところまでよく気がついて、本当にすごいです」
「一緒に仕事ができると、とても安心感があります」

そう言われた時、つい「いえいえ、私なんて……」「たまたま運が良かっただけです」と全力で否定していませんか?

褒められたけど「いえいえ」と謙遜 返答のしかた
画像:Shutterstock

本当はうれしい。けれど「ありがとうございます」と素直に受け取ったら

「図々しいと思われないかな」
「自己評価が高すぎるように見えそう」

そんな不安がよぎり、つい否定的な言葉を返したこと、きっと誰しもあると思います。

謙虚さから口にしている「全否定」の言葉ですが、相手はあなたの仕事ぶりや人柄を評価し、あなたをしっかり見てくれている人。あなたの「全否定」の反応に、違和感を抱いているはずです。

相手からすると、あなたへの評価や好意の表れだったにも関わらず、否定されることで「自分の感じたことは間違っていたのかな」「言わなければよかったかな」と距離を感じることにもつながります。

では、このような褒め言葉をかけられたとき、どのように返すのが望ましいのでしょうか。

ここから、上手な受け答え方として、3つの具体例をご紹介していきます。

1:好印象な受け答え/「相手」を主にする

「ありがとうございます。〇〇さんにそう言っていただけるとうれしいです。」

この返答のポイントは、感謝と一緒に「相手の名前」を添えていること。褒め言葉を受け取るだけではなく、さらに「相手」を主軸にして返していることです。

相手の名前を添えることで「ほかでもない“あなた”からの言葉だからうれしい」というメッセージが伝わります。

褒められたときの返答のしかた 好感度
画像:Shutterstock

相手は「ちゃんと受け取ってもらえた(伝えてよかった)」という気持ちになります。「自分も褒めてもらえたように感じる」という心地よさも生まれるかもしれませんね。

このように、「相手」を大事にした返答は、「人間関係を大切にできる人」と相手に印象付けることにも。少しあざとい言い方かもしれませんが、自分自身のブランディングにつながりますよ。

また、このOK例は「今日の服、すてきですね。」「髪型変えましたか? 似合っていますね。」といった、仕事外での褒め言葉にも使える万能な返答例です。

2:信頼感UPの受け答え/「未来」につなげる

「ありがとうございます。これからもそう思っていただけるように頑張ります。」

仕事で評価された時、謙遜しすぎると「自信がないのかな?」と不安を与えてしまうことも。この返答のポイントは、言葉を「未来」につなげることです。

「今の評価を大切にしながら、さらに未来に向けて努力を積み重ねていく」という前向きな姿勢が伝わります。

仕事で褒められた時の返答
画像:Shutterstock

相手に、「この人は今に満足せず、成長を続けようとしている」「長く関わりたい」と信頼感を与えてくれるはずです。

3:応援される人になれる受け答え/素直に感情を表現する

「ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります。」

好かれる人は、自分の感情を素直に表現できる人です。

この返答は、褒め言葉を一度きちんと受け止めたうえで、そこから「自分がどう感じたか」を素直に伝えています。

「励みになります」という表現には、「まだ成長途中である謙虚さ」と「前向きに取り組んでいる姿勢」が感じられます。

仕事 褒められた 嬉しい
画像:Shutterstock

相手は、「自分の言葉がこの人の力になった」と感じ、あなたをもっと応援したいという気持ちになるはず。

この一言で、あなたと相手の心の距離をぐっと縮めてくれるでしょう。そしてあなたは相手の「応援したくなる存在」になっていけるはずですよ。

自分の価値を認め、自信に満ちた魅力的な存在へ

いかがでしたか。褒め言葉は、「おこがましい」と卑下して受け取らないのではなく、そう感じてくれた相手に感謝し、受け取ることが大事。

褒め言葉を笑顔で受け取ることは、自分を大切にすると同時に、相手の気持ちを大切にすることにもなります。

そして、自分の価値をきちんと認められる「自信に満ちた人」という印象にもつながります。

今回お伝えしたこと、ぜひ実践してみくださいね。(文/秋葉優美)
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