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「私ばっかり幹事やってない?」と同僚に送ったLINE→返ってきた言葉に、ハッとさせられた話

  • 2026.2.21
ハウコレ

職場の飲み会やランチ会の幹事を、いつも自分から引き受けていました。誰かがやらなければと思っていたし、頼られることに喜びも感じていたのです。

でも、ある日ふと疲れてしまい、同僚に愚痴のようなLINEを送ってしまいました。返ってきた言葉に、私は自分の行動を振り返ることになったのです。

「誰かがやらないと」と抱え込んでいた

飲み会の日程調整、お店の予約、参加者への連絡。気づけばいつも私がその役割を担っていました。誰かが「幹事やって」と頼んできたわけではありません。誰も手を挙げない空気の中で「私がやるよ」と言い出すのが自然になっていたのです。

頼られている気がして嬉しかったし、みんなが楽しんでくれればそれでいい。そう思っていました。でも、何度も続くうちに、少しずつ心が重くなっていることに気づかないふりをしていたのかもしれません。

つい送ってしまった愚痴のLINE

その日は特に疲れていました。仕事が立て込んでいるのに、また次の飲み会の幹事をしなければならない。そんな状況で、ふと同僚にLINEを送ってしまいました。「私ばっかり幹事やってない?」と。送った後、少し後悔しました。でも、誰かにこの気持ちをわかってほしかったのです。既読がついて、しばらく間がありました。そして返ってきたのは、思いがけない言葉でした。

返ってきた本音にハッとした

「確かにそうかもしれないけど、いつも自分から『やるよ』って言ってたよね?」その一文を読んで、胸がチクリとしました。その通りでした。誰も私に押し付けてなどいない。自分で選んで引き受けていたのに、不満を言うのはおかしい。相手の言葉は少しきつく感じたけれど、事実だと認めざるを得ませんでした。自分の行動を棚に上げて、被害者のようなLINEを送ってしまったことが恥ずかしくなりました。

そして...

翌日、職場で彼女と顔を合わせました。普段と同じように挨拶を交わしたつもりですが、ぎこちなさが表情に出ていたかもしれません。

気まずさを感じながら過ごしました。でも、このままではいけないと思い、私から連絡しました。「この前はごめんね。ちょっと疲れてて愚痴っちゃった」と。すると彼女も「こっちこそ、言い方がきつくてごめん。これからは私も幹事やるよ」と返してくれたのです。

その言葉に、胸のつかえが取れる気がしました。お互いに本音を伝え合えたことで、前より少し距離が縮まった気がします。これからは一人で抱え込まず、素直に「手伝ってほしい」と言えるようになりたい。そう思っています。

(20代女性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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