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【おとなのソロ部】ひとりから注文OK! 神戸「相楽園パーラー」で日本庭園を眺めながらアフタヌーンティーを

  • 2026.2.20

神戸・元町エリアにありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる日本庭園「相楽園(そうらくえん)」。その敷地内にある「相楽園パーラー」では、ひとりから注文できるアフタヌーンティーセットが楽しめます。庭園を眺めながら自分のペースで過ごす静かなひとときに、日々の疲れも癒やされるはず。おひとりさまにこそ訪れてほしい「相楽園パーラー」で、気軽にヌン活してみませんか?

日本庭園を望む癒やしのカフェ「相楽園パーラー」

外観
外観

神戸市営地下鉄県庁前駅から徒歩約5分の「相楽園パーラー」。明治16年(1883)ごろから造園がはじまり、明治末期に完成した日本庭園「相楽園」内の「THE SORAKUEN」にあるカフェです。

北門入り口
北門入口

「相楽園」の入口は、正門と北門の2カ所。「相楽園パーラー」に近いのは北門です。

入口
入口

「相楽園」には完全予約制の「レストラン 相楽」もありますが、「相楽園パーラー」はよりカジュアルなシーンで楽しめるお店。ランチやアフタヌーンティーにおすすめのメニューが揃っています。

店内
店内

店内は2名から4名掛けのテーブル席が中心ですが、1名掛けのテーブル席や座席間隔がゆったりとしたテラス席もあり、ソロ客でも気軽に利用可能。木の温もりが感じられる落ち着いた空間で、ゆったりと食事が楽しめます。

角の席はおひとりさまに人気
角の席はおひとりさまに人気
テラス席
テラス席

「相楽園パーラー」の一番の魅力は、なんといっても日本庭園を眺めながら食事ができるところ。店内の大きな窓の外には、約2万㎡という広大な庭園が広がり、都会の中心にいることを忘れてしまいそうな、ゆったりとした時間が流れています。

テラス席
テラス席

特に人気のテラス席は目の前に飛石や石橋が配された池があり、四季折々の表情を見せてくれます。風に揺れる葉や水音を聞きながら過ごすひとときは、まさに非日常の癒やし時間です。

ソロおすすめPoint おひとりさまの利用は全体の3割ほど。平日のオープン直後や15時ごろは比較的空いているため、静かに庭園を眺めながら過ごしたい人には特におすすめです♪ひとりのティータイムなら雰囲気もより楽しむことができ、まるで庭園の一部に溶け込んだような気分になれるかも。

1名からOK! 人気のアフタヌーンティーセット「KUSUNOKI」

アフタヌーンティーセット
アフタヌーンティーセット

「相楽園パーラー」でぜひ味わいたいのが、1名から注文できるアフタヌーンティーセット「KUSUNOKI」3800円(1ドリンク付き)。樹齢約500年、神戸・市民の木にも選ばれている相楽園の大クスノキをシンボルに、「ここでたくさんの人が相楽(あいたの)しみ、年輪のように幸せな時間を重ねていけるように」と、そんな想いを込めて生まれたのが、このアフタヌーンティーセットです。注目ポイントは、クスノキをイメージしたスタンド。シェフが新潟県まで足を運んで製作してもらった特注品です。

ダマンド入りのタルトに国産イチゴとカスタードを重ねた「いちごタルト」
ダマンド入りのタルトに国産イチゴとカスタードを重ねた「いちごタルト」

提供時は、スタッフさんが目の前で一品一品サーブしてアフタヌーンティーセットを仕上げていくスタイルなのも特徴のひとつ。写真はもちろん、動画撮影を楽しむお客さんも多いのだとか。

イチゴスイーツ
イチゴスイーツ

取材時は神戸市西区の「いのうえファーム」のイチゴを使った「KUSUNOKI 冬茜」でした(2026年3月末まで)。大粒のイチゴや、杏仁ミルクプリンにイチゴとローズのソースを合わせた「杏仁プリンといちごローズ」など、イチゴ尽くしのラインナップが楽しめました。なお、写真右上の「いちごのロールケーキ」は、チョコレートのシフォン生地にチョコレートガナッシュクリームを合わせた「チョコロールケーキ」に変更して提供しているそう。

日本庭園を望む「相楽園パーラー」らしい和の逸品「いちご大福」も
日本庭園を望む「相楽園パーラー」らしい和の逸品「いちご大福」も
※写真は2026年1月の取材時のもの
※写真は2026年1月の取材時のもの

なかでも、自家製いちごジャムとクロテッドクリーム付きの「チョコスコーン」はイチオシ。チョコとくるみを使用した冬限定のチョコミルクスコーンで、サクッと、しっとり食感になるようミルクをたっぷり使用したお店自慢のひと品です。全体を通して甘さや食感のバランスも絶妙で、最後まで飽きずに味わえます。

紅茶
紅茶

ドリンクは、コーヒー、紅茶、オレンジ、アップルから1杯選択可能。予約なしで注文できるため、「今日は庭園を眺めながらゆっくりしたい」と思い立った日にふらりと立ち寄れるのもうれしいポイントですね。

ソロおすすめPoint 1名から注文できるアフタヌーンティーセットなので、おひとりさまでヌン活を楽しみたい人にぴったり! 内容は季節ごとに変わるため、訪れるたびに新しい出合いがあるのも楽しみのひとつ。新メニューの情報は公式サイトやSNSなどでお知らせするので、ぜひ来店前にチェックしてみてください♪

ランチやスイーツを楽しんだ後は庭園散策へ

「日替わりランチ」イメージ/©相楽園パーラー
「日替わりランチ」イメージ/©相楽園パーラー

アフタヌーンティーセットのほかにも、相楽園パーラーには気軽に楽しめるメニューが充実しています。しっかり食事をしたい人に人気なのが、旬の食材を使った「日替わりランチ」1320円。コーヒーか紅茶付は、1500円で提供しています。

©相楽園パーラー
©相楽園パーラー

軽めに済ませたい人や、甘いものと一緒に楽しみたい人には「ミックスサンドウィッチ」1320円がおすすめ。実は、アフタヌーンティーセットと一緒に注文する人も多いそうで、甘さの合間にほどよい塩味が加わり、満足感もアップします!

手前「生どらやき フルーツ」、奥「生どらやき あんバター」/©相楽園パーラー
手前「生どらやき フルーツ」、奥「生どらやき あんバター」/©相楽園パーラー

スイーツ派なら「生どらやき」をぜひチェックしてみて。「ベース」480円、「フルーツ」580円、「あんバター」480円の3種類があり、「ベース」と「フルーツ」は生クリームを抹茶かプレーンから選べます。

©相楽園パーラー
©相楽園パーラー

そのほか、昔ながらの少しかための「特製プリン」480円など、お店自慢のスイーツをぜひチェックしてみてください。

庭園
庭園

食事やカフェタイムを楽しんだ後は、そのまま相楽園の庭園散策へ。

池で悠々と泳ぐ鯉を眺める時間はなんだか癒やされる
池で悠々と泳ぐ鯉を眺める時間はなんだか癒やされる

池や石橋、四季折々の自然を感じながら歩けば、心も体もリフレッシュできます。

明治35年(1902)に建てられたイギリス人貿易商の私邸「旧ハッサム邸」(国指定重要文化財)も
明治35年(1902)に建てられたイギリス人貿易商の私邸「旧ハッサム邸」(国指定重要文化財)も

カフェ利用者は相楽園の入園料がお得になるサービスもあるので、ぜひ食後のひとときも満喫しましょう♪

日本庭園
日本庭園

神戸市の都市公園で唯一の日本庭園「相楽園」。そんな日本庭園を望みながらスイーツをいただける「相楽園パーラー」は、忙しい日々から離れて1人静かにゆっくりとした時間を過ごしたい人にぴったりのお店でした。おいしい料理と自然に癒やされる。そんな休日を求めている人は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪

■相楽園パーラー(そうらくえんぱーらー)
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通5-3-1 相楽園内
TEL:078-341-1191
営業時間:11~17時
定休日:水曜
料金:相楽園入園料は大人(15歳以上)300円、小人(小・中学生)150円 ※相楽園パーラー利用者は100円引き、相楽園は木曜休園

ソロMemo

■取材時のソロ率:

30%(平日の午後)

■おすすめの利用シーン:

ソロでヌン活をしたいとき、庭園に癒やされたいとき、自然に囲まれた場所でゆっくりしたいとき

 


Text&Photo:中田優里奈(ウエストプラン)

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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