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『君のクイズ』中村倫也×神木隆之介×ムロツヨシが究極の知略戦に挑む!特報&ティザービジュアル

  • 2026.2.19

第76回日本推理作家協会賞を受賞した小川哲による同名小説を映画化する『君のクイズ』の公開日が5月15日(金)に決定。あわせて、本作のキャストと特報映像、ティザービジュアルが解禁となった。

【写真を見る】不可解な“0文字解答”をめぐる前代未聞のクイズを描く『君のクイズ』

【写真を見る】不可解な“0文字解答”をめぐる前代未聞のクイズを描く『君のクイズ』 [c]2026映画『君のクイズ』製作委員会
【写真を見る】不可解な“0文字解答”をめぐる前代未聞のクイズを描く『君のクイズ』 [c]2026映画『君のクイズ』製作委員会

賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組“Q‐1グランプリ”の決勝戦。世間が注目するなか、“クイズ界の絶対王者”三島玲央と“世界を頭の中に保存した男”本庄絆が共に優勝まであと一問と、王手をかけた。そして迎えた最終問題、早押しクイズで、本庄は問題が1文字も読まれないうちに回答ボタンを押し、正解を言い当てる…。

今回、本作の主演を中村倫也、共演として神木隆之介とムロツヨシが出演することが発表された。豊富なクイズ知識と論理的思考をあわせ持つ“クイズ界の絶対王者”として、クイズ番組Q-1グランプリの優勝候補と目されていた主人公、三島を演じるのは、中村。不可解な“0文字解答”に翻弄されつつも、全国民を巻き込む【前代未聞のクイズ】に挑む主人公を熱く演じる。本作について中村は「この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたらうれしいです」と語る。

そして、“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレイヤーであり、三島と決勝戦で対峙、最終問題で0文字解答をやってのける本庄を神木が演じる。謎多き天才、本庄として三島の前に立ちはだかる。本作で自身が演じた“クイズプレイヤー”という役について「いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思ってみていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知る事ができました」とコメント。

さらに、生放送クイズ番組の総合演出を務め、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”坂田泰彦役にムロ。本作でクイズと向き合ったムロは「この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を観る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております」と、自身の想いを明かした。

あわせて、30秒の特報映像も公開。賞金1000万円を賭けて戦う大人気クイズ番組Q‐1グランプリの決勝戦。共に優勝に王手をかけた三島と本庄。1対1の早押しクイズの最終問題で、本庄はまだ問題文が1文字も読まれていないにも関わらず、回答ボタンを押し、見事に正解を言い当ててしまうという事件が起こる。どよめく会場に、困惑を隠せない優勝候補の三島と番組の裏で怪しく笑う坂田。そして、「なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」と視聴者に問題(クイズ)が提示される。さらに、ティザービジュアルも解禁。前代未聞のクイズと共に、三島、本庄、坂田の3人の顔が写しだされた、ミステリアスなビジュアルに仕上がっている。

はたして本庄の0文字解答はやらせなのか?不正なのか?知略と情熱がぶつかり合う、クイズ・ミステリーに期待が高まる。

<キャストコメント>

●中村倫也(三島玲央役)

「無数にある選択肢のなかから、たった一つの解答を導きだす。テレビで見るクイズプレイヤー達の魔法のような早押しの裏には、それを可能にする膨大な知識、経験、戦略、技術というロジカルな理由があることを初めて知りました。しかし本作は、対戦相手の本庄による、問題文が一文字も読まれていないのに正解し優勝する「0文字解答」から始まります。およそクイズの常識にも理屈にも合わないミステリー。ヤラセとしか思えないこの無理難題に、クイズに人生を捧げた男、三島玲央は挑みます。はたして謎は解けるのか。なぜ三島はクイズに人生を『捧げた』のか。そしてなぜ本庄はリスクを冒して0文字解答をしたのか。この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたら嬉しいです」

●神木隆之介(本庄絆役)

「初めて台本を読ませていただいた時、なんだこのかっこいい物語は!と、すごくドキドキしたのを覚えています。僕が演じた本庄という人物は天才クイズプレイヤーという設定なのですが、その肩書をどう物語のなかで外していくかという作業を、吉野監督とも相談しながらできてとても楽しかったです。いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思ってみていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知る事ができました。ぜひ皆様に、クイズとは人生そのものという熱いものを受け取っていただけたら嬉しいなと思っています。あと、中村さんもムロさんもめちゃくちゃかっこいいので、そこもぜひ注目して欲しいです!」

●ムロツヨシ(坂田泰彦役)

「エンタメとしてクイズ番組をつくるのか?真剣勝負だからクイズ番組は面白いのか?

この問いに答えを探り作る役を演じさせてもらいました。この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を観る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております。クイズがあるからこの映画が生まれた。クイズをつくる皆さま、クイズに挑む皆さま、クイズが好きな皆さま、どうかこの映画を楽しみに待っていただけたら幸いです。個人的な話で恐縮ですが、2人の役者それぞれ、何年かぶりの共演、さらに一対一で向き合えるシーンを演じることができた時間はなにかなんでしょう?『くるもの』がありました。『くるもの』とはなんでしょう?映画を観てもらいお答えしたい」

文/サンクレイオ翼

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