1. トップ
  2. ファッション
  3. アディダスのスクエアトゥにジョーダンの盛れる厚底も【プロ激推し】2026年春ハズせないスニーカー9選

アディダスのスクエアトゥにジョーダンの盛れる厚底も【プロ激推し】2026年春ハズせないスニーカー9選

  • 2026.2.18

2025年春夏はソールの薄い「ロープロファイル」が彗星のごとく現れて一大ブームを巻き起こしたり、2025年秋冬は「ブラウン」や「アニマル柄」がトレンドになったり。おしゃれがお好きな方なら、なんだかんだ毎シーズン気になる最新スニーカー事情。
 
そこでatmos pink(アトモスピンク)バイイングシニアマネージャー工藤朱里さんに、2026年春夏のスニーカーのトレンドを聞いてきました。「この春夏のキーワードは、ズバリ、”大人顔スニーカー”と”盛れる厚底”です。各ブランドがすごく力を入れているところもでもあり、オトナミューズ読者の方にオススメしたいモデルも充実しているんです」とのこと。
 
というわけで、今回は工藤さんが厳選した「大人顔スニーカー」と「盛れる厚底」をご紹介。どれも鮮度抜群のモデルになっているので要チェックです!

どんな着こなしにもハマってめっちゃ洒落る「大人顔スニーカー」

「大人顔スニーカー」と聞いても、いまいちピンとこない人も多いですよね。でも工藤さんセレクトのラインナップを見ていると、ひとつの共通点がありました。それが、それぞれ洒落たポイントがあるということ。
 
「大人顔スニーカーはずいぶん抽象的かもしれませんが、カジュアルだけでなく、キレイめコーデにもハマるデザインということです。そうなるとシンプルであればあるほど使えるイメージがありますが、それではオトナミューズ読者の方はもの足りないと思って(笑)。スクエアトゥだったり、レース&スタッズを施していたり、パテントレザーを使っていたり、大人に刺さる洒落たポイントをまとったモデルをセレクトしました。どれも本気でオススメなので、ぜひチェックしてみてください! 」(工藤さん)

大人顔1:大注目のデザイン!スクエアトゥで旬を先取り【アディダス オリジナルス】

「adidas Originals FORUM SQ W」¥18,700(アディダス オリジナルス)

「フォーラム キュビズムは、今一番人気のモデルなんです。もともとはフォーラムというバスケットシューズがベースですが、これは昨年にハイブランドなどでよく見かけたスクエアトゥがスニーカーに飛び火したカタチになります。じつは今後、さまざまなブランドからスクエアトゥが発売する予定もあるので、大注目のデザインなんです。ヒールも特徴的で、シルエットも女性らしいので、一見するとスニーカーっぽくないのもポイント。パテントレザーも洒落ていますが、この素材はアディダスとatmosの限定になります」(工藤さん)
 
スクエアトゥのスニーカーはかなり珍しいですよね。一気にトレンドに躍り出る可能性もあるので、先取りするのは大いにアリかと思います。それにモードな雰囲気も漂い、他とは一線を画すことができるのもイイ!

コバ部分にハトメを施すという、スクエアトゥをより強調するディテールにも注目を

かかと部分もコバがスクエアでかなり張り出しているのも面白いですよね。せっかくならスカートなどの足首が出るボトムスを合わせて、このディテールが際立つスタイリングを楽しみたいかも

大人顔2:レトロフィーチャーを体現したアシンメトリーデザインが洒落てる【ナイキ】

「NIKE WOMENS ASTRA ULTRA PRM」¥19,250(ナイキ)

「このモデルはロープロの流れでもあるんですが、薄底のレトロ感とフューチャー感のあるデザインがドッキングしているんです。バレエコアを彷彿させるオーガンジーのシューレースで遊んでいるのもイイし、スタッズでちょっぴりハードさをプラスしたバランスも最高。あと、シュータンのマークがプレートになっているのもクラス感がありますよね。アシンメトリーもかなり洒落ているので、ファッション好きにきっと刺さるはずです! 」(工藤さん)
 
スニーカーとレースって対極にあるものだと思うんですが、それを見事にドッキングしているのは、さすが【ナイキ】! しかも甘すぎないので、メンズライクなテイストが好みの人にもハマりそう。

レースとスタッズ、オーガンジーのシューレースという他では見ないコンビネーションが洒落てますよね

流線型のかかとのデザインも、フューチャー感を加速させています

大人顔3:さりげないキラキラが遊び心あふれる足元を演出するatmos別注モデル【アシックス スポーツスタイル】

「ASICS GEL-KAYANO 12.1 ATMOS(RADEN)」¥30,800(アシックス スポーツスタイル)

「こちらはatmos別注で、日本の国宝にもなっているラデンアートをテーマにしています。パッと見は黒ですが、動きを加えたりすると部分的にキラキラと光るんですよ。大人だからシックなスニーカーがいいかもだけど、ちょっと遊びたいという人にオススメしたいモデルです。アシックスなのではき心地は最高ですし、長時間はいても疲れないのも大人は嬉しいですよね! 」(工藤さん)
 
さりげないキラキラなのでやりすぎ感はなく、悪目立ちする心配は無用です。粗めのメッシュがベースになっているので黒でも重く見えず、軽快な足元を演出できるのも、これからの季節はかなりポイントが高いかも。

キラキラ感はこのくらい。やりすぎ感はないものの、ちょっとしたポイントにはなってくれますよ

なんとインソールもキラキラ! 着脱時にチラッとのぞくとテンションも上がるはず

大人顔4:レイヤードデザインの配色も絶妙。雨の日もガンガンはける防水シューズ【On】

「On Cloud 6 Geo WP W」¥24,200(On)

大人からの支持率が高い【On】からピックしたのは、街から軽めのハイクまで対応する防水シューズ。「このモデルは、大人気のCloud 6の進化版になっています。一番の特徴は、ウォータープルーフなところ。いくつも層が重なったようなレイヤードデザインはちょっとしたグラデーションになっていて、その配色も素敵ですよね。しかもフラットにレイヤードされているのもポイントで、細めのワイズも相まって足元をすっきり見せてくれるんです」(工藤さん)
 
配色といい都会的なデザインといい、さすが【On】という仕上がり。テクニカルなルックスでありながら、いつもの着こなしにもなじむ洗練された雰囲気も放ちます。

フラットなレイヤードデザインが新鮮ですよね。ニュアンスカラーもイイ感じ

トグル式のシューレースシステムなので靴ひもを結ぶ必要がなく、ワンアクションでフィット感を調整できるのも優秀!

大人顔5:人気の「エアリフト」はグリーンのパテントレザーが大人の選択【ナイキ】

「NIKE WOMENS AIR RIFT」¥17,930(ナイキ)

「じつは昨年、日本でめちゃくちゃエアリフトが人気だったんです。これは暑い時期が長くて、スニーカー未満サンダル以上のデザインをはきたい気分の方が多かったみたいで。アッパーだけでなく、かかとに通気口のような穴が空いているので、一般的なスニーカーに比べると通気性にも優れているんですよね。昨年まではオールメッシュが多かったですが、この春はパテントレザーが登場。ロゴなどがメタルチャームなのも高級感がありますし、大人の足元にぴったり! 」(工藤さん)
 
黒もあるそうですが、工藤さん的にオススメなのが差し色にもなるグリーン。一見すると難しいイメージもありますが、これは落ち着いた発色なのでスタイリングにも取り入れやすそう。

パテントレザーだとスポーティすぎず、バレエシューズ感覚で取り入れられそう!

アッパーとかかとのストラップにメタルチャームが施されています。グリーンとのマッチングも◎

スニーカーも盛ってナンボ。大人の足元も「盛れる厚底」が必要です!

2025年春に一大ブームを巻き起こした「ロープロファイル」。その人気は継続しているそうですが、盛れなくてちょっともの足りないと思っている人もいるのでは? そこで工藤さんがピックアップしたのが、「盛れる厚底」です。
 
「まだまだロープロの人気は衰えてはいませんが、スニーカーでも盛りたい大人って一定数いると思うんです。だから今回は、盛れる厚底を提案してみました。アディダスやナイキといった人気ブランドでも展開していますし、意外と力も入れているんですよね。主に若い子に支持されているものの、デザイン的に大人も取り入れやすいモデルが多かったりするので、盛りたい大人はぜひチャレンジしてみてください! 」(工藤さん)

厚底1:キルティングレザーがシックで洒落てる!これで盛れるのは最高です♡【アディダス オリジナルス】

「adidas OZVENUZ W CBLACK」¥16,500(アディダス オリジナルス)

「オズヴィーナスはメッシュ素材もあるのですが、そちらはどちらかというと若者の靴って感じなんです。でもこれは、レザーのキルティング製。なので、メッシュとはひと味違う上品かつモダンな雰囲気を醸し出せるんです。あと、ソールが波打っているというか、ヒールがきちんとあるのも大人っぽいポイント。見た目通りはき心地も快適ですし、ぜひオトナミューズ読者のみなさんに推したいモデルですね! 」(工藤さん)
 
スポーツブランドでレザーのキルティングを使ったスニーカーって、かなり珍しいですよね。黒単色ではなく、部分的に白を効かせているので重くなりすぎないですし、ボリュームがありながらも抜け感ある足元が手に入れられるはず!

立体的なソールも特徴的。かかとにアディプリーンという衝撃吸収クッション素材を用いていて、足への負担を軽減できるのもうれしい

このレザーのキルティングがイイんです。どこかクラシックな雰囲気もありますし、大人っぽ足元を演出できそう!

厚底2:人気の「ハンドボール スペツィアル」からも待望の厚底が登場!【アディダス オリジナルス】

「adidas HANDBALL SPEZIAL BOLD W」¥16,500(アディダス オリジナルス)

「1979年の発売以来、ずーーーっと売れているハンドボール スペツィアルからも待望の厚底が出たんです! クラシックなガムソールで厚底っていうのも新鮮ですよね。しかも厚底すぎないので大人も取り入れやすいですし、よりスタイリングの幅も広がると思います。ハンドボール スペツィアルはカラーバリエーションも豊富ですが、個人的には今回紹介しているネイビーとブラウンを大人にオススメしたいですね」(工藤さん)
 
いわゆる名作モデルの厚底はイマイチと勝手に思っていましたが、これはイイ! 工藤さんがいうように厚底すぎないので、クラシックな雰囲気もきちんとキープしていますし、ほどよく盛れる。厚底スニーカー初心者でも取り入れやすいはず。

厚底具合がほどよいので、クラシックなアッパーとも違和感なくハマっています

かかとにロゴなどが施されていないので、すっきりとしたバックスタイルを演出できそう

厚底3:ちょうどいい厚底感!ハラコのレオパードを配色で春仕様に【アグ】

「TAZZ PLAINS」¥26,400(アグ)

「タズ プレインズは、ちょどいい厚底のプラットフォームというのが推しポイント。アグはもっと厚底のモデルも展開していますが、大人にはこのくらいが取り入れやすいかと思います。あと、レオパード柄のハラコというのも大人っぽいですし、何よりキャッチーな足元を手に入れられます。スリッパのように楽にはけてぷらっと出かけられますし、そんな気軽さも見どころです」(工藤さん)
 
2025年秋冬もアニマル柄はトレンドでしたが、こちらはライトトーンをベースにしているので春っぽい雰囲気もありますよね。Tシャツ×デニムのシンプルコーデのスパイス役にもぴったり!

アグのシグネチャーである編み込みデザインのトリミング「アグブレイド」も印象的

春を彷彿させる軽やかな配色になっているので、秋冬のレオパードと一線を画せるはず

厚底4:元ギャルの大人に激推したい! 3層ソールの厚底スニーカー【ジョーダン】

「JORDAN BRAND WMNS AIR JORDAN 1 TRIPLE STACK」¥20,900(ジョーダン)

「ジョーダンのトリプルスタックは、なんとソールが3層になっているんです。かなり大胆な厚底ではありますが、アッパーはクラシックなデザインというギャップが魅力。ナイキエアが衝撃を吸収して優れたクッション性も発揮してくれるので、見た目以上にはき心地がイイのは、さすがナイキですよね。ちょっと懐かしさもある厚底具合なので、元ギャルの大人にも刺さりそうな気がしてます! 」(工藤さん)
 
ソールは厚底でボリューミーではありますが、アッパーはスマートなシルエットなので意外とすっきりはきこなせます。アッパーのデザイン同様、カラーリングもクラシックなのも個人的には好みです!

横から見ると、3層に重ねたソールが迫力満点!

手書きタッチのブランドロゴもレトロでかわいい♡

「大人顔スニーカー」も「盛れる厚底」も、オトナミューズ世代にドンピシャのモデルばかりでしたよね。スニーカーなのにファッション性も高いですし、この春のおしゃれがもっと楽しくなりそう! どれも今シーズンの新作になっているので、ぜひみなさんもチェックしてみてくださいね!

text:KYOKO CHIKAMA

元記事で読む
の記事をもっとみる