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「最初に別れたいと思ったのは結婚式の準備」との声も。結婚式準備を頑張るのは結局、新婦だけ!?【既婚の作者にも話を聞いた】

  • 2026.2.18

婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をし、付き合い始める。

そこからとんとん拍子に同棲、そしてついにプロポーズされたアイコ。結婚式へ向けて準備を進める中で、アイコとこうきはまたまたすれ違っていき…。

古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。13巻が発売されたばかりの同作について、作者のコニシ ナツコさんに制作秘話などを聞いた。

ついついしわ寄せは新婦に…!?“結婚式あるある”に直面したカップル、一体どうする?
ついついしわ寄せは新婦に…!?“結婚式あるある”に直面したカップル、一体どうする?
「招待状は手作りにする」と決めたアイコだったが作業は意外と大変で…
「招待状は手作りにする」と決めたアイコだったが作業は意外と大変で…
結婚式の準備は分担しているから大丈夫だと話すアイコだったが…
結婚式の準備は分担しているから大丈夫だと話すアイコだったが…

――13巻発売、おめでとうございます!13巻の見どころについて教えてください。

13巻はアイコとこうきの結婚式準備がメインです。結婚式準備でカップルが揉めてしまうのはあるあるだと思いますが、本作の2人も見事にすれ違っていきます。それぞれのキャラクターらしい結婚式準備のこだわりを楽しく描けたので、ぜひお読みいただけるとうれしいです。

――ちなみに、コニシさんは結婚式準備で揉めたり、相手に不満を持つことはありませんでしたか?

やはり、「私だけやってる!」という感覚にはなりました(笑)。ただ、あとから振り返ってみるとほとんど私の希望に沿って決めさせてもらっていたし、自分がやりたくてやっていたので、ある程度は仕方なかったかなと思います(笑)。

――アイコたちは結婚式に向け準備を進める中で、いろいろな問題にぶつかります。コニシさんはご経験者として、結婚式や披露宴の準備で一番大変だったことは何でしたか?

結婚式ってとにかくタスクが多いですよね。いつまでに招待状、いつまでに席次表準備、いつまでに音楽準備…と次々にやることがあって、途中から「私はイベント企画の仕事をしているんだ」という感覚になりました。アイコほどではないですけど、私も紙の印刷物は自分たちで準備したので(すべて式場に任せると費用が嵩むので!)それは大変でしたね。あとは披露宴で流す音楽も、著作権の関係でCDの原盤を準備しなければならず、普段使わないCDをフリマアプリなどでかき集めたのも大変でした!どんな曲を使うのかを考えるのは楽しいんですけどね…。

「こんな男絶対嫌!」と思っていたアイコが、固定観念を覆してくる年下の彼の言動に惹かれ、価値観が変わっていくさまから目が離せなくなる本作。婚活や結婚の参考になる描写も多いので、結婚を考えている人もぜひ読んでみて!

取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)

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