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専業主婦は「暇でいいよね」って言われた気がした。ママ友の『何気ない言葉』にグサッ。「このままじゃダメだ」

  • 2026.2.21

知人の体験談です。専業主婦の知人は、ママ友とのLINEでの何気ないやり取りに、ふと心がモヤモヤしたことがありました。そんなとき、彼女は日記を書きながら、自分の気持ちと向き合う小さな工夫をしたそうです。

画像: 専業主婦は「暇でいいよね」って言われた気がした。ママ友の『何気ない言葉』にグサッ。「このままじゃダメだ」

頭から離れなかったママ友のLINE

私は小学生の娘を持つ専業主婦です。もともと人見知りなこともあり、ママ友との関係には少しずつ疲れを感じていました。

ある日、子ども会のLINEグループで、Aさんが「〇〇さん(私)は時間の融通が利くからいいよね。色々と頼みやすくて助かってるよ」と送ってきました。私はスマホを見た瞬間、なんとも言えない重い気持ちになりました。

私はAさんに「どういたしまして」と返信しましたが、その後もしばらくはAさんの言葉が頭から離れませんでした。「私が暇人だって言いたいの?」悪気がないのは分かっていても、自分の毎日を安易に『時間の余裕』という言葉で括られたようで、私の心はざわついたのです。

自分を否定されてような気がした

専業主婦の私は、夫の転勤のために働きたくても働けない事情があります。仕方がないと分かってはいるものの、周りの働いているママたちと比べて、一方的に劣等感を持ち続けてきました。

本当は安定した職場で長く働きたいのに叶わず、心の奥にはモヤモヤがありました。そのため、Aさんの何気ない一言に、自分を否定されたような気持ちになってしまったのです。

ママ友関係が少し楽になったきっかけ

夜になっても気持ちが落ち着かなかった私は、思い切ってAさんの言葉や自分の気持ちを日記に書き出してみました。文字にして整理していくうちに、「相手の言葉が心に残ったのは、相手のせいではなく、私の中にあった『今の自信のなさ』に触れたからだ」と気づいたのです。

そこから私は、毎晩日記をつけるようになりました。小さなモヤモヤでも書き出すことで、感情を自分自身から切り離し、気持ちを客観視できるようになりました。気になる言葉を思い出したときも「相手はそういうつもりで言ったわけじゃない。これは私の受け取り方のクセだ」と頭の中で整理し、自分の感じ方に焦点を置くようにしました。

こうした工夫を続けたことで、以前より心が軽くなり、ママ友との関係も少し楽になりました。振り返ると相手の言葉に振り回されすぎていたのだと思います。

「相手の言葉に振り回されすぎず、自分の感情を大切にすること」それが、私が日記を通して学んだ小さなコツでした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:花澤ひかる
主婦ライター。ママ友たちからの悩みを聞くうちに、この声を世に届けたいと、ブログなどで活動を開始し、現在はltnライターに転身。主婦目線を大事に、ママ世代へのフィールドワークと取材を行い、そのリアルな思いをコラムにすることをライフワークにする。

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