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育休をやめた夫「子育て無理〜母さん呼ぶ!」義母が強引に同居開始「じゃあ私も…」助っ人召喚!大逆転!

  • 2026.2.17

円満な家庭を築くには、夫婦の協力だけでなく義実家とのじょうずなお付き合いも欠かせません。しかし現実は、夫が義母の言いなりだったり、一緒に見下してきたり、なんてことも……。
そこで今回は、「自分本位な夫」と「厄介な義母」に振り回されたママの体験談を2本ご紹介します。まずは、産後すぐに夫の独断で義母との同居生活が始まったママのお話です。一番の味方でいてほしいはずの夫は、常に義母に従順……困り果てたママが繰り出した切り札とは!?

夫「育休取り下げた!」は!?産後、手伝いを断ったはずの義母が来て…→私は最後の切り札を切ることに!

私はもうすぐ出産を控えた妊婦。出産後は夫が育児休暇を取ってくれる予定だったので、産後の生活に大きな不安はありませんでした。しかしある日、夫が思いもよらないことを言い出したのです。

夫から“うれしくない”サプライズ!?

出産予定日まで2週間を切ったころ、仕事から帰ってきた夫は上機嫌で「サプライズがあるんだ」と切り出しました。私はてっきりうれしいニュースだと思ったのですが、夫の口から出てきたのは「出産後、母さんが手伝いに来てくれることになった」という話でした。

どうやら義母は「出産後は母親のサポートが一番だから任せて」と言っていたようで、夫もすっかりその気になっていたのです。

でも、私にとって義母は気を使う存在。正直心が休まりませんし、夫がなんでも義母頼みになり、育児に参加しない未来が手に取るように見えました。

そこで私は「私に必要なのは、あなたのサポートなの。お義母さんには来てもらわなくていい」と強く伝えました。夫は最初こそ渋っていましたが、最終的には納得してくれたようです。

産後の私を待ち構えていたのは…

その後、私は無事出産。入院生活を終え、自宅に戻る日がやってきました。しかし自宅のドアを開けたとたん、煮物のような醤油の香り……。信じられないことに義母が待ち構えていたのです。

「気を使わなくていいのよ! 部屋が散らかっていても、あなたがすっぴんでも私は構わないから!」と笑顔で迎えられましたが、私は驚きと戸惑いでいっぱいでした。

さらにショックだったのは、夫が勝手に育休を取り下げていたことです。「やっぱり俺に育児は無理だし、母さんがいたほうが安心だと思って! 俺がしっかり働いて稼いだほうが家族のためになるだろ?」と言われ、私は義母と2人きりで赤ちゃんのお世話をすることになったのです。

義母のせいで休めない!

憂うつではありましたが、そんなことも言っていられないほど慌ただしい日々が始まりました。気持ちを切り替え、せっかく来てくれたのだから、できる限り義母にお願いしようと思ったのですが、義母の育児方法は的外れなものばかり。

まだ生まれたばかりの赤ちゃんに果物を与えようとしたり、無理な寝方をさせたりとヒヤヒヤしてしまい、私の疲労は増すばかりです。

夫に「お義母さんに帰ってもらいたい」と相談しても、「母さんは厚意でやってくれているんだから。子育ての先輩なんだし素直に任せなよ!」と取り合ってくれません。

これでは安心して子育てなどできるわけがありません。私はある決意をし、スマホを手にしました。

私が助けを求めたのは…

とある休日、すっかり義母に頼りきりの夫は、家事や育児を手伝うこともなくゴロゴロしていました。

そのとき、インターホンが鳴りました。私は「お義母さん、出てもらえますか? 今日はお客さんを呼んでいて」と声をかけ、玄関に向かってもらいました。ドアを開けた瞬間、「え!? どうして……!?」と大きな声を上げる義母。そこに立っていたのは大姑。夫の祖母でした。

「私もしばらく同居してお手伝いすることにしたのよ。子どもをたくさん育ててきたから安心してね」とにこやかに話す大姑。私は大姑のことが大好きなのですが、義母は大姑が苦手なようで、少し戸惑った様子を見せました。

実は以前から大姑は「何か困ったら頼ってきてね」と私に言ってくれており、その言葉を思い出した私は勇気を出して助けをお願いしていました。すぐに駆けつけてくれた大姑の存在は、とても心強いものでした。

その日から、大姑の経験に基づく家事や育児、家族のあり方に関するアドバイスが始まりました。すると、だんだんと義母は私に寄り添ってくれるようになり、夫も協力的に。家庭の空気が少しずつ変わっていったのです。私はようやく安心して赤ちゃんと向き合えるようになり、子育てを楽しむ気持ちを取り戻しました。

◇ ◇ ◇

産後は何より体を休めることが大切です。けれど、気を使う相手が長く滞在すれば、かえって疲れてしまいます。本当に必要なのは「母親が安心できる環境」だと強く感じました。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

続いては、二世帯住宅で同居する義母から、信じがたい言葉を投げつけられたママのエピソードです。

家のローンを完済したとたん、『用済みだから出ていけ』と笑う義母と、それに加担する夫。しかし、勝ち誇る2人が知らなかった『衝撃の事実』を突きつけると……?

「用済みだから出てって」二世帯住宅から私を追い出した義母→言いにくいのですが…離婚後、義母に悲劇

私は、二世帯住宅で義父母と同居する、共働きの2児の母です。上の子も中学生になり、娘たちもだいぶ手がかからなくなりましたが、それでも私の毎日は大忙しです。それなのに義父母は、わざと私を困らせようと、何でも頼ってきて、いろいろ言いつけてくるのです。

特に、息子(夫)を溺愛する義母は嫁いびりも激しく、嫁の私や孫の娘たちに対して何かと文句をつけてきて……。

義母は「女孫は跡継ぎにならない」と言い、娘たちがやることなすことすべてに文句をつけてきます。

ある日、娘たちが一生懸命作った料理を、夫の嫌いな野菜が入っているというだけの理由で、義母は「こんなもの食べられない」と言い、娘たちの目の前で料理を捨てました。信じられない光景でしたが、その横で同じように娘たちの料理を拒否した夫の姿には、言葉を失いました。

私にも娘たちにも存在価値がない…

義母に言わせれば、男の子を産めなかった私と、いずれ家を出ていく娘たちは「存在価値のない人間」なのだそうです。「自分はちゃんと男の子を産んだ」と自慢げに話す義母の姿に、私はもう我慢の限界でした。これ以上娘たちを傷つけさせないために、勝手にわが家に入らないでほしいと義母にきつく言ったのです。

これまで何度も無断でわが家に上がり込んでは、好き勝手をしていた義母。年頃の娘たちの部屋を物色したり、私の持ち物を引っ張り出してケチをつけたり、義母が好き勝手に行き来するために二世帯住宅を建てたわけではありません。

私がきつく注意したおかげか、それから数カ月、義母が勝手にわが家に出入りすることはなくなりました。しかし、あれだけ好き勝手してきた義母が急におとなしくなったため、私は不安でした。嵐の前の静けさのように感じ、何か企んでいるのではないだろうか。そう考えていた矢先……。

二世帯住宅のローンを完済した日、ついにそのときは訪れました。

「ローンの支払いお疲れさま♪」
「もう用済みだから出てっていいわよ♪」

義母は、私と夫を離婚させ、若くてかわいい嫁を新しくもらうのだと満面の笑み。まさか義母がそんなことを企んでいたとは、驚きました。しかし、以前から夫の不倫に気づいていた私は、もともと離婚するつもりでいたため、正直、痛くはありませんでした。

「あのー、言いにくいのですが……」
勝ち誇ったような表情で私を見下す義母に、ある事実を告げることにしたのです。
「何よ」
何も知らない義母は、私の言葉を遮り「さっさと離婚しろ」と言うばかり。まったく私の話を聞こうとしません。義母のために真実を告げてあげたいのですが、「離婚しろ。出ていけ」の一点張りで話にならないため、私は諦めて離婚の手続きを進めることにしました。

義母の知らなかった真実

離婚後すぐ、娘たちを連れて家を出た私。元義母から「この家を出ていかなきゃならないって、どういうことよ!?」と、慌てた様子で連絡がありました。私が家の売却を依頼した管理会社から、明け渡し通知が届いたのです。

実は、あの二世帯住宅は私の単独名義なのです。家を建てる計画を進めていたころ、元夫の社内不倫が発覚し、会社でも問題となり、元夫は無職になりました。そのため元夫は、ローンを組めなかったのです。

当時、元夫は「離婚だけはしないでくれ」と泣いて私に懇願してきました。もちろん、私はショックで、離婚も考えましたが、まだ娘たちが小さかったこともあり、元夫を許し、再構築する道を選んだのです。そのため、無職の元夫に代わって、ローンの名義も、家の名義も私単独で契約したのです。元夫の再就職のめども立っていなかったため、ローンは私の独身時代の貯金から支払い、家計は私の収入で支えてきました。

しかし、元夫は再就職してからも、ローンを支払えるほどの収入を得られないどころか、付き合いだなんだと家にもほとんどお金を入れてくれませんでした。あのとき離婚しておけば良かったと、私は何度も後悔しながら、今までずっと家計は私が支え、ローンも独身時代の貯金から支払い続けてきました。

この事実を元夫は、元義父母に責められるのが嫌で隠し続け、「俺が養っている」「俺が二世帯住宅を建ててやった」と豪語していたのです。私は過去に何度か、元夫がお金を入れてくれていないことを、元義父母に話したこともありましたが、信じてもらえませんでした。

元義母は、「そんな話は聞いていない」と突っぱねますが、これが事実なのです。元義母が私の話を信じなくとも、あの二世帯住宅からは退去してもらいたいのです。私は、「家は売却するつもりなので、引っ越し先を見つけ次第、出ていってください。退去に応じてもらえない場合は、法的に手続きを進めさせてもらいます」と告げました。

元家族たちの末路とは

「息子にだまされた」と元義母は嘆いていましたが、その通りなのです。離婚の際、私は弁護士に相談し、元夫も合意の上で離婚に至っています。元夫は、元義父母が住む場所がなくなることも知っていました。今までも今回も、元夫は不都合なことを元義父母に何ひとつ伝えていなかったのです。きっと面倒だったのでしょう。

今回は元義母に「離婚しろ」と言われたことがきっかけで私から離婚を切り出しましたが、元夫があっさり受け入れたのは、また不倫をしていたから。不倫相手と再婚すると言って、よろこんで私と離婚しました。

元夫は私と離婚後、元義父母には長期出張と言って家を出たそうですが、きっと戻らないつもりなのでしょう。私が元夫に請求した慰謝料も娘たちの養育費も、元夫の支払いを不倫相手が立て替える形で一括で振り込まれました。次なる寄生先を見つけた元夫は、今ごろ、不倫相手とどこかで新生活を始めているのだと思います。

溺愛していた息子(元夫)の本性を知り、元義母はショックを受けて私に謝罪してきました。しかし、今さら謝られても、許すつもりはありません。真実を知らなかったからといって、長年私と娘たちを傷つけてきた事実が消えるわけではないのです。家の件も含め、これ以上関わるつもりはありませんでした。

「引っ越し先が見つかるまでは住んでもらって構いませんので、見つかり次第できる限り早く出ていってください」と告げ、元夫の居場所も知らないため、もう私へも連絡しないでほしいと伝えました。2度と関わりたくない一心での、最後の義理でした。

後日、元義父母は引っ越し先を見つけたようであの二世帯住宅から出ていってくれました。どうやら元義父母は、元夫が不倫相手と暮らす家を突き止め、そこに押しかけたそう。その後どうなったのか知りませんが、あの元義父母のことですから、元夫たちが幸せに暮らせていないことは確かだと思います……。

一方、私と娘たちは、家族3人で助け合って穏やかで幸せな毎日を送っています。

◇ ◇ ◇

どれほど近い家族であっても、相手への敬意を欠いた言動は、いつか取り返しのつかない亀裂を生むのでしょう。息子を溺愛した元義母も、母の愛情に甘え続けた元夫も、本当に守るべきものが見えていなかったのかもしれません。母娘3人で築く新しい家庭が、笑顔であふれることを願っています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

家族という甘えにあぐらをかき、相手への敬意を忘れた言動は、結局自分自身の居場所をなくす結果に。一番身近なパートナーを大切にできない人が、幸せな家庭を維持し続けるのは難しいのかもしれませんね。

理不尽な仕打ちに対し、泣き寝入りせずに知恵と行動力で立ち向かった今回の妻たち。その思い切った決断が、自分と子どもたちの穏やかな暮らしを守ることにつながったのではないでしょうか。自分や大切な家族の尊厳を守るため、必要なときは声をあげ、理不尽に立ち向かえる強さを持っていたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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