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小さじ1杯入れてみて! いつもの牛丼が『店の味』になる隠し味とは【料理の小技】

  • 2026.2.17

チェーン店で気軽に食べられる牛丼ですが、家で作ると「なんだか味が決まらない」と感じることはありませんか。

実は、お店で食べるような奥行きのある旨味を出すための最強の隠し味があるんです。

それが、100円ショップでも買える昆布茶。「牛丼に昆布茶?」と驚くかもしれませんが、これが大正解でした!

『昆布茶で牛丼』の作り方

昆布茶に含まれるグルタミン酸が加わることで、牛肉に含まれる旨味成分が数倍に膨れ上がる化学反応が起きるのだとか。

それでは早速作っていきましょう。材料はこちらです。

材料

【材料(2人分)】

・牛バラ肉(薄切り) 200g

・タマネギ 2分の1個

・温かいご飯 どんぶり2杯分

<煮汁>

・水 200㎖

・醤油 大さじ2と2分の1杯

・みりん 大さじ2杯

・酒 大さじ2杯

・砂糖 大さじ1杯

・昆布茶 小さじ1杯

・おろしショウガ 小さじ2分の1杯(チューブでもOK)

・塩コショウ お好みで

つゆだく派なら、水を50㎖、醤油を小さじ1杯増やしてください。

1.煮汁を作る

まず、鍋に上記『煮汁』の材料をすべて入れ、中火にかけます。

昆布茶がダマにならないよう、軽く混ぜて溶かしてください。

撮影:エニママ

2.タマネギと牛肉を入れる

煮汁が沸いてきたら、くし切りにしたタマネギを入れます。

撮影:エニママ

蓋をして弱火で3〜5分ほど、タマネギが好みのやわらかさになるまで煮てください。

火を少し強め、牛肉を1枚ずつほぐしながら入れましょう。

撮影:エニママ

肉の色が変わったら、すぐに火を止めます。煮込みすぎると肉が硬くなるので、『色が変わったら止める』のがポイント。

一度火を止めた状態で、10分以上放置しましょう。温度が下がる時に味が染み込みやすく、肉がしっとり仕上がります。

食べる直前に再度温め直し、アツアツをご飯に盛りつければ完成です!

撮影:エニママ

食べた家族も疑う!?まるでお店のような味に!

昆布茶を使うことで、『ドッシリとした旨味』が出て、お店のような重厚な味わいになります。

「これ、本当に家で作ったの?」と、食べた家族も疑うほど。濃厚な出汁の香りと、肉の脂の甘みが口いっぱいに広がります。

紅ショウガを添えて、さらに生卵を落とせば、そこはもう自宅ではなく行列のできる牛丼店です。

昆布茶を足すだけで、手軽においしさを格上げできるので、ぜひ試してみてください!

[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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