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【大沢あかね】やってよかった!目元の印象がガラリと変わった理由は?

  • 2026.2.16

疑惑が出るほどキレイになったと思っていただけるのはうれしいこと

「最近、私の整形疑惑をあちこちで話題にしていただいていて……。そういった記事や投稿を見かけるたびに、『いやいや、こちら天然でやらせてもらっていますから』と心で否定しつつ、でも、どこかでちょっとうれしくなってしまう部分があります。だって、それくらいキレイになったって思ってもらえているってことですから。美容にハマった成果だと思っていますし、それくらい変化があったから、美容本が出せたんだし、と前向きにとらえています。ただ、元からそんなに悪くないよ!? まぁまぁイケていたよ!? って思う部分もありますけどね(笑)」

鏡に映った絶望的な自分の姿。未来のために36歳から“自分磨き”に着手

「出産後、子育てに専念するために2年半ほどお仕事を離れていました。もともと美容にはズボラな方でしたが、育児の波に飲まれるうちに、自分をケアする優先順位はどんどん後回しに……。そんなある日、ふと鏡を覗き込むと、そこにはくすみやたるみが目立ち、お疲れモード全開の自分が映っていました。テレビをつければ、かつて肩を並べていた仲間たちがまぶしいほどに輝いていて。『今の私と全然違うなぁ』って、胸がキュッとなるような、少し切ない気持ちになったのを今でも覚えています。それで『よっしゃ、美容に本腰入れてがんばるか』と思い立ったのが美に“沼った”きっかけです」

1分の睡眠より、1回の洗顔を。小さな習慣で“褒められ肌”に

「まず向き合ったのは、洗顔でした。当時は寝ている間のヨダレのあとをサッと拭いてそのまま子どもを送り届ける毎日でした(笑)。1分でも長く寝たいし、家事を進めたい。顔を洗う時間すら惜しいと思っていました。けれど、意を決して洗顔を習慣にしてみました。夜の間に溜まった汚れや皮脂を泡洗顔で落とし、その後に化粧水を重ねる。たったそれだけのことで、肌がみるみるしっとり潤い、もちもちに。ママ友たちから『透明感すごいね!』『何か始めたの?』と声をかけられるようになって。誰かに気づいてもらえる喜び。それが、美容にハマる最大のモチベーションになりましたね」

時間は待たずに作る。美容を予定として組み込むのが私の「正解」だった

時間は待たずに作る。美容を予定として組み込むのが私の「正解」だった

「肌がキレイな方と現場でご一緒すると、必ずその秘訣を聞くようにしています。おすすめの化粧品を教わればすぐに試し、良いサロンと聞けば体験しにいってみる。そんなふうにフットワーク軽く美容に時間をかけられるようになったのは、自分の時間を割り切って確保するようになってから。主婦の仕事って、本当にエンドレス。だから『家事が終わってから』なんて思っていたら、永遠に自分の時間は作れません。そこで私は、“メンテナンスタイム”を自分で決め、家族にも宣言。同時に、これまで私がやってあげていた着替えや片付けも、自分でやってみるよう子どもたちに協力をお願いしました。すると、私に時間ができるだけでなく、子どもたちの成長にもつながり、これは一石二鳥の選択だったな、と思います」

静かな見守りこそが一番の応援。美容時間を支える家族の距離感

「少し前までは顔すら洗わなかった私が、今では時間を見つけては自分磨きに夢中……。そんな別人のような暮らしぶりですが、家族は意外とすんなり受け入れてくれているみたいです(笑)。息子は完全にノーリアクション。一方で6歳の娘は、『今日のメイク、かわいいね!』と褒めてくれる日もあれば、調子がイマイチなときは『わあ、今日顔パンパンだね~』なんて手厳しいジャッジをくれることも。夫はというと、私が褒められたことを報告すると『最近、がんばっているもんね!』と穏やかに返してくれるくらい。でも、私がスキンケアをしているときには決して邪魔をせず、そっとしておいてくれるんです。言葉はなくても、その静かな見守りが、一番の『応援』に感じています」

透明感は一日にしてならず。基本の積み重ねなくして美肌は手に入らない

「自分の経験を通して痛感しているのは、“飛び道具”だけでは本当の意味で肌はキレイにならない、ということ。まずは丁寧に洗顔をして毛穴の汚れを取り除き、血行を良くして、汗をかいて代謝を促す。そうやって『美容成分をしっかり浸透させられる土台』を整えることが美肌をつくる要だと感じます。どんなに高機能な成分を与えても、受け入れる側が整っていなければ浸透はしません。結局、結果への反応も悪くなってしまいます。私は美容医療などの“近道ケア”も大好きですが、それ以上に大切にしているのは、日々の地道な基本のケア。土台をコツコツ育てることこそが、美しさへの近道だと思っています」

人が変わるほど影響力を感じたパーツは、「眉」と「まつ毛」

イジって正解! 人が変わるほど影響力を感じたパーツは、「眉」と「まつ毛」

「これまでいろいろな美容施術を受けてきましたが、一番やってよかったのが眉毛。眉の形を整えてカラーリングをしてから、『あか抜けた』と予想以上に大評判でした。もうひとつ、目元の雰囲気を変えたのが、まつ毛の長さ。毎日、せっせと美容液でケアをしているためか、『目元の雰囲気が変わった』といっていただくことが増えました。まつ毛の長さやつややかさの影響は偉大ですね」

後ろに下がる私を卒業。美容がくれたのは、前向きな気持ち

「子どもの頃からこのお仕事をしていますが、実は写真を撮られるのが苦手。どこか自分に自信が持てずに、共演者と横に並ぶと、つい一歩後ろに下がってしまうようなところがあったんです。でも、今は気持ちの変化が! 美容のケアを重ねることで、少しずつ自分を好きだと思う気持ちも増殖してきていると感じます。今は、一歩前へ踏み出してみようかな、そんな気持ちになれるのがうれしいんです」

美容をサボってきた過去があるからこそ、未来はキレイになる伸びしろしかない

美容をサボってきた過去があるからこそ、未来はキレイになる伸びしろしかない

「これまで美容に見向きもせず、自分を放っておいてきた過去は消えません。でも、だからこそ『まだまだ伸びしろがある』と思えば、未来が楽しみになるかな、って。ひしひしと老化の波が押し寄せてくる実感がある中で、どうやって良い状態を保てるか。楽しみながら、いい意味で抗っていこうというのが今の私の目標です。36歳でスタートラインに立った“遅咲き”の私が、一体どこまでいけるのか。私自身、自分にワクワクしているんです。かつての私のように、美容を億劫に感じる方もいると思います。でも、美容が義務になると辛くなってしまう。だから、どうか自分へのご褒美のような感覚で、楽しんでもらいたいなと思います。私と一緒に楽しみながら歩んでいきましょう」

『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』

大沢あかね

1985年生まれ、大阪府出身。8歳で子役としてデビュー後、TV・ラジオ・イベントと幅広く活躍。日本テレビ『ヒルナンデス!』木曜レギュラー。三児の母(15歳・9歳・6歳)。夫は芸人・劇団ひとり。
Instagram @oosawa_akane.official

白シャツ ¥26400 /リタン(リタン 青山店)デニムパンツ ¥26400/ステュディオス(ステュディオス ウィメンズ 表参道店)ベルト /スタイリスト私物 イヤリング ¥3000/ハクフルール(ロードス)ネックレス ¥88000ヴィオラ(ロード)ブレスレット ¥4950ローヴテシゴト(ロードス)リング ¥275000/エレナジュエリー(ロードス)

撮影/井澤和己 ヘアメイク/間隆行 スタイリング/豊島優子 取材・文/金子優子 構成/剱持百香

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