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一番になれない虚しさ…既婚者を好きになった女性が「不倫をやめよう」と決意した話

  • 2026.2.16

大好きな彼が自分の部屋にいて、二人で笑い合っている時間。それはまるで、彼が自分だけのものになったかのような錯覚を覚える瞬間ですよね。でも、どれだけ密な時間を過ごしても、時計の針が進むたびに胸を締め付ける「現実」が近づいてきます。既婚者との恋は、幸せのピークが訪れると同時に、必ず「孤独」という深い谷へ落とされる残酷な二面性を持っています。彼にとっての帰るべき場所が自分でないことを突きつけられた時、女性の心はどう変化するのでしょうか。一時の甘い夢から覚め、本当の幸せを掴もうとしたある女性のエピソードをご紹介いたします。

不倫の恋が残した「空っぽの部屋」

「またね」と言って彼がドアを閉める瞬間、部屋の温度が数度下がったような気がして、いつも泣きそうになっていました。彼の去る姿を見ると「奥さんたちのいるおうちに帰るんだよね……」「切ないな」と落ち込んでしまうんです。彼が私の家に来てくれるのは、バレるリスクを避けるためだと分かっていても、手料理を食べてくつろぐ彼を見ていると、どうしても「奥さんより私の方が彼を理解している」と期待してしまって……。でも、深夜に彼が慌ててスマホをチェックし、ネクタイを締め直す姿を見るたびに、私の中に言いようのない虚しさが溜まっていきました。彼が去った後のシーツに残る香りと、静まり返った部屋。どれだけ尽くしても、私は彼の人生の「メイン」にはなれない。ある夜、彼が帰った後に、食べかけの食器を見て気づいたんです。「私、自分の人生を誰かの残り香だけで満たそうとしているんだ」って。その瞬間に涙が止まらなくなり、彼への未練がスーッと冷めていくのを感じました。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ どれほど愛し合っているように見えても、最後に「一番大切な場所」へ帰っていく彼を追うのは、自分の心を削り続ける作業にすぎません。あなたは誰かの都合の良い二番手ではなく、真っ先に「ただいま」と言ってもらえる唯一無二の存在になれるはずです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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