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「借金がある」友人の頼みに「ウチで働いて返して」と提案。完済後、感謝されるどころか恨まれたワケ

  • 2026.2.16

長年付き合ってきた友人やSNSで意気投合した新しい仲間。そんなかけがえのない関係も、あることをきっかけに破綻してしまうことがあります。一体何が起こったのか? 3つの大人の友人トラブル体験談を紹介します。

二つ返事で条件をのんだ友人

高校からの友人から連絡があり、「借金をしてしまったのでお金を貸してほしい」と言われました。そこから始まった私の金銭トラブル談です。

当時、まだ独身で飲食店を営んでいた私は、「お金を貸してもいいけど、返済するまでウチで働いてほしい」と伝えました。お金を貸して、返す返さないで不仲になりたくなかったので、ウチで働いてもらいながら給料から天引きすれば問題ないだろうと思っていたのです。

彼女は本当に困っていたようで、二つ返事で条件をのみました。私はお金を貸し彼女はウチで働きながらお金を返してくれ、うまくいってると思っていた私。

ところが、全額を返済したときに「友人だと思ったから助けてってお願いしたのに、こんな扱いされると思わなかった」と、店を辞めていきました。

一緒に働いているときは仕事帰りにごはんを食べに行ったり、彼女の家に泊まったりと楽しく過ごしているつもりだったのに、とてもショックでした。それ以来、彼女とは疎遠になってしまいました。

◇◇◇◇◇

「友人としてずっと仲良くしていきたいから」と思いやったことが、逆に恨まれるようなことになってしまい、結果的に友人を失うことになってしまいました。返済なんて考えず貸していたらよかったのかと思ったこともありますが、それでは友人は続けられなかったと思うところも。やはり、友人とのお金の貸し借りはキッパリと断るべきだと、今では思っています。

著者:堂本晴斗/40代女性・会社員

イラスト/きょこ

友人からの批判が続いて友人関係を解消

私には小学生のころからの友人がいます。お互い未婚者同士なので会うことが多かったのですが……。そんな友人とのトラブルを紹介します。

気性の荒いところがある友人・Aさん。もともとの性格も大いに関係しているとは思いますが、最近はストレスや体調の変化からか、より一層の気性の荒々しさを感じていました。

私とAさんには共通の友人が多くいますが、ほかの友人たちはそれぞれ結婚をしていました。そこで、未婚者であるAさんと私で会う頻度が多く、Aさんとの問題に直面することも多くありました。

私とAさんは会うたびに喧嘩。Aさんの言ったことに対して、私は怒ってしまうことがありました。でも、Aさんには抱えている問題があり相談されることがあったので、会うことを断りきれず……。Aさんと会ってはイライラすることを繰り返していました。

しかしAさんは、「自分が抱えている問題をあなたは理解してくれない」と逆に私を強く批判することが続きました。一向にその態度は変わらなかったので、悩んだ末に私から友人関係を解消しました。

◇◇◇◇◇

友人とのトラブルから、相手のことを理解しようとしても理解できないこともあるとわかりました。相手との関係を切る、距離を取るというのは一見、悪いことのようにも感じますが、理解し合えない友人とはこのような対策を取ることも必要なのではないかと思いました。

著者:道川かなや/40代女性・会社員

せっかく見つけた居場所だったのに

夫との関係が破綻しかけているのをきっかけに、「裏垢女子(SNSなどにおいて裏アカウントで投稿する女性のこと)」というのを始めてみました。そこで出会った女性とのトラブル談です。

裏垢を通じて何人かの女性と仲良くなり、お互いの相談やプライベートのことまで話すようになりました。

しかし、ある女性が「(私たちの)距離が近くなり過ぎた。マイナスなことばかり言う人にはマイナスなことしか起こらない」などと文句を言ってきたのです。そもそも距離を縮めてきたのは相手側だったので、なんだかショックを受けました。

◇◇◇◇◇

所詮はネットの世界。顔が見えないからといって、言っていいことと悪いことがあると思います。その人は私に対して八つ当たりしているようにも感じたのです。自分が裏垢の相手とうまくいってないからといって、非常識にもほどがあるなと感じた出来事でした。

著者:笹川えいこ/30代女性・主婦

まとめ

長年の付き合いやSNSでの出会いにかかわらず、環境や立場の変化によって「心地よい距離感」は変わっていくものです。無理をして関係を続けるのではなく、時には距離を置くことも、自分自身の心を守るためには必要な選択かもしれません。お互いの価値観を尊重できる関係性を大切にしていきたいですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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