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顔合わせの日に彼が「ドタキャン」→理由を知った私が”1枚の証拠画像”を送ったら

  • 2026.2.16
ハウコレ

両親との顔合わせを心待ちにしていた当日の朝、彼からLINEが届きました。その内容に、私は困惑しながらもなんとか理解しようとしましたが、ふとSNSを開いた時に目に入ったのは、昨夜遅くまで飲み会を楽しむ彼の姿でした。

彼からの突然のLINE

私たちは交際5年目です。ついに彼からプロポーズを受けた私は、両親の顔合わせを行うことになりました。

当日の朝に彼からLINEが届きました。「ごめん、急な仕事が入って今日は行けそうにない」というメッセージ。

私は何度も予定を確認し合い、この日をどれだけ楽しみにしていたか彼も知っているはずでした。

思わず「え?」と送ってしまいましたが、「仕方ない、仕事なら」と自分に言い聞かせ、「わかった」とだけ返しました。しかし、どこかで違和感を覚えていました。お互いの両親にどう説明すればいいのかも含めて、頭を抱えながらスマートフォンを握りしめていました。

偶然見つけた真実

彼と私それぞれの両親へ連絡を入れる前に、気を紛らわせようと何気なくSNSを開きました。すると、彼の友人の投稿が目に飛び込んできました。そこには昨夜23時頃、居酒屋で楽しそうにグラスを傾ける彼の姿が映っていたのです。

「最高の夜だった」というコメントと共に、複数の写真が投稿されていました。急な仕事のはずが、前日の深夜まで飲み会をしていた...。信じたかった気持ちと、目の前にある現実のギャップに手が震えました。

証拠を突きつけた瞬間

その写真を保存し、彼に送りました。「これ、昨日だよね」という短いメッセージと共に。既読がつくまでの数秒が、とても長く感じられました。既読がついた後、彼からの返信は一向に来ません。

いつもなら即座に返してくる彼が、完全に沈黙していました。私は両親に事情を説明し、顔合わせは延期することにしました。信頼していた人からの裏切りは、想像以上に心に重くのしかかりました。

そして...

数時間後、彼から長文の謝罪LINEが届きました。前日の飲み会で深酒をしてしまい、朝起きられなかったこと、仕事のせいにしてしまったこと、すべてを正直に打ち明けてくれました。

彼の謝罪は心からのもののように感じられましたが、一度失った信頼を取り戻すには時間が必要でした。私は「今は少し距離を置きたい」と返信しました。

この出来事をきっかけに、私は自分が本当に大切にすべきものは何かを見つめ直す機会を得ました。焦らず、ゆっくりと前を向いて歩いていこうと決めた朝でした。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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