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小泉八雲『耳なし芳一』をイラストレーターおくが描く! 盲目の琵琶法師は侍に連れられ大きな屋敷へ…。老女に「平家の物語」を請われる/夜想絵物語「耳なし芳一」②

  • 2026.2.14

『夜想絵物語 耳なし芳一』(小泉八雲:原作、おく:イラスト、戸川明三:翻訳、/トゥーヴァージンズ)第2回【全3回】

夜想絵物語「耳なし芳一」を第1回から読む

朝ドラ「ばけばけ」で再び注目を集める小泉八雲の名作怪談に、現代の人気イラストレーターが新たな命を吹き込むシリーズ「夜想絵物語」。

『鎌倉殿の13人』で公式イラストを務めたおく氏の手によってよみがえる『耳なし芳一』を、ぜひお楽しみください。

侍に手を引かれ連れていかれた先は、どうやら大きな屋敷のようでした。

周囲から聞こえる話し声から、芳一は高貴な方の屋敷へ連れて来られたのを感じるのでした。

大きな部屋へと案内された芳一は、「平家の物語」を語ってほしいと老女に所望されます。

それに対し、長い物語のため一部しか語ることができない、どの部分を所望するのかと芳一は答えるのでした。

老女に明日も琵琶を弾いてほしいこと、そしてこのことは他言しないようと言われた芳一は、また手を引かれ住まいの寺へ戻りました。

そして、翌晩も同じように迎えが来たので、屋敷で「平家物語」を弾き語るのでした。

盲目の芳一が一人で遅くに出かけていたため、住職は大変心配をします。

しかし、芳一は老女に口外しないよう言われていたため、詳細を話すことができません。

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