1. トップ
  2. ダイエット
  3. 「雪かきがしんどい…」今こそ労わりたい体に疲労回復ヨガ2選 気象予報士&ヨガインストラクターが動画で解説

「雪かきがしんどい…」今こそ労わりたい体に疲労回復ヨガ2選 気象予報士&ヨガインストラクターが動画で解説

  • 2026.2.13

HBCウェザーセンターの気象予報士で、ヨガインストラクター・健康気象アドバイザーでもある須賀桃子です。
日々の天気や気圧の変化による心や体の不調の予防につながるヨガをご紹介します。
(全米ヨガアライアンス認定教師・RYT200)

Sitakke

連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」
「Suga mo Yoga」(高校時代のあだ名がスガモでした)

2月も中旬に入りましたが、道内は日本海側を中心に雪の日が続いています。
2月9日(月)も札幌周辺で再び大雪になりました。
日々の雪かきで、肩こりや腰痛を感じ、全身の疲れがたまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、疲労回復につながるヨガポーズを2つご紹介します。
ご自身の体と心をいたわる時間を作りましょう!

①ウサギのポーズ

両腕を上げた状態がウサギの耳のように見えませんか?
頭頂部にある「百会(ひゃくえ)」というツボを刺激することで、自律神経のバランスが整い、リラック効果が得られると言われています。

眼精疲労や肩こりの改善も期待できます。日々のデスクワークで、目や肩の疲れがたまっている方にもおすすめのポーズです。

手順

Sitakke

①四つ這いになる。つま先は床につける。

②両手を手のひら一つ分くらいひざの方に近づける。

Sitakke

③頭頂部を床につける。体が安定するように、手の位置は調整する。

Sitakke

④可能であれば、両手を背中の後ろで組む。

Sitakke

⑤さらに可能であれば、手を頭の方にゆっくり近づけて、肩甲骨を寄せる。5呼吸ほどキープ。

ポイント

首に不安のある方は無理をしないようにしましょう。
首を痛めないために、頭頂部を床につけたら視線はずらさず、顔も動かさないことを意識してください。

②赤ちゃんのポーズ

横から見ると、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんのように見えますよね。
疲労回復だけでなく、軽い腰痛や便秘の改善、お腹の引き締め効果も期待できます。

手順

Sitakke

①仰向けになる。

Sitakke

②両ひざを折り曲げて、両手で両ひざを抱きかかえる。鼻から息を吐きながら、ひざを胸に近づける。

Sitakke

③可能であれば、鼻から息を吐きながら、頭を床から浮かせ、ひざと頭を近づける。5呼吸ほどキープ。

ポイント

首や肩の力は抜いて、リラックスして行いましょう。
心地よければ②の状態で左右上下にゆらゆら揺れてもOK。

今回ご紹介したポーズは、寝る前に行うのもとてもおすすめです!
私も毎晩行っていますが、リラックスできて、睡眠の質が良くなるのを実感しています。

これから春に向けて、だんだん日々の気圧や気温の変化が大きくなっていきます。
頭痛や肩こりなどの不調が出やすくなる方もいらっしゃるかと思います。

栄養のある旬の物を食べて、湯船につかり、ヨガも行って、しっかり睡眠をとるなど、ご自身の体と心をいたわってお過ごしください。
予想気温などHBCの天気予報もチェックしてくださいね。

*****

連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」
新コーナー「Suga mo Yoga」

Sitakke

文: HBCウェザーセンター 気象予報士 須賀桃子
農大出身・ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンス認定教師・RYT200)・健康気象アドバイザー。食と健康でみんなを幸せにしたい気象予報士です!

※掲載の情報は記事執筆時(2026年2月)の情報に基づきます。

元記事で読む
の記事をもっとみる