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「更衣室の近くでハグしてましたよね」空気を読めない、ゆとり世代の部下が突然の暴露。社内でW不倫していたカップルが撃退された話

  • 2026.2.12

空気を読まないゆとり後輩

私の職場にいる、いわゆる「ゆとり世代」の男性後輩。

彼はまさに、「超」がつくほどのマイペース人間です。

繁忙期でピリつく社内、先輩たちが残業していても関係なし。

自分の仕事が終われば「お先に失礼しまーす!」とサクッと定時退社。

その潔さ、ある意味メンタル最強。

そんな社内には誰もが知る「公然の秘密」が。

それは、ある先輩男女によるW不倫。

既婚者同士でありながら、社内で隠そうともしない親密な空気。

正直、周りはドン引き状態でした。

でも、「面倒ごとに巻き込まれたくない」のが大人の事情。

誰もが気づかないフリを決め込む毎日。

事件が起きたのは、ある日の昼休み。

ゆとりくんを含めた数人での雑談中、唐突に投下された爆弾。

「ところで、〇〇さんと××さんって付き合ってるんですか?」

一瞬にして凍りつく空気。

その場にいた全員の心の声が聞こえた気がしました。

「それを言っちゃう!?」。

しかし、他人に興味がない彼は、二人が既婚者であることすら知らなかった様子。

追撃の手は緩みません。

「いや、さっき廊下の影で手繋いでましたよね!前は更衣室の近くでハグしてましたよね」

まさかの決定的目撃情報。

これには見かねた同僚が、慌てて小声でフォローへ。

「いやいや、ちょっと静かに!二人とも結婚してるから。そういうのじゃないの」

普通ならここで「えっ、まずいことを聞いてしまった」と察して黙るところ。

空気が凍りつく

しかし、ここからが彼の真骨頂。

「え?二人はご夫婦なんですか?でも名字違いますよね!あ、いま流行りの事実婚とか?」

斜め上の解釈をし始めた彼に、同僚もタジタジ。

「そうじゃなくて……それぞれ別に奥さんと旦那さんがいるの」と必死の説明。

すると彼は、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして、今日一番の大声を炸裂させたのです。

「もしかして不倫!?え?そうなんですか?うわ、ドラマみたい!」

シーンとしていたオフィスに響き渡る、無邪気かつ残酷な一言。

運悪く、その場には当事者の二人も。

一斉に集まる社内中の視線。「不倫」というワードを突きつけられ、みるみるうちに顔面蒼白になる二人。

結局、周りからの好奇と軽蔑の視線に耐えきれなくなったのか、女性社員の方は後日退職へ。

空気を読まない、忖度もしない。

そんな彼のマイペースさが、まさか職場の浄化に繋がるとは。

悪気なく核心を突き、ドロドロした関係を断ち切ってくれた彼。

私は心の中で「ゆとり世代は世界を救うのかもしれない」と、密かに拍手を送ったのでした。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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