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やる気が出ない日が増えた…。40代を過ぎると「何もしたくない」と感じやすくなる理由

  • 2026.2.12

以前は気にならなかったのに、最近は何をするにも気力がわかない時がある。予定が空いているのに動き出せない。40代に突入すると、そんな感覚に戸惑う人は少なくありません。でも、それは怠けではなく、体と心のバランスが変わってきているサインの可能性があります。

エネルギー配分の仕組みが変わる

40代に入ると、ホルモンバランスや自律神経の働きがゆるやかに変化し、使えるエネルギーの配分が変わってきます。そのため若い頃と同じ量の仕事や家事をこなしていても、体の負担は以前より大きくなりやすいのです。その結果、空白の時間に一気に疲れが出て、「何もしたくない」という感覚に。これは意欲の低下ではなく、体の調整機能が働いている状態と言えるでしょう。

動けない自分を責めるほど回復は遅れる

真面目な人ほど、やる気が出ない自分を責めがち。しかし、無理に気合いで動こうとすると、かえって疲労が蓄積することになります。必要なのは、自分からだと心のバランスが変わってきたことを認めること。動ける日と休む日を分けて考えるだけでも心身の負担は軽くなりますし、回復しやすくもなります。

穏やかにリズムを整えていくことで、意欲を取り戻す

やる気は大きな決意より、小さな動きから戻るものです。軽いストレッチ、短い散歩、温かい飲み物。体を少し動かすだけで血流が促され、気分まで変わるでしょう。40代以降は穏やかにリズムを整えていくことが、結果的に意欲の安定につながります。

「何もしたくない日」は、体からの自然なブレーキと考えるようにしましょう。それを無視せず受け止めることで、次に動く力が戻ってくるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています

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