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「次の車種が思いつかない」真似できないオンリーワンなバイクとの運命的な出会いが素敵すぎる

  • 2026.3.1

自分だけの「推しカラー」や、ずっと大切にしたい「一生モノ」のアイテム。そんな特別なものとの出会いは、私たちの日常を少しだけワクワクさせてくれますよね。

たこするめ(@beasaku08_15)さんが、「次の車種が思いつかないくらい気に入っているバイク」というポストをX(旧Twitter)に投稿し、注目を集めています。

いったい、どのようなバイクだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

投稿者さんが気に入っているバイクとは、「W800 Cafe」。「昔ながらのバイクの見た目」と「現代の安全性」を融合させた、落ち着いた大人向けのモデルとして人気があるそうです。丸いヘッドライトやメッキパーツが輝く、レトロでオシャレなデザインが目を引きます。

「これ以上ない」と思えるほどの一台に出会うまでには、どんなストーリーがあったのでしょうか。

「推し」のカラーが繋いだ、オンリーワンの選択

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---こちらのバイクを購入しようとした経緯をお聞かせください。

このバイクを買う前はホンダの「CBR400R」というモデルに乗っていました。このバイクもかなり出来がよく、気に入っていたのですが、比較的快適に、そつがなくツーリング出来てしまって刺激がなくなり飽きてしまったり、上位機種の「CBR600RR」などとの比較を受けてしまったりしがちなバイクでもありました。

---優等生すぎるがゆえの悩みだったのですね。

その思い出から、乗り換えるなら唯一無二の個性やデザインと性能をもった独創的なものがほしくなりました。その気持ちを持ち始めたあたりで、カワサキプラザへ行くような出来事(父のZ900RS納車に伴う納車会)があり、そこで「W800 Cafe」と出会いました。

初めて「W800 Cafe」を見たとき、メッキの輝く2本出しマフラーやエンジンの造形、ハンドルのレトロなスイッチボックスなど細部に至るまで作り込まれた「Wの世界観」に引き込まれてしまいました。

---偶然の出会いに、心を掴まれてしまったのですね。

「W800」は当時3つのタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。私が「Cafeモデル」を選んだ理由として、その時気に入っていたキャラクターのテーマカラー(ウマ娘からマンハッタンカフェ、黒×金)とぴったり合っていたことや、最も低いハンドルが装備されていたことがポイントになりました。いわゆる推しカラーだったわけです!

まとめとして、一番の決め手は誰も真似できないオンリーワンな車種であること、それと合わせて好きなカラーの組み合わせで購入できたことになります。

---「推し」のイメージを愛車に投影できるなんて、最高に贅沢ですね!

渋滞さえも「いい音だな」と楽しめる至福の時間

---バイクの乗り心地や、特に気に入っているポイントを教えてください。

空冷エンジンならではのエンジンから聞こえる機械音やオートバイらしさのある太いサウンドです。

このバイクはゆっくり走るのが得意なので、一般道のツーリングにぴったり。鼓動を感じながら自分のペースで気ままに走れるところが気に入っています。

決して速さを競うバイクではないですが、気疲れせず等身大で、長く付き合える良さがあります。

---こちらのバイクに乗っていて、一番「このバイクを買ってよかった」と思うのはどんな時ですか?

静かな峠で、エンジンの響きやタイヤの感覚を全身で感じながら走らせているとき、本当に楽しさがこみ上げてきます。

意外にも、渋滞していてもアイドリングからいい音が出ているので、耳を傾けているだけで飽きることがないんです。

---素敵なエピソードをありがとうございました!

流行に左右されない「自分だけの正解」

スペックや流行といった外側のモノサシではなく、自分の「好き」を大切にする。

「次の車種が思いつかない」という言葉からは、走っている時はもちろん、渋滞中の音にすら心地よさを感じてしまうほど、心から納得できるパートナーに出会えた投稿者さんの喜びが伝わってくるようです。

お気に入りのカラーに包まれて過ごす至福の時間が、これからも日々の景色を鮮やかに彩ってくれそうですね。

取材協力:たこするめ(@beasaku08_15)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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