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2027年 NHK新ドラマ “情報解禁”に→「期待で震える…」「楽しみがすぎる」放送前から生み出す“熱狂”

  • 2026.2.28

ドラマの中には、放送前の段階から注目を集める作品があります。2027年放送予定の大河ドラマ『逆賊の幕臣』(NHK)も、その代表例といえそうです。幕末を幕府側から描くという、新たな切り口も注目を集めています。脚本は安達奈緒子さん。主演は松坂桃李さんです。

松坂桃李さんが演じるのは、小栗上野介忠順役です。さらに大沢たかおさんが勝海舟役で出演すると伝えられています。SNSでは早くも期待の声が広がり、「どんな幕末像になるのか」「この布陣は期待できそう」といった反応も見られます。制作発表段階でここまで話題を呼ぶ本作が、なぜこれほど注目を集めているのでしょうか。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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映画「流浪の月」のティーチインイベント 松坂桃李 (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):大河ドラマ『逆賊の幕臣』(NHK)
  • 放送期間:2027年1月~(予定)
  • 出演:松坂桃李(小栗上野介忠順 役)、大沢たかお(勝海舟 役)、ほか
  • 脚本:安達奈緒子

幕末の激動期。幕府の未来を案じ、近代化を推し進めようとした小栗上野介忠順(松坂桃李)は、フランスの制度や技術を取り入れ、日本の新たなかたちを模索します。しかし、その先進的な思想と行動力は時流と衝突し、やがて“逆賊”との汚名を着せられることになります。

一方、同じく幕末を生きた勝海舟(大沢たかお)は、異なる立場から時代の舵を取ろうとする存在。理想と現実のはざまで揺れ動く幕府の行く末を見据えながら、小栗上野介忠順との関係性も大きな鍵となっていきます。

本作は、これまで新政府側から語られることの多かった幕末を、幕府側の視点から描き直す物語です。時代の奔流に抗いながら信念を貫いた小栗上野介忠順の人生を通して、激動の時代を、これまでとは違う角度から描こうとしています。

放送前から“完成度”に期待…NHK×安達奈緒子さんが描く新たな幕末像

大河ドラマ『逆賊の幕臣』は、発表段階にもかかわらず、早くも “完成度”への期待が高まっています。その背景にあるのが、NHK大河ドラマというブランドそのものへの信頼です。長年にわたり歴史描写を積み重ねてきた大河枠は、時代考証や美術、衣装、映像表現に至るまで丁寧に作り込まれることで知られています。今回も幕末という激動の時代をどう描き出すのか、放送前から注目が集まっています。

脚本を手がけるのは安達奈緒子さん。繊細な人物描写と、登場人物の内面に深く迫る物語運びに定評のある書き手です。安達さんが描くのは、“逆賊”と呼ばれた小栗上野介忠順の人生。幕府側の視点から幕末を見つめ直すというアプローチは、大河ドラマとしても新鮮な切り口であり、歴史の定説に揺さぶりをかける展開も期待されます。

SNSでは「安達奈緒子さんは期待できる」「NHK制作ならではの重厚な世界観に注目したい」といった声が見られ、制作陣への信頼がそのまま作品への期待へとつながっている様子です。また、小栗上野介忠順という人物への関心も高まり、関連書籍に手を伸ばす動きがあるとの反応も散見されます。

幕府の近代化を推し進めながらも時流に翻弄され、「逆賊」との汚名を着せられたとされる小栗上野介忠順。その評価をどのように再構築するのか。幕府側から描く幕末という構図は、これまでの大河とは異なる角度から歴史を照らす試みといえるでしょう。重厚な歴史エンターテインメントとしてのスケール感と、人物の心情に迫るドラマ性。その両立に、自然と期待が集まっているのかもしれません。

松坂桃李さん×大沢たかおさん共演にSNS騒然

大河ドラマ『逆賊の幕臣』への期待をさらに押し上げているのが、小栗上野介忠順を務める松坂桃李さんと、勝海舟を演じる大沢たかおさんというキャスティングです。発表直後からSNSでは、この顔ぶれに対する驚きと歓迎の声が広がりました。実力派として確かな評価を築いてきた二人の共演は、それだけで作品の厚みを予感させます。

松坂桃李さんは、これまでも幅広い役柄を通じて繊細な感情表現を積み重ねてきました。静かな葛藤から信念を貫く強さまでを丁寧に描き出す俳優として知られています。時代の奔流の中で“逆賊”と呼ばれるに至った小栗上野介忠順という難役にどう向き合うのか。期待が広がるのも、頷けます。

一方、大沢たかおさんも大きな話題を呼んでいます。重厚な歴史作品から現代劇まで幅広く出演してきた大沢さんは、威厳と包容力を併せ持つ人物像を演じてきました。幕末という激動の時代において、小栗上野介忠順と対峙する立場にある勝海舟をどう描くのか。「二人の対峙シーンが今から楽しみ」といった声も見られ、その関係性そのものが大きな見どころとなりそうです。

若き改革者として近代化を推し進める小栗上野介忠順と、時代を俯瞰する勝海舟。その緊張感ある構図をどう表現するのか。この共演が、大河の軸になっていくのかもしれません。

発表だけでここまで話題に…『逆賊の幕臣』に集まる圧倒的期待

2027年放送予定の大河ドラマ『逆賊の幕臣』は、制作発表の段階ながら、「期待で震える…」「楽しみがすぎる」など、すでに期待が高まっています。幕府側から幕末を描くという新たな視点に加え、脚本を安達奈緒子さんが手がけること、そして主演の松坂桃李さんと大沢たかおさんという実力派の共演が発表されたことで、作品への信頼は一段と高まりました。

歴史の定説を問い直す可能性を秘めた題材と、人物の内面を丁寧に描く作風への期待。その二つがそろったことで、「どんな幕末像になるのか」と想像を膨らませる声が広がっています。全貌がまだ明かされていないからこそ、作品のポテンシャルに思いを巡らせる時間もまた楽しみのひとつといえるでしょう。
新たな幕末像はどのように紡がれるのか。今後の続報にも、自然と目が向きそうです。


※記事は執筆時点の情報です