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美しすぎる50歳!美容家・神崎恵さんがアラサー女子に贈る美容格言

  • 2026.2.5

美容家

神崎恵さん

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美容のプロ・神崎さんの言葉には、ケアやメイクで美しくなることに加えて、しなやかに自分らしく生きていくかを考えるためのヒントがたくさん。悩み多きアラサーの心に響く格言を集めました。

【格言1】年を重ねることは大好き。でも、老けるのはイヤ

だからこそ“自分の好みの老い”にデザインしていきたい

若い頃から、常に20歳、30歳上の素敵な先輩たちを目標にしていました。それまでの生き方が詰まったような笑顔に寄り添うシワやシミは、ものすごくチャーミング。そこに“老い”は感じられず、年を重ねることは素敵だなと思います。美容の手を借りて、私らしく“老い”をデザインする。50代の私のTo do Listのひとつです。

【格言2】焦っているときや悩んでいるときは、美容医療はやらない方がいい

ドラスティックな変化を求めてしまい、きっと後悔するから

即効性があり、ガラリと自分を変えることができる美容医療は、非常にエキサイティング。だからこそ、適度な距離感と、俯瞰した目をもって取り入れなければいけません。焦ったり悩んだりしているときは、美容医療に過度な期待をもってしまいがち。そんなときは近づきすぎるのはよくない。どんな自分になりたいのかを明確にして、自分をプロデュースする力を育み、美容IQをしっかり鍛えてから上手に利用して。美容には知性が必要なんです。

【格言3】40代になって、女でいたいという思いがふと消えたんです

そこから“人間・神崎恵”の人生が始まりました

20代、30代は、女として見られ、女として生きていきたいと思っている自分もいました。でも、40歳で3人目を出産したあと、女とか男とかどうでもよくなった(笑)。「女という物差しで測られたくない。私は私。人間・神崎恵として、強く美しくありたい」と思うと同時に、美容家としてもっと精進したいと、それまで以上に仕事に深く軸足を置くきっかけになりました。

神崎恵さん

【格言4】美容は結局、習慣化が命

劇的な変化より、毎日の積み重ねが物を言います

私は“微調整”という言葉をよく使います。今の自分と、こうありたい自分。それらをしっかり把握して、その日の状態や気分、ファッションや行き先を考慮しながら微調整をし、「納得した自分」で外に出ます。この微調整は一長一短ではできません。美容は一日してならず、です。自分が心地よく、いい状態でいるためには、毎日の積み重ねがすべて。習慣化された美容が美しさの土台をつくります。

【格言5】必死に抗う──そんなエイジングケアはつらい

光の入る部屋で優雅にシャツのシワにアイロンをかけるような、そんな雰囲気で美容に取り組んでいきたい

歳を重ねるにつれ“抗う”必要はないなぁと思います。昨今の美容アイテム、美容医療の進化をもってすれば、年齢に抗うことはできるでしょう。私だって、年をとるのは好きだけれど、シワシワはちょっと嫌。でも、新しい顔や肌を手に入れるのではなく、明るい部屋で、アイロンで丁寧にゆっくりと、優しくシワをのばす……。そんなイメージで美容と歩んでいけたら、と思っています。

【格言6】いろいろなことにカジュアルに挑戦するけど、実は軸足はブレーキ踏んでる

だから私、ブレないんです

仕事柄、というのもありますが、気になったことや新しいものは軽やかにトライする派。でも、決して流されないのは、軸足でブレーキを踏んでいるから。コンパスをイメージしてみてください。片足(軸足)を刺して固定させ、もう片足で自由に円を描く。自分軸はしっかりと固定しているからブレません。そのうえで、思い切りずらしたり遊ばせたりして楽しんでいます。攻めているけどやりすぎない、そのバランス感覚が育ててきた私の長所です。

【格言7】SNSは疲れたらアプリごと削除

適切な距離感で付き合いましょう

たかがSNS、されどSNS。私たちの暮らしに、仕事に、もはやなくてはならないものと化しているSNS。便利なのは確かに認めます。でもときどき、やっぱり疲れる……。そんなとき、私はアプリごと削除します。そして数日後、またインストールする。それくらいの気持ちと距離感でSNSと付き合えば、SNSに支配されることはありません。

神崎恵さん

撮影/岡本俊 ヘア/工藤由佳(Un ami) スタイリング/石関靖子 取材・文/田中美保

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