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母「時代は令和ですよ!」昼休み返上で給食を食べさせる担任に抗議すると…<小学生の保護者トラブル>

  • 2026.2.6

らんさんは40代の専業主婦。3歳年上の夫・としろうさんと、小学生になったばかりの娘・あんさんの3人で幸せな日々を送っています。
らんさんは、あんさんへのいじめ疑惑をきっかけにPTAへ入会しました。パトロールと称して学校に足を運び、PTAの立場であんさんを守ろうと決意します。その後、いじめではないことが判明し問題は解決。自宅で落ち着いて過ごすあんさんを見て、らんさんは安堵しました。しかし、それも束の間、あんさんは再び「学校へ行きたくない」と口にします。

偏食気味なあんさんは給食を完食できず、昼休みも先生と居残りで食べさせられているというのです。話を聞いたらんさんは憤慨し、「無理やり食べさせるのは間違っている」と、学校に電話をかけることにしました……。

「あんまりじゃないですか!」母の訴えに先生は…?

らんさんは娘の担任・松岡先生に電話をかけ、昼休みを返上してまで給食を食べるよう指導しているのは事実か確認しました。松岡先生は「残さず食べるよう指導している」と説明しますが、それを聞いたらんさんは「嫌いなものを無理やり食べさせるのは時代錯誤で、虐待に近い」と憤ります。

すると松岡先生は、「どうしても苦手なものは配膳時に量を減らす」「無理のない範囲で嫌いなものに挑戦できるよう、家庭でも声かけをしてほしい」と提案しました。らんさんは「無理強いはしないこと」を念押しし、ひとまず納得したのでした。

好き嫌いへの対応や給食の指導方法は、家庭や学校、そして時代によっても考え方が違いますよね。ただし、電話口で最初から感情的になってしまうと、本当に伝えたい思いが相手に届かないことも。大切なのは、子どもの気持ちを守りつつも、落ち着いて状況を伝え、建設的に話し合う姿勢なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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