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差し色は赤がトレンド!コペンハーゲン・ファッションウィークでキャッチしたおしゃれスナップをお届け!

  • 2026.2.5

2026-27秋冬のファッションウィークのスタートは、2月11日から開催されるニューヨークだと思っていました。が、いろいろ見ていると、1月27日からコペンハーゲンがスタートしているとの情報を入手。しかもコペンハーゲンのスナップってリアルクローズの宝庫なんです。他の都市に比べると認知度は低いかもしれないですが、他の都市よりもマネしたいスタイリングが見つかることが多いんです。
 
でも、よくよく考えたら1月のコペンハーゲンって、連日氷点下でめちゃ寒い。そんな中でのファッションウィークにも、個人的には興味がありました。コペンハーゲンほどではありませんが日本もまだまだ寒いし、なにより、今すぐマネできそう。ちょっとワクワクしながらスナップをのぞいてみると、やはり裏切らないですね。マジでマネしたい着こなしばかりだったんです!
 
というわけで、コペンハーゲン・ファッションウォークで気になったスナップをスタイルをピックアップしてみました。さらに、みんなこぞって実践するほど赤の差し色がトレンドだったので、そちらもご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね!

イエローの差し方が秀逸!キャッチーなスポーツMIXに視線が集中

ヘッドピースも洒落ていますよね。全体的にいえることですが、コペンハーゲンってヘッドまわりのおしゃれも上手な人が多いんです

コペンハーゲン・ファッションウィークでひと際目をひいたのは、彼女の着こなし。ブルーコーデをベースに、イエローを差し色としてバッグとスニーカーで取り入れていたんです。イエローの効かせ方も絶妙なんですが、よく見るとボトムスはトラックパンツというのもミソ。それでいてコートはクラシックなデザインというMIX感も面白いし、このバランス感はぜひ参考にしたいところ。

ベーシックなジャケットコーデはサイズ感で洒落る!

じつは小物使いも秀逸だった彼女。特にウエスタンブーツのようなスクエアトゥのシューズとスラックスの合わせが、最高にクール!

ベーシックスタイルほどおしゃれに見せるのって難しいですよね。でも、中には本当におしゃれな人がいる。なぜだろうとずっと思っていたのですが、彼女の着こなしを見て謎が解けました。ベーシックスタイルをおしゃれに見せるコツは、ズバリ、サイズ感だってことに。ジャケットはかなりのビッグサイズですが、シャツとパンツのほどよくルーズ。このサイズのバランスが本当にお上手で、かつ今っぽい。モノトーンを軸にブルーストライプも洗練度が高まりますし、スタイリングも含めてマネしたいかも!

透けタイツが絶妙な抜けに!ブラックで作る大人のトラッドスタイル

透けタイツとソックスのレイヤードは、今すぐ実践できそう!

トラッドといえば色づかいが特徴的だと思うんですが、定番色ばかり着ていると難易度が高く感じるんです。そんなときは、この着こなしを参考にするとイイかも。なんとコート以外は全てブラック。一見すると地味な着こなしに感じますが、この方は小ワザの効かせ方が上手なんです。無造作に肩かけしたニット、透けタイツとソックスのレイヤードなどが絶妙なスパイスに。どこか大人っぽく、洗練されたトラッドスタイルの完成です。

春を連想させるお花がキーモチーフ。防寒とおしゃれを両立させたレイヤードコーデ

ミニワンピにデニムを重ねるのって、意外としてこなかったかも。デニムがルーズなのでバランスもイイ!

道に雪が残っていたり、鼻の頭が赤くなっている人がいたり、すごく寒かったんだろうなってスナップを見ていました。でも、みなさんはこの寒さに慣れているのか、すごくおしゃれを楽しんでいる様子。このお方も、レイヤードで自分らしく仕上げていました。特に気になったのが、ジャケットの柄とワンピースのモチーフをお花でリンクさせていたこと。そうすることでスタイリングに統一感も生まれています。メガネとヘッドピースもかわいい♡

この春気分のデニムコーデはコレかも!ハンティングジャケットとの合わせが洒落てる!

太すぎず細すぎないデニムのシルエットもイイ感じ♡

この春のデニムコーデの参考にしたいのがこちら。まずデニムのシルエットが絶妙なんですよね。そろそろワイドは飽きてきたけど、スキニーをはく勇気のない筆者には理想的なルーズ感。それにジャストサイズのハンティングジャケットを合わせているのも新鮮です。全体的に淡いカラーでまとめているので春っぽさもありますし、個性的なメガネも相まってこなれたムードも満点!

街にあふれていた旬色はコレ!コペンハーゲンの差し色は「赤」が推しでした!

おしゃれ上級者はウェアでも赤を取り入れていました! すごくキャッチーで素敵です♡

コペンハーゲンのスナップを見ていたら、あることに気づいたんです。それが、差し色に「赤」を取り入れている人が多いってこと。ちなみに赤は2026年春夏のトレンドカラーのひとつでもあるので、コペンハーゲンの洒落者たちはイチ早く取り入れていたってことでしょうか。
 
しかもウェアではなく、ストールやバッグ、帽子といった小物で取り入れていたのも注目すべきポイント。そうすることで赤が効果的に引き立ちますし、スタイリングの鮮度アップにもなってくれそう。小物なら誰でも簡単に実践できますし、これは今すぐマネしたいかも!

みなさん比較的ベーシックな色づかいなので、さらに存在感ある赤が際立っていますよね。あと、赤小物のおかげで、おしゃれ度もグッとアップしてると思います!

帽子で赤を取り入れている人もかなり多かったです。顔まわりがパッと華やぐ感じもしますし、赤がより印象的に映る気がします

コペンハーゲンって、どの都市よりもマネしたいスタイリングの宝庫だと改めて思いました。みんな洒落ていますし、個性的でもある。冬も終盤ですが、イイ加減マンネリしている着こなしの鮮度アップにも、このスナップを役立ててみてくださいね!

text:KYOKO CHIKAMA

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