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コペンハーゲン・ファッションウィークで見つけた最旬冬スタイル7選

  • 2026.2.6
Noor-U-Nisa Khan//Getty Images

ファッションウィークといえば、話題のランウェイショーも見逃せないけれど、来場者たちのファッションチェックも大きな楽しみのひとつ。ここ数年、コペンハーゲン・ファッションウィークは特にストリートスナップに定評があり、そこから生まれたトレンドが波及し、その後数ヵ月にわたってファッションシーンを席巻することも少なくない。

デンマーク流スタイルの定義といえば、実用的なシルエットを遊び心たっぷりに、どこかウィットを効かせて再構築すること。ボクシーなピーターパンカラーのシャツやウールのフレアパンツ、まるで森の妖精が集めてきたような植物やキノコをインスピレーション源にしたヘアアクセサリーなどを想像してみて。決して派手に主張するのではなく、機能性と着る喜びが共存するハッピーなムードを放っているのが魅力。何といっても、市内中心部での移動手段は自転車が主流なのだから。

ここでは、コペンハーゲン・ファッションウィークでキャッチしたストリートスタイルのなかから、今すぐ簡単に再現できるものをご紹介。マンネリ化しがちな冬の装いが楽しくなる、ヒントが見つかるかも。

From Harper’s BAZAAR US

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繊細で小ぶりなハット

ファッションウィーク開幕前日には雪が降り、現地では凍えるような寒さが続いたが、スタイリッシュな来場者たちは、ニット帽をかぶったりマフラーで顔を覆ったりするかわりにエレガンスを重視。構築的なピルボックスハットや、どこか懐かしいガーデンハットを取り入れてみせた。

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ファーのトリミング

ここ数シーズン、コートのトレンドといえば重厚なファージャケットが主流だったが、シアリングの襟やシャギーなトリミングを施したコートへと主役が交代しつつあるよう。かさばらずスマートでありながら、暖かさはそのままなのが魅力。

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エクストラバギーなボンバージャケット

オーバーサイズのボンバージャケットは、投資する価値のある最も汎用性の高いアイテムのひとつ。今はタートルネックや厚手のニットと合わせ、気温が上がってきたらTシャツやデニムの上にさらりと無造作に羽織ってみて。

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心躍るプレイフルなニット

コペンハーゲン・ファッションウィークといえば、色の組み合わせを新たなレベルへと昇華させるおしゃれ上級者たちが多いことで知られている。今季は、レインボーカラーのニットのバリエーションをいくつも発見。コーディネートの主役にするもよし、ハッピーなアクセントとして小物で取り入れるもよし。

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シャルトルーズグリーン

鮮やかでありながら主張しすぎない、シャルトルーズグリーンがブレイクアウトカラーとして浮上。ダブルブレストのコートやスエードのセットアップから、三角形のニットスカーフ、厚手のタートルネックまで、さまざまなアイテムで取り入れられていた。スタイリング次第で遊び心あふれるムードにも、洗練されたシックな印象にもなるうえ、黒やブラウンなどニュートラルカラーとの相性も抜群だ。

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スマートなネクタイ

今季も引き続き、メンズウェアからのインスピレーションを取り入れたい。オーバーサイズのブレザーを選ぶにせよ、ほどよく力の抜けたシャツルックで攻めるにせよ、マスキュリンなコードを持つアクセサリーを投入することで、全体のルックに一種の風格と落ち着きをプラスしてくれる。

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遊び心あふれるパンツ

パンツは本来実用的なアイテムだが、退屈である必要はない。実際、その日の着こなしにワクワク感を与えてくれる存在にもなり得る。プリントやテクスチャー、そしてカラーで大胆に遊ぶためのサインと受け取って、思い切り楽しんでみて。

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