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バランス良く食べているのに痩せない…。40代・50代のダイエットが“停滞”する本当の理由

  • 2026.2.3

炭水化物を極端に減らしているわけでもなく、野菜やタンパク質も意識している。それなのに体重も見た目も動かない…。40代・50代になると、そんな“ちゃんとやっているのに痩せない”停滞感を抱えやすくなります。実はこの状態、食事内容の問題ではなく、体のコンディションそのものが痩せにくい方向に傾いているサインかも。そこで今回は、バランス良く食べているのに結果が出にくい大人世代のダイエットが停滞する理由を解説します。

食事が悪くなくても「消費できない体」になっている

40代以降は筋肉量の低下や活動量の減少により、同じ食事内容でも消費できるエネルギー量が自然と下がっていきます。すると、摂取と消費のバランスがわずかに崩れただけでも、体は脂肪を溜め込みやすい状態に。食べる量を減らしても変化が出にくいのは、燃やす力そのものが落ちているケースも少なくありません。

回復不足が続くと代謝が上がりにくくなる

睡眠の質の低下や慢性的な疲労が続くと、体は回復よりも防御を優先する状態になります。すると、ホルモンバランスや血流が乱れやすくなり、脂肪燃焼のスイッチも入りにくくなってしまうのです。運動や食事を頑張っているのに結果が出ないときほど、実は「体が休めていない」ことが原因になっている場合があります。

年齢とともに「痩せ方の仕組み」が変わっていく

若い頃は、食事量を少し減らすだけで体重が落ちやすかった人でも、40代・50代になると同じ方法では反応しにくくなります。これは、筋肉・ホルモン・自律神経のバランスが変化し、体がエネルギーを使う優先順位そのものが変わってくるためです。つまり、今の体に合った整え方が必要になっているということ。食事のバランスが取れているなら、次に整えるべきは体の使われ方や回復の質ということです。

バランス良く食べて、動ける体、回復できる体が戻ってくると、同じ食事内容でも見た目は変わり始めます。数字を追いかけるより、まずは「今の体はちゃんと燃やせる状態か」を見直すことが、大人世代のダイエットを前進させる近道です。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで制作しています

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