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「お姉ちゃんが上でも下でも、どうでもいい」マウント姉を一喝したら → ついに明かされた『衝撃の動機』

  • 2026.2.6

子どもの頃から常にマウンティングを取り続けてきた姉。
大人になっても変わらないその態度に、私がついにNOを突きつけると!?
筆者の友人C子が実際に体験した姉妹エピソードをご紹介します。

画像: 「お姉ちゃんが上でも下でも、どうでもいい」マウント姉を一喝したら → ついに明かされた『衝撃の動機』

姉からのマウンティング

姉は、昔から何かにつけ私にマウンティングを取ってきました。

成績や友達の数、進学先、恋人。

自分が上だとひけらかした後、上から目線で「まあ、あんたなりに頑張ってるけどね」と私に言うのがいつものセリフでした。

大人になっても続いたマウンティング

大人になってからもそれは続きました。
就職や、結婚相手。子どもができれば、教育方針。家を買えば、立地とローン。

「うちはさ、妥協しないから」
が姉の口癖。

そのやりとりに正直、私はもう疲れていました。

「もう、取り合わない」

帰省時のこと。

姉はいつもの調子で

「子どもの習い事、それだけ? 可哀想に」
と笑った時、私の胸の奥で何かが静かに切れました。

意を決して

「もう、そういうの取り合わない」
と返答。

姉は、ぽかんとした顔で

「何それ。急に」
と言いましたが、私は続けて

「お姉ちゃんが上でも下でも、私の生活は変わらないから」
と言い切りました。

「昔から、あんたは」姉の衝撃発言

しばらく沈黙のあと、姉が

「昔から、あんたは何も言わなくてもみんなに好かれて『ずるい』と思っていた」
とぽつり。

「私の方が成績も上で、要領もいいのに、好かれるのはなぜかあんた」
「だから、数字や条件で勝ってるって示したかった」

家庭を持ってからも何かと自信がなくて、マウンティングをやめられなかった、と姉は言いました。

姉の真意を初めて知った私。
姉なりのコンプレックスや満たされなさがあったことに、気づきました。

私がした提案

私はそこで、一つの提案をしました。

「お姉ちゃんの気持ちもわかった。でも、こういう関係はお互いにしんどいからやめよう」
「これからは、勝ち負けの話が出たら、私は席を外すね。お互いクールダウンしよう」

姉は少しだけ困った顔をしましたが、了承してくれました。

少しずつ変わっていく関係

それから少しずつ、関係は変わっていきました。

マウンティングをだいぶ控えるようになった姉。
時々、長年のクセでマウンティングが出てしまっても、私が反応しないとハッと気づき、すぐに止めるように。

代わりに増えたのが、笑いを交えた失敗談。

お互いに
「こんな失敗をした」
「こんなことに参った」
と笑い合うと、今までにない和やかな雰囲気に。

「比べること」の土俵を降りたことで、グッと関係は良くなりました。

姉妹は近しい存在がゆえに、遠慮がなくなり、傷つけあう関係になることも。

お互いに比べず、傷つけ合わない。そんなルールを作ったことで、私たち姉妹は平穏な関係を保てるようになった、と感じています。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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