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口の中が乾きやすい…。40代以降に起こりやすい「唾液量の変化」

  • 2026.3.19

「最近、口の中が乾きやすい気がする」「食事中に水を飲む回数が増えた」といった変化を感じていませんか?40代以降は、体のさまざまな機能がゆるやかに変化する時期。実は、口の中を潤している“唾液”の働きにも変化が現れることがあります。

口の中が乾きやすい…。40代以降に起こりやすい「唾液量の変化」
口の中が乾きやすい…。40代以降に起こりやすい「唾液量の変化」

唾液は口の健康を守る大切な存在

唾液は口の中を潤すだけでなく、食べ物の消化を助けたり、口内の細菌の増殖を抑えたりする役割を持っています。また、歯の表面を保護する働きもあり、虫歯や歯周トラブルを防ぐうえでも欠かせない存在です。唾液が十分に分泌されていることで、口の中の環境は保たれています。

口が乾くと口臭につながることも

唾液が少なくなると、口の中が乾燥しやすくなります。すると、口内の細菌が増えやすくなり、口臭の原因となる場合も。特に起床時や長時間会話をしていないときに、口の中の乾きを感じることがあるのはそのためです。年齢とともにこうした変化を感じやすくなることがあります。

口の潤いを保つ習慣が大切

口の乾きを感じたときは、こまめな水分補給を心がけることが基本。また、食事の際によく噛むことも唾液の分泌を促します。口の中の違和感や乾燥が続く場合は、歯科で相談することで原因がはっきりすることもあります。

口の潤いは歯や歯ぐきの健康を守るうえでも大切なこと。小さな変化に気づいたときこそ、日常のケアを見直すきっかけにしていくことが、口元の健康を保つ第一歩になります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで制作しています ※本記事の内容は、歯科医師の一般的な医学的知見をもとに、編集部で構成しています

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