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看護師激怒「何考えてるんですか!」産後、義父がお祝いを持って病室へ。しかし…物議を醸した中身とは

  • 2026.2.1

出産という人生の大きな節目を迎えたママたちにとって、産後の入院生活は、喜びと同時に心身ともに最もデリケートな時期。
そこで今回は、多くの読者から反響を呼んだ「義家族とのジェネレーションギャップを感じた産後エピソード」を2本ご紹介します。
祝福の気持ちはうれしいけれど、ときと場所、そして言葉選びがズレると……。産後間もないママたちが驚いた義父や義母の言動とは?

看護師「お義父さん、お持ち帰りください!」出産翌日、持ち込んだ“お祝い”に病室が騒然…その中身は

出産翌日、体力回復のため病室で休んでいると、義父が興奮気味に一番乗りでやって来ました。手に抱えていたのは……。

おむつでもベビー服でもなく、なぜか巨大な一升瓶の日本酒。「祝い酒じゃ!」と言いながら、病室に持ち込もうとしたのです。

もちろん病院は飲酒厳禁。すぐに巡回中の看護師さんが気づき、義父はその場で厳重注意を受けました。義父は「孫のために持ってきたのに!」と心底ショックを受けた様子でしたが、問題はここからでした。

義父は「この酒は、孫が成人したときの楽しみにするんじゃ」と言い、その一升瓶をベッドの脇にそっと置いて、立ち去ろうとしたのです。これには看護師さんも慌てて、「お義父さま、必ず持って帰ってください!」と再度ストップ。まるでコントのようなやり取りの末、義父はしょんぼり。

最終的には夫が平謝りしながら義父を連れて行き、病室の空気は一気に笑いに包まれました。あの日の病室は、赤ちゃんよりも一升瓶のインパクトが強烈だった気がします。

この出来事で痛感したのは、「祝い方」における世代間ギャップでした。義父にとっては祝い酒が最大限の善意でも、現代の病院の常識とは大きくかけ離れていたのです。また、「親だから大丈夫だろう」と事前の説明を怠っていた夫の判断もあり、私は板挟み状態に。デリケートな時期だからこそ、親世代の「よかれ」を事前にコントロールする必要があるのだと学びました。

◇ ◇ ◇

お祝いの形や常識は世代によって大きく異なるもの。相手の善意を大切にしながら、事前に伝えておくこともひとつの方法かもしれませんね。

著者:近藤あやか/30代・女性・パート。4歳と6歳の男の子を育てる母。趣味は落語鑑賞。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

続いては、産後間もないママの心に深く刺さった、義母の発言にまつわるエピソードです。初めての育児に奔走し、疲れ果てていた入院中。お見舞いに来た義母が、弱っているママの顔を見てひと言?

あまりの衝撃に思わず言葉を失うママ。義母からの思いもよらぬ言葉を受け取ったママは、退院後……。

「そんな顔してたら母親失格よ!」産後入院中、私を追い詰めた義母のひと言→退院後、私が出した答えは…

出産後、入院中に義母がお見舞いに来てくれました。体調も万全ではなく、赤ちゃんのお世話に精一杯だった私は、少し疲れが顔に出ていたようです。

そのとき、義母から「そんな顔してたら母親失格よ、赤ちゃんに不安が伝わるでしょ」と言われ、頭が真っ白になりました。

初めての育児で必死だった私は、そのひと言に心が折れそうになり、涙をこらえるのが精一杯。本来なら励まされたい場面でのその言葉は、とても重く心に刺さり、長く忘れられない体験となりました。

退院後、夫にその出来事を話すと「気にする必要ない」と言ってくれ、少し救われました。振り返ると、その言葉には義母が子育てしていた時代とのギャップが背景にあるのかもしれないと感じました。

そのときの経験から、私は「誰が何を言っても、自分と赤ちゃんが安心して過ごせるよう、必要以上に相手の言葉に振り回されたり気にしないようにすることが大切」と学びました。今では義母の言葉も一意見として受け流すようにしています。

◇ ◇ ◇

産後の疲れた体に、義母の言葉は心に刺さりますよね。ママの負担に感じる言葉は参考までに留め、「母子に無理のない方法」を最優先にしたいですね。受け流す勇気も、心身の回復を後押ししてくれるのかもしれませんね。

著者:吉田みほ/30代・女性・主婦。結婚生活14年目の専業主婦。かわいい猫ちゃんの介護をしています

イラスト:ゆる山まげよ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

良かれと思っての行動や、時代背景の違いから生まれる「価値観の押しつけ」が、産後のデリケートなママの心を揺さぶる結果となっていました。親世代との付き合いでは、善意を受け取りつつも、今の自分にとって何が正解かを冷静に見極める難しさを痛感させられますね。

相手の言葉をすべて正面から受け止めて傷つくのではなく、「それはあなたの意見ですね」と心の中で一線を引く強さを持てるとよさそうですね。自分の心の守り方を知っておくことは、これからの長い育児生活において、自分と子どもを守る最大の武器になるはず。周囲に惑わされず、まずは自分の心身を労わることを最優先にできる、しなやかな強さを身につけていたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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