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【現役探偵が事例紹介】飲み会帰りのポケットが怪しい…浮気調査の依頼に発展!

  • 2026.1.31

飲み会のあとに帰ってきた夫・妻の服を見て、ついポケットの中まで確認してしまう方は少なくありません。そして実際、飲んで帰ってきた日は、ポケットの中に「行動の痕跡」が残っているケースが意外と多いのも事実です。

今回は、ポケットの中身を確認したことをきっかけに状況が動き、浮気調査の相談・依頼につながった事例を紹介します。

1.ポケットの領収書がきっかけで浮気調査を依頼する流れは多い?

浮気調査の相談で多いのは、最初からプロに依頼するというよりも、いくつかの不自然な点に気づいたあと、自力では限界を感じて依頼に至る流れです。その「最初の気づき」になりやすいのが、ポケットのチェックです。

ポケットは、スマホのようにロックがかかるものではなく、見る側の操作も不要です。つまり、発見のハードルが低く、偶然でも情報が出やすいという特徴があります。

不自然な領収書を見つけたあと、別の方法でも確認を試みたものの決定打が取れず、「これは黒だ」と確信した段階で、証拠を固める目的で探偵へ依頼する方が多いのが実務上の傾向です。

実際に「浮気の最初のきっかけがポケットだった」という相談は珍しくありません。ポケットが“最初の入口”になることは意外と多いと覚えておくと良いでしょう。

2.ポケットに入っていた「不自然なもの」の具体例

では、実務上どのようなものがポケットから出てきて、浮気を疑うきっかけになりやすいのでしょうか。ここでは、よくあるパターンを紹介します。

《違和感のある領収書》

不自然な領収書の例としては、次のようなものがあります。「内容そのもの」だけでなく、「その日・その説明と一致しているか」が疑いのポイントになります。

・異性と行く可能性が高い雰囲気のレストラン、旅行先などの領収書
・「仕事で遅くなる」と言っていた日と一致する領収書
・デートで行きそうな場所の領収書
・プレゼント購入の領収書
・花の領収書
・コンドーム購入の領収書

《精力剤》

精力剤は、それ単体で即断はできません。ただ、本人の普段の生活や体調、タイミングと合っていない場合に「なぜ今?」という違和感につながりやすいです。

《どこのものか分からない鍵》

どこの鍵か分からないものが出てきた場合、説明がつかないと不信感が一気に強まります。特に、「それ、何の鍵?」と聞いても話が噛み合わないと、疑いが確信に寄りやすいです。

このように、ポケットから出てきたものをきっかけに「もしかして」と疑い始め、調べていくうちに状況が明らかになり、最終的に決定的証拠を求めて調査依頼に至る――というケースは少なくありません。

ポケットの中身の確認が、思っている以上に現実的な“気づきの入口”になりやすいことは覚えておいて損はないでしょう。

3.分で浮気調査をする場合の注意点

不自然なものを見つけると、「じゃあ自分で確かめよう」と考える方も多いと思います。ただし、自分で動く場合はバレるリスクがあります。

実務上、調査がバレる典型は、尾行や張り込みをしていることが相手に気づかれるケースです。どれだけ変装しても、相手は日常的に接している家族です。「雰囲気」や「視線」「行動パターン」で違和感を持たれやすく、結果として警戒されることがあります。

また、裁判で使えるレベルの映像や記録を自分で取るのは簡単ではありません。裁判で問われるのは、いわゆる“不貞”の裏づけになる証拠です。

そして、この“不貞”の証拠を自力で押さえるのは現実的に難しいため、どうしても確実な証拠が必要な場合は、探偵に依頼する判断が現実的になってきます。

まとめ

浮気かもしれないと感じたとき、最初の一歩としてポケットを確認した結果、意外と早く「行動の痕跡」が見つかることがあります。

ただし、ポケット以外からも証拠が出てくるケースはあります。気になる方は、他のパターンもあわせて確認しておくと、状況の整理に役立つでしょう。

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