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「今いくらあるの?」→「お金がなくて、つい・・・」結婚当初にした貯金の約束もすっかり忘れて散財生活の夫!夫の見栄っぱりをある人を呼んで改心させた話

  • 2026.1.31
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!夢のマイホームのため、結婚当初から貯金の約束をしていた夫婦。しかし数年後、夫の通帳を開くと残高ゼロで、借金まで発覚!?妻が下した制裁とは・・・?

将来のマイホームのため各自で毎月定額を貯金する約束

結婚3年目を迎える私たち夫婦は、新婚当初から「将来のマイホーム資金として、お互いの個人口座に毎月決まった額を貯金しよう」と約束し、将来の計画を立てていました。夫は私より収入も多く、仕事も順調。浪費するタイプにも見えなかったので、彼ならしっかり貯めてくれていると信じて疑いませんでした。私は毎月欠かさず自分の口座に入金し、目標額に近づいていく通帳の数字を見ては、二人で過ごす幸せな未来を想像していました。

ある日、住宅購入を具体的に考え、頭金について話し合っていました。そこで「お互いの通帳を見せ合おう」と提案しました。私は自信満々でしたが、夫は「今はまだ記帳していない」「整理できていない」と、かたくなに拒否。目が泳いでいる不自然な態度に、私は胸騒ぎを覚えました。結婚当初からの約束を破っているのではないかと不安募り、私は少し躊躇いながら問い詰めました。

観念して差し出した通帳に記されていた衝撃の残高

「まさか、目標金額まで貯まってないとか言わないよね?」「ごめん。ちょっと足りなくて・・・」逃げられないと悟った夫は自分の非を認めました。ですが、流石に不安に思った私は通帳まで確認するために、夫の手から通帳を奪いました。「何すんだよ!」取り返されないように手を引き恐る恐る中を開くと、そこには目を疑う数字が並んでいました。数年分の積立で数百万円あるはずの残高は、ほぼゼロ。「え、どういうこと?」と絶句する私に、夫は「付き合いでお金がかかるからだよ」と消え入りそうな声で言い訳を始めました。各自で管理するという信頼関係を逆手に取られ、長年にわたり裏切られていたのです。

さらに夫を問いただすと、地獄のような事実が判明しました。貯金がないどころか、足りない生活費や遊興費を補うために、友人から借金をしていたのです。「給料日前にお金がなくて、つい・・・」とうなだれる夫。マイナスからのスタートという事実に、私は怒りを通り越して目の前が真っ暗になりました。信じていたパートナーの裏切りに、離婚の二文字が頭をよぎり、その場に崩れ落ちました。

見栄っ張りな性格が招いた散財と借金に強硬手段で・・・

夫が借金を作った理由は、あまりにも幼稚なものでした。職場で「頼れる先輩」を演じるために後輩に奢り続け、誕生日にはプレゼントもかかさなかったそうです。「個人の口座ならバレないと思った」という安易な考えと、家族の将来よりも自分のその場の見栄を優先した夫。その浅はかさに呆れ果て、私は「もう自分たち夫婦だけでは解決できない」と覚悟を決めました。

私は夫の制止を振り切り、義両親を自宅に呼び出しました。洗いざらい全てを話すと、義父は激怒し「情けない!なんてことをしたんだ!」と夫を一喝。義母も涙ながらに私に謝罪してくれました。いい顔を見せたかった夫にとって、この公開説教は相当堪えたようです。小さくなって震える夫を見ながら、私は冷徹に今後の条件を突きつける準備をしていました。

申し訳ない思いで、すっかり改心した夫

「離婚しない条件として、今後あなたのお金は全て私が管理します」。私は夫のキャッシュカードとクレジットカードを全て没収。給料は一度私の管理下に移し、そこから必要最低限のお小遣いだけを渡す「完全お小遣い制」に移行しました。当然、そこから友人への返済も天引きです。自由を奪われた夫でしたが、自業自得。こうして夫の金銭的自由は消滅しました。

それ以来、夫は心を入れ替えたように質素な生活を送っています。飲み会も断り、休日は家で過ごす日々。趣味に使うお金もなく申し訳ない思いもあるのか、少しずつ家事を手伝ってくれるようにもなりました。私の厳しい管理のもと借金は減り、夫の個人口座にも少しずつ本当の意味での「貯金」が刻まれ始めました。一度失った信頼を取り戻すのは容易ではありませんが、変わろうと努力する夫の姿を見て、私ももう一度だけ信じて共に歩んでいこうと決意を新たにしました。

「個人の口座だからバレない」という夫の甘い考えが招いた悲劇でしたね。ですがきちんと向き合って、解決へと導いた行動力は素晴らしいですね。大切な人の短所も目をつぶること無く、しっかりと向き合う勇気が必要だと思い知らされますね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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