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「今まで1万5千円出したのに…」友人恒例の結婚・出産祝いで私だけスルー。数カ月後、1通のメッセージが届き

  • 2026.1.31

学生時代から仲の良い友人グループがあり、誰かが結婚や出産をすると、みんなで連名のプレゼントを贈るのが恒例でした。私もこれまでに3回ほど参加し、1人あたり5,000円ずつ出し合ってプレゼントを贈ってきました。

結婚報告をすると……

その後、私も結婚をしました。そのとき「きっと同じようにお祝いしてくれるだろう」と思っていました。 ところが、結婚報告をしたときは「おめでとう!」というLINEをもらったのですが、その後は特に何もありませんでした。最初は忙しいのかな? と思っていました。しかし、私の結婚報告の数カ月後、別の友人が出産したときには出産祝いの連名募集が普通に回ってきたのです。この連絡をもらい、私は「あれ、私のときは…?」とどうしても考えてしまい胸がズキッとしました。 直接聞く勇気もなく、グループの集まりにも少し行きづらくなってしまいました。みんなと同じようにお祝いをしてもらえると思っていたので、ショックが大きかったです。

この出来事をきっかけに、友人関係に過度な期待をしないように心がけるようになりました。距離を置いたことで気持ちも落ち着き、今は必要以上に気にしないようにしています。お祝いは気持ちだと分かっていても、ルールのように続いていた習慣が自分のときだけ途切れると、やはり寂しさは残るものだと感じました。

◇ ◇ ◇

これまで友人同士で連名のお祝いを続けてきたからこそ、自分の結婚のタイミングだけ何もなければ戸惑いや寂しさを感じてしまいますよね。友人たちの言動に「悪気はない」と頭では分かっていても、習慣のように続いていた流れが途切れると、心がチクッとするのは自然なことです。今回のママのように、無理に期待を抱え込まず、自分が疲れない距離感で付き合い方を整えることも、人間関係を長く続けるための一つの選択肢なのかもしれませんね。

著者:飯島里香/30代女性・パート/1歳の男の子を育てる母です。事務のパートをしながら、家事と育児に追われる毎日ですが、家族で過ごす時間を大切にしています。

イラスト:いずのすずみ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

ベビーカレンダー編集部

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