1. トップ
  2. 恋愛
  3. 友人の前で言っていた彼女の悪口は嘘だった→LINEで強がっていた僕の結末

友人の前で言っていた彼女の悪口は嘘だった→LINEで強がっていた僕の結末

  • 2026.1.31
ハウコレ

好きな人のことを、好きだと素直に言えない。くだらないプライドが、大切な人を傷つけてしまうことがあります。これは、友人の前で彼女の悪口を言ってしまった僕のお話です。

からかわれる日々

彼女と付き合って1年。僕にはもったいないくらい素敵な人。でも、友人たちの前でそれを認めて、からかわれるのが恥ずかしかった。

「お前、彼女にベタ惚れだろ」「LINE来るたびにニヤニヤしてんじゃん」。そういわれる度に、僕は強がって言い返していました。

「彼女マジうざい」「LINEが長いんだよ」と本心とは真逆の言葉をグループLINEに書き込んでいました。本当はそんなこと1ミリも思っていません。彼女からのLINEは僕にとってみれば何度も読み返す宝物なのです。

最低な自分

彼女のことを悪く言ってはいけないと思いつつ、友人の前で素直になれない自分が嫌でした。でも、一度言い始めると止められなくなっていた。彼女のことを悪く言わないと、友人たちからからかわれてしまうのです。

その場のノリに流されて、僕は最低なことを繰り返していました。彼女は何も知らない。だから大丈夫。そんなふうに自分に言い訳をしていたのです。

ブロックされた日

ある日、彼女から「もう関わらないで」というメッセージが届きました。直後にブロックされてしまいました。慌てて友人に聞くと、一人がグループLINEのスクショを彼女に送っていたことがわかりました。

頭が真っ白になりました。僕の最低な言葉が、全部彼女に届いてしまった。取り返しのつかないことをしたのだと思いました。

そして...

僕は震える手でグループLINEを開きました。そして打ち込んだのです。「昨日言ったこと全部嘘。本当は彼女のことが世界一好きです」。送信ボタンを押した後、友人が「こいつ不器用すぎ」と笑いながら彼女にスクショを送ってくれました。

しばらくして、ブロックが解除されたのか、既読がつくようになりました。気づいた瞬間、僕は「好きです。みんなにあんなこと送ってごめん。」とメッセージを送りました。

返ってきたのは「最初からそう言ってよ」という言葉。呆れられて当然です。でも、もう二度と格好をつけない。そう心に誓いました。

(20代男性・学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる