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新NHKドラマからの“お知らせ”に→「異例じゃない?」「凄すぎる」放送前から異彩を放つ“逸材”

  • 2026.2.21

2026年各放送局で注目となっているドラマがそれぞれありますが、今回はNHKの2026年に放送予定の注目されているドラマを5作品ご紹介します。

本記事では第1弾としてドラマ『ラジオスター』(NHK総合)をご紹介。

※本記事は、筆者個人の感想のもとに作品選定・制作された記事です。
※一部ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

あらすじ

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映画「そこにきみはいて」公開記念舞台挨拶 福地桃子 (C)SANKEI
  • 作品名(放送局): ドラマ『ラジオスター』(NHK総合)
  • 放送日:2026年3月30日よる10:45~11:00放送開始予定
  • 出演(役名):福地桃子(柊カナデ)、甲本雅裕(松本功介)、常盤貴子(小野さくら)ほか

主人公・柊カナデ(福地桃子)は、恋人の故郷である能登を訪れた際、地震に遭ってしまいます。避難所で親身に世話をしてくれた松本功介(甲本雅裕)に救われたことをきっかけに、恩返しをしたいと再びカナデは能登を訪れます。

そこで松本から持ちかけられたのは、災害FMのラジオパーソナリティーを務めることでした。松本の思いに巻き込まれ、主婦の小野さくら(常盤貴子)、消防士の西川誠(渋川清彦)、お調子者の青年・多田豊(大八木凱斗)も参加し、さらに銭湯で働く海野リクト(甲斐翔真)が冷ややかに見守る中、番組作りが始まります。

松本は「下手でいい。でもリスナーを笑わせてください」と語り、平日昼の生放送番組を目指してカナデたちは奮闘します。本音のトークが次第に笑いを生み、やがてメンバーそれぞれがマイクの前で胸に秘めた思いを語り始めていくのです。

ドラマ『ラジオスター』の見どころとは

2026年NHK春ドラマ『ラジオスター』の見どころは、能登の災害復興をリアルに描く社会性、「ラジオ」というメディアの持つ絆の力をテーマにしている点にあります。

 本作は、地震と豪雨に見舞われた石川県・能登を舞台に、臨時災害放送局のラジオパーソナリティーとして奮闘する人々の姿を描くヒューマンドラマです。単なるフィクションではなく、実際の災害と復興をモチーフにしている点で、現代日本に強く響くテーマ性を持っています。
主人公・柊カナデ役には福地桃子さんが起用され、ボランティアからラジオパーソナリティーへと成長していく姿を等身大で演じます。ラジオを通じて笑いと希望を届け、地域の人々の心をつなぐ展開は、災害時におけるラジオの実用性とも重なります。

復興という重いテーマを扱いながらも、ラジオの温かさと人のつながりを描くことで、視聴者に希望を届ける作品です。社会性とエンタメ性を両立した点こそが、本作が高く期待されている最大の理由と言えるでしょう。

ドラマ初出演の日向坂46・大野愛実さんにも注目

 NHKドラマ『ラジオスター』からの新キャストのお知らせで話題を集めているのが、ドラマ初出演を果たす日向坂46・5期生の大野愛実さん。大野さんは、芯の強さ、パフォーマンスを際立たせる表現力で大きな期待を集めています。大野さんは加入直後にもかかわらずセンターに抜擢され、グループ内でも将来性を強く評価されてきました。そんな中で迎えた本作でのドラマ初出演は、単なる話題性にとどまらず「異例じゃない?」「凄すぎる」と注目されています。

本作では中学2年生という年下の役を演じ、実年齢18歳ながらも、小柄で童顔なルックスが役柄と自然にマッチしています。初演技で重要な役を任されるのは異例であり、それ自体が制作側の信頼の表れとも言えます。ステージ上で培った表現力が、ドラマというフィールドでどのように発揮するのか期待されています。

アイドルとしての勢いだけでなく、女優としての可能性まで感じさせる存在であり、本作は大野さんの“転機となる代表作”になる可能性を十分に秘めていると言えるでしょう。

2026年注目ドラマ

NHK大阪放送局制作ドラマ『ラジオスター』は、能登の災害復興を背景に、臨時災害放送局のラジオを通して人々の心をつなぐヒューマンドラマです。実際の災害をモチーフにした社会性の高いテーマと、「ラジオ」という身近なメディアの温かさを融合させ、笑いと希望を描く点が大きな見どころとなっています。

主演の福地桃子さんが等身大の成長物語を演じるほか、日向坂46・大野愛実さんのドラマ初出演も注目ポイントです。アイドルとしての表現力と女優としての可能性を感じさせる存在で、本作は社会性とエンタメ性を兼ね備えた2026年NHK春ドラマの中でも特に期待度の高い作品と言えるでしょう。


※記事は執筆時点の情報です