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「人生でダントツの1番」「とてつもない名作」“輝かしい功績”を打ち立てた至高ドラマ…“韓国リメイク決定”に「マジ?」ファン熱狂

  • 2026.2.23

日本の人気ドラマが韓国で新しく作り直されるニュースが増えて、大きな注目を集めています。「あの名作が韓国版ではどう描かれるの?」と、制作が決まるたびにSNSなどでの期待の声も少なくありません。日本のストーリーの良さはそのままに、韓国ドラマならではの迫力や演出が加わることで、新しい魅力が生まれるのもファンにとってはたまらない要素です。今回は、そんな“韓国リメイクが決定した日本ドラマ”5作品をセレクトしました。

本記事では第1弾として、2021年放送のドラマ『最愛』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“韓国リメイクが決定した日本ドラマ”『最愛』

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「第27回AMDアワード」授賞式 ドラマ「最愛」総務大臣賞 吉高由里子 (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『最愛』(TBS系)
  • 放送期間:2021年10月15日~12月17日

あらすじ

2006年、真田梨央(吉高由里子)が青春時代を過ごしたのどかな田舎町で、1つの失踪事件が発生しました。それから15年の歳月が流れ、実業家として時代をリードする存在となった真田の前に、かつての事件を知る関係者たちが再び姿を現します。

この再会を機に、真田が当時の記憶と共に深く封印したはずの事件が、再び静かに動き出すことになりました。過去の失踪事件は、現在に起きた命が奪われる悲劇的な事件へと繋がっていき、封印された真実が次々と明かされていくことになります―。

ドラマ『最愛』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『最愛』は、殺人事件の重要参考人となった実業家の主人公と、彼女を追う刑事、そして彼女を支える弁護士の3人を中心に、過去と現在が複雑に絡み合う重厚なサスペンスラブストーリーです。真相を追うごとに深まる謎と、誰かを守りたいという一途な想いが交錯する展開は、多くの視聴者を釘付けにしました。SNSでは「最後までハラハラできた」「全然展開が読めない!」「結末が分かっててもドキドキする」といった声が数多く寄せられているように、緻密に練られたミステリーとしての完成度の高さが大きな評価を得ています。毎話のように塗り替えられる真実と、予想を裏切る衝撃の展開が、最終回まで緊張感を途切れさせることなく視聴者を物語の深淵へと誘い込みました。

また、吉高由里子さんをはじめとする俳優陣による圧倒的な表現力も見どころのひとつ。特に過酷な運命に翻弄されながらも立ち向かう梨央を演じた吉高さんの心震わせる演技は、視聴者の涙を誘わずにはいられません。切ないストーリーと実力派俳優陣の演技も相まって、SNSでは「だばだば泣いた」「切なすぎて号泣」「涙が止まらなかった」といった感動のレビューで溢れました。事件の真相が明らかになった際にもたらされる深い余韻と、タイトルの通り『最愛』ゆえの切ない選択が、放送終了後も多くの人々の心に残り続ける要因となっています。

数々の賞を受賞した圧倒的完成度…韓国リメイク決定でファン歓喜

2021年の放送当時、初回放送の見逃し配信再生回数でTBSドラマ歴代1位を塗り替えるという異例のロケットスタートを切ったドラマ『最愛』。その勢いは留まることを知らず、"東京ドラマアウォード2022”での作品賞グランプリ(連続ドラマ部門)・主演女優賞・演出賞の3冠をはじめ、"第59回ギャラクシー賞”で選奨(テレビ部門)や"2022年日本民間放送連盟賞”の最優秀賞など、数々の主要ドラマ賞を受賞するなど、高い評価を獲得しました。SNSでは「全員に観て欲しい」「特別すぎるドラマ」「神ドラマ」「人生でダントツの1番」「とてつもない名作」といった熱烈な支持が寄せられており、まさに2020年代を代表する一作として確固たる地位を築いています。

そんな本作が、韓国でリメイクされることが決定しました。TBSテレビが韓国のBIGWAVE ENTERTAINMENT社・neostory社とリメイク契約を締結したというニュースは、国内外のファンを大いに沸かせています。SNSでは「マジ?」「韓国版も楽しみ」「韓国でも流行りそう」と驚きや期待の声が溢れる一方で、ファンの最大の関心事は「誰が演じるのか」という点に集中しています。吉高由里子さんや松下洸平さん、井浦新さんらが体現した、あの切なくも力強いキャラクターを誰が引き継ぐのか、「韓国版キャスト気になる…」「キャストめっちゃ気になる!」といった声が絶えません。2026年2月現在、公式からのキャスト発表はまだ行われていないため、続報を楽しみに待ちましょう。

ドラマ『最愛』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“残酷で美しく切ないミステリー”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です