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「まさか令和に…」「信じられない」約36年ぶりに“復活を遂げた”伝説アニメ…「リメイクのお手本」ファンを唸らせた“圧巻の完成度”

  • 2026.2.25

かつて夢中になった懐かしのアニメが、最新の技術でより美しく作り直されるリメイク。新しい映像でキャラクターが動き出す様子が発表されるたびに、当時のファンからは懐かしむ声が、そして初めて見る若い世代からは驚きの声があがり、SNSなどでも大きな盛り上がりを見せています。今回は、そんな“リメイクが話題を呼んだアニメ”5作品をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2022年放送のアニメ『うる星やつら』(フジテレビほか)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“リメイクが話題を呼んだアニメ”『うる星やつら』

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GoogleGeminiで作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『うる星やつら』(フジテレビほか)
  • 放送期間:2022年10月13日~2023年3月23日(第1期)、2024年1月11日~2024年6月20日(第2期)

あらすじ

地球で「最凶」と称される高校生の諸星あたる(CV:神谷浩史)と、宇宙から舞い降りた鬼の美少女であるラム(CV:上坂すみれ)。この2人の衝撃的な出会いから、すべての物語が始まりました。

女好きで軽薄ながらも、いざという時に芯の強さを見せる諸星と、大胆不敵で恋にも全力、しかしどこか切なさを感じさせるラム、ふたりのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結する個性豊かなキャラクターたちが賑やかに彩るラブコメディ。相手の目を見て「好き」と素直に伝えることが難しい今の時代だからこそ届けたい、ゴージャスでタフ、そして型破りな「やつら」の青春が鮮やかに駆け巡ります―。

アニメ『うる星やつら』の見どころ ※ネタバレあり

2022年に放送されたアニメ『うる星やつら』は、高橋留美子さんのデビュー作である同名漫画の世界観を、現代の最新技術によって鮮やかに蘇らせた作品です。昔懐かしい物語が、色褪せない魅力はそのままに、より洗練された映像美と演出で構築されている点が高く評価されました。SNSでは「原作再現度高い」「見事な原作漫画リメイク」「リメイクのお手本」といった声が数多く寄せられている通り、原作のコマから飛び出してきたようなキャラクターたちの躍動感や、作品への深いリスペクトを感じさせる丁寧な作り込みが、多くのファンの心を掴んでいます。

また、本作の魅力を語るうえで欠かせないのが、豪華キャスト陣による圧倒的なパフォーマンスです。メインキャラクターを演じた神谷浩史さんや上坂すみれさんはもちろん、脇役には宮野真守さんや沢城みゆきさんといったベテランキャストが名を連ねており、アニメファンを驚かせました。SNSでは「声優さんの豪華さが目を見張る」「豪華な声優陣で凄い」などの称賛が寄せられており、往年の名作をリメイクするという大きなプレッシャーのなか、各キャラクターに新たな命を吹き込んだ声優陣の演技は、視聴者に感動を与えたようです。

小学館創業100周年を飾った伝説的ラブコメの再始動

高橋留美子さんの人気マンガ『うる星やつら』の完全新作テレビアニメが制作され、2022年にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」ほかで放送されることが1月1日に発表されました。本作は小学館の創業100周年を記念した一大プロジェクトとして、原作の厳選されたエピソードを全4クールにわたって描き切るという、ファン待望の試みとしてスタート。1981年から86年にかけて放送された前作以来、約36年ぶりのテレビアニメ化というニュースは、日本中を驚かせました。

この壮大なリメイクに対し、SNSでは「まさか令和に…」「びっくりした」「信じられない」といった興奮の声が溢れました。かつての熱狂を知る世代から、本作で初めて作品に触れる若い世代まで、幅広い層を巻き込んだ社会現象へと発展。原作の魅力を現代の最新技術で磨き上げた映像美と、キャラクターたちの時代を超えた生命力は、放送開始後も多くの視聴者を釘付けにし、改めてその魅力を知らしめる結果となりました。

アニメ『うる星やつら』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“宇宙人ラムが巻き起こす史上最大のドタバタ劇”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です