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「まさかまた観られるなんて…」約50年の時を経て“蘇った”伝説アニメ…「ビックリした」ファン驚愕のワケ

  • 2026.2.27

かつて夢中になった懐かしのアニメが、最新の技術でより美しく作り直されるリメイク。新しい映像でキャラクターが動き出す様子が発表されるたびに、当時のファンからは懐かしむ声が、そして初めて見る若い世代からは驚きの声があがり、SNSなどでも大きな盛り上がりを見せています。今回は、そんな“リメイクが話題を呼んだアニメ”5作品をセレクトしました。

本記事では第3弾として、2020年放送のアニメ『ハクション大魔王2020』(読売テレビ・日本テレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“リメイクが話題を呼んだアニメ”『ハクション大魔王2020』

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GoogleGeminiで作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『ハクション大魔王2020』(読売テレビ・日本テレビ系)
  • 放送期間:2020年4月11日~9月26日

あらすじ

50年の時を超えて、ハクション大魔王(CV:山寺宏一)アクビ(CV:諸星すみれ)が人間界へと帰ってきました。今回の目的は、アクビが女王になるための修業をすることです。彼女が修業先に選んだのは、かつての主人であったカンちゃんの孫にあたる、与田山カン太郎(CV:島袋美由利)のもとでした。

今時の小学生である与田山カン太郎が抱く夢を見つけるために、アクビは奮闘します。ところが、そこへいたずら好きな弟のプゥータ(CV:山下大輝)まで現れたことで、人間界は大パニックに陥ってしまいます。賑やかな魔法使いたちとの生活のなかで、カン太郎は無事に自分の夢を見つけ出すことができるのでしょうか―。

アニメ『ハクション大魔王2020』の見どころ ※ネタバレあり

アニメ『ハクション大魔王2020』は、かつてお茶の間を沸かせた魔法の壺から飛び出すユニークなキャラクターたちが現代の技術で再び躍動する姿を描き出し、旧作を知る世代から子どもたちまで幅広い層に驚きと喜びを与えました。SNSでは「まさかまた観られるなんて…」「ほんと懐かしい」「ついに!」といった声が溢れており、半世紀という長い年月を越えて奇跡の復活を遂げた本作に対する熱い期待や歓喜の声が寄せられたようです。

そんな本作の大きな特徴であり視聴者の注目を一身に集めたのが、現代風にアップデートされたキャラクターデザインの劇的な変化です。ハクション大魔王の姿に対しては、SNSでは「イケメン親父になってて衝撃」「なんだこのイケメン親父は!」といった驚きの声が続出しました。さらに、大魔王の娘であるアクビちゃんの変貌ぶりも大きな話題となり、「むちゃくちゃキレイになってる…」「あくびちゃんが美女すぎる!」といった絶賛のレビューが相次いでいます。伝統を継承しつつも、時代に合わせた新たな魅力を放つビジュアルの刷新が、作品に新鮮な風を吹き込みました。

50年後の物語として描かれた続編設定にファン驚愕「まさか続編だったとは」

1969年の放送開始から約50年の時を経て、令和の時代に鮮やかに蘇ったアニメ『ハクション大魔王2020』。単なるリメイクにとどまらず、前作から50年後を舞台にした正統な続編として描かれた設定は、旧作ファンをも唸らせる大きな驚きをもたらしました。かつての小学生・カンちゃんが大人になり、その孫が新たな主人公となる物語の構成に対し、SNSでは「まさか続編でやるとは」「続編設定でビックリした」と驚愕する声が続出。50年越しに、懐かしのキャラクターが成長した旧キャラクターの姿に「ちゃんと成長してて一安心」といった再会を喜ぶような温かい反応が溢れました。

そんな本作は、現代のデジタル社会を舞台に、魔法とテクノロジーが交錯する新たな世界観が構築されています。かつてのシュールなギャグのテイストを残しつつ、現代の子どもたちも夢中にさせる物語に対し、SNSでは「現代風にリメイクされた最高な作品」「楽しんで観られた」「最高に素晴らしいリメイクだった」といった称賛のレビューが相次ぎました。新しさと懐かしさを巧みに融合させたクオリティの高さは、リメイク作品のなかでも屈指の名作となったことは間違いありません。

アニメ『ハクション大魔王2020』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“懐かしくも新しいドタバタコメディ”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です