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「ほんとに全国民観て」「とんでもない完成度」放送から8年 “至極のクオリティ”を誇る至高ドラマ

  • 2026.2.27

日本の人気ドラマが韓国で新しく作り直されるニュースが増えて、大きな注目を集めています。「あの名作が韓国版ではどう描かれるの?」と、制作が決まるたびにSNSなどでの期待の声も少なくありません。日本のストーリーの良さはそのままに、韓国ドラマならではの迫力や演出が加わることで、新しい魅力が生まれるのもファンにとってはたまらない要素です。今回は、そんな“韓国リメイクが決定した日本ドラマ”5作品をセレクトしました。

本記事では第3弾として、2018年放送のドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“韓国リメイクが決定した日本ドラマ”『コンフィデンスマンJP』

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競馬中山有馬記念に出席した長澤まさみ(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)
  • 放送期間:2018年4月9日~6月11日

あらすじ

主人公のダー子(長澤まさみ)は、年齢も正体も不明ながら、規格外の行動力を持つコンフィデンスウーマン(信用詐欺師)。彼女は都内にある高級ホテルのスイートルームを拠点とし、悪徳な大富豪たちから巨額の財産を騙し取るための計画を日夜練っています。

そんなダー子と行動を共にするのは、真面目すぎて小心者な若き詐欺師のボクちゃん(東出昌大と、数々の修羅場を潜り抜けてきたベテランのリチャード(小日向文世)です。この3人のチームは、天才的な知能を持つダー子が短期間であらゆる専門知識をマスターし、さまざまな職業人になりすますことで、欲望にまみれた金の亡者たちに接近します。

ターゲットは悪徳企業のトップやマフィアのボスなど、一筋縄ではいかない相手ばかりですが、彼らは抜群のチームワークで常識外れの作戦を仕掛けていきます。時には味方さえも欺くほどの予想がつかない騙し合いのなかで、果たして彼らはどのような奇想天外なトリックを使い、巧妙にお金を奪い取るのでしょうか―。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『コンフィデンスマンJP』は、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取る詐欺師たちの活躍を描いた、爽快感あふれるエンターテインメント作品です。古沢良太さんによる緻密な脚本は、視聴者の予想を鮮やかに裏切り続ける仕掛けに満ちており、物語の最後まで息をつかせない緊張感と高揚感を提供しています。SNSでは「ほんとに全国民観て」「とんでもない完成度」「最高傑作」「二転三転する展開に振り回される」「最後まで綺麗に騙されるのが気持ちいい」といった声が今なお寄せられており、心地よい裏切りの連続が多くのファンを虜にしたようです。

そんな本作の最大の魅力のひとつは、主演の長澤まさみさんが見せる圧巻の好演にあります。長澤さんが演じるダー子は、ターゲットを欺くためにあらゆるキャラクターに変装し、時にはコミカルに、時には妖艶にその姿を変え、変幻自在な演技を惜しみなく披露しています。長澤さんの多才な魅力が存分に引き出された内容に対して、SNSでは「色んな長澤まさみが見られる神作品」「ファンは観るべき」といった絶賛で溢れました。長澤さんのエネルギー溢れる演技が、作品全体の躍動感を支える大きな柱となっています。

騙し合いの快感が止まらない「コンフィデンスマンJP」の熱狂が韓国へ

2018年の地上波放送から始まり、映画三部作も公開されてはことごとく大ヒットを記録するなど、コンゲーム・コメディの金字塔を打ち立てたドラマ『コンフィデンスマンJP』。予測不能な展開と爽快な逆転劇は、世代を問わず多くのファンを虜にし続けています。SNSでは「間違いなく面白いドラマ」「年に何回も見る名作」といった声が絶えず、放送から時間が経った現在もなお、その中毒性の高さが語り継がれています。

そんな人気シリーズの韓国リメイク版『コンフィデンスマンKR』の制作が決定。主演にはドラマ『私の夫と結婚して』のパク・ミニョンさんをはじめ、パク・ヒスンさん、チュ・ジョンヒョクさんという豪華キャストが顔を揃え、さらに2025年9月6日よりPrime Videoを通じて240以上の国と地域で配信されることも発表。この発表に対し、SNSでは「韓国版リメイク楽しみ」「絶対見たい」「どんな演出になるのか楽しみ!」といった期待の声が続々と寄せられ、多くのファンからの視線が注がれました。

その後、注目の韓国版がベールを脱ぐと、そのクオリティの高さに驚きの声が広がっています。SNSでは「韓国テイストが入ってめっちゃおもしろい」「アレンジが面白い」といったレビューが相次いでおり、原作の魅力を活かしつつ、韓国ドラマ特有のテンポの良さやオリジナルの要素が見事に融合していると評判のようです。日本発のコンテンツが世界を席巻する新たな姿に、原作ファンからも称賛が贈られています。

ドラマ『コンフィデンスマンJP』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“常識を覆す壮大な騙し合い”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です