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「涙出てきた」「奇跡が起きた…」“待望の配信開始”に騒然となった伝説ドラマ…放送から29年経ても“評価され続ける”完成度

  • 2026.2.27

「あの名作が、ついに配信で観られる!」というニュースは、ファンにとって最高に嬉しいプレゼントですよね。劇場で話題になった大ヒット映画や、ずっと観たかった懐かしのドラマ、さらには世界中で注目されている最新のアニメまで。スマートフォンやテレビでいつでも好きな時に、最高に面白い物語の世界に浸れるのは、配信サービスならではの贅沢です。今回は、そんな“配信開始に歓喜の声が集まる名作”5作品をセレクトしました。

本記事では第4弾として、1997年放送のドラマ『智子と知子』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“配信開始に歓喜の声が集まる名作”ドラマ『智子と知子』

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第26回ベストドレッサー賞を受賞した飯島直子(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『智子と知子』(TBS系)
  • 放送期間:1997年7月3日~9月18日

あらすじ

霧島智子(田中美佐子)は、父親を事故で亡くしたことにより天涯孤独の身となった36歳の女性。彼女は、父が遺したマンションに移り住むことになりますが、そこへ14年前に家出をしたきりだった義理の妹の霧島知子(飯島直子)が突然現れ、無理やり転がり込んできます。

売れない歌手として活動する自由奔放な知子と、彼女とは性格も人生の歩みも全く正反対な智子。血の繋がらない2人の姉妹が、1つの屋根の下で本音をさらけ出し、激しくぶつかり合いながら過ごす日常を鮮やかに描き出します―。

ドラマ『智子と知子』の見どころ ※ネタバレあり

ドラマ『智子と知子』は、同じ「トモコ」という名を持つ対照的な2人の女性が、ひょんなことから同居を始める姿をコミカルかつ温かく描いた作品です。放送当時から、その独特なテンポ感と先の読めない展開が多くの視聴者を虜にし、日常の喧騒を忘れさせてくれるような没入感を提供していました。SNSでは「見始めたら止まらない」「大好きだったテレビドラマ」といった声が寄せられており、時代を経てもなお、人々の記憶に深く刻まれている名作ドラマとしての地位を確立しています。

そんな本作の最大の魅力は、ダブル主演を務めた田中美佐子さんと飯島直子さんによる、火花散るような演技の掛け合いにあります。理性的で落ち着いた田中さんと、自由奔放な飯島さんという対比が見事ですが、特に飯島さんが見せたエネルギッシュなパフォーマンスは、作品の明るい雰囲気や爆発力の源となりました。その振り切ったキャラクター像に対し、SNSでは「ぶっ飛びまくってる」「圧巻だった」といった称賛の声が数多く寄せられています。2人の絶妙なコンビネーションが、笑いと感動の絶えない物語を鮮やかに彩りました。

「涙出てきた」伝説のW主演ドラマが待望の配信解禁

1997年に放送されて大きな話題を呼び、多くのファンが再放送やソフト化を待ち望んでいた名作ドラマ『智子と知子』が、ついに待望の配信開始を迎えました。対照的な性格を持つ2人が織りなす繊細な人間模様と、当時の空気感を詰め込んだ物語が令和の時代でも観られることに、往年のファンからは歓喜の声が上がっています。SNSでは「涙出てきた」「ありがとおおお」「何年も気になってたドラマ!」「やっと観られる」「奇跡が起きた…」といった、再会を祝う熱狂的なコメントが溢れました。

配信が始まると、SNS上では「久しぶりに観たけど面白かった!」「今見ても面白い」といった当時のファンからの絶賛の声が多数投稿されました。また、「初めて観たけどめちゃくちゃ面白い」と今回初めて作品に触れる方からもクオリティの高さを称賛する声が上がっています。色褪せることのないストーリーと俳優陣のエネルギッシュな躍動は、令和でも輝きを放ちました。

ドラマ『智子と知子』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“正反対な2人の化学反応”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です