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「発狂が止まらない」「あまりに過激すぎる」初回から描かれた“濃厚シーン”に騒然…「強烈」名女優が“異彩を放った”名ドラマ

  • 2026.2.20

「これ、テレビで流して大丈夫なの?」と思わずびっくりしてしまうような、過激シーンが話題となったテレビドラマも少なくありません。目をそらしたくなるような残酷な描写や、人間のドロドロした本音を包み隠さず描いた物語は、観る人に強烈なインパクトを与えます。今回は、そんな“過激な演出に衝撃を受けたドラマ”5選をセレクトしました。

本記事では第3弾として、2025年放送のドラマ『できても、できなくても』(テレビ東京系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“過激な演出に衝撃を受けたドラマ”『できても、できなくても』

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フォトエッセー「風をたべる2」発売記念イベント 宇垣美里 (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『できても、できなくても』(テレビ東京系)
  • 放送期間:2025年10月9日~12月11日

あらすじ

朝日奈ミカさんの同名漫画を原作とした連続テレビドラマ。

自分のことよりも他人を優先してしまいがちな32歳の女性・桃生翠(宇垣美里)。彼女はある日、ブライダルチェックを受けたことで不妊症である事実を知ります。それをきっかけに、7年間という長い年月を共に歩んできた恋人から別れを告げられてしまいました。追い打ちをかけるように、その事情が会社内で噂として広まり、桃生は職場を去る決意をします。

心身ともにボロボロの状態だった桃生を、しつこいナンパから救ってくれたのは、年下のイケメン男子である26歳の月留真央(山中柔太朗)でした。この出会いをきっかけに、当たり前のことが普通にできると信じて疑わなかった日常を失った桃生が、自分にとっての本当の幸せを求めてもがき、奮闘しながら再出発していく物語が幕を開けます―。

ドラマ『できても、できなくても』の見どころ※ネタバレあり

2025年に放送されたドラマ『できても、できなくても』は、不妊というデリケートなテーマを軸に、現代を生きる人々の葛藤と再生を描いた作品です。繊細なテーマであることや独特な作風ゆえに、SNSでは「不妊症の話からそれてた」といった物語の焦点や構成に戸惑いを感じる声が一部で見られました。一方で「勇気をもらえる」「希望が見えた」といった、作品からポジティブなメッセージを受け取ったという感想も多く寄せられており、視聴者の間でも意見が分かれています。

そんななか、本作が熱狂的に支持されている大きな要因は、深夜ドラマだからこその大胆な演出にあります。SNSでは「発狂が止まらない」「あまりに過激すぎる」といった声が目立つように、第1話から視聴者の予想を遥かに超える過激で濃密な展開が繰り広げられました。重くなりがちなテーマを扱いながらも、固定観念を打ち破るようなパワフルなストーリーを取り入れたことが、多くの視聴者を驚かせたようです。

俳優として開花した樋口日奈の存在感

ドラマ『できても、できなくても』において、ひときわ異彩を放つ快演を見せているのが樋口日奈さんです。俳優として着実にキャリアを積み重ねてきた樋口さんですが、本作で演じた滝沢美咲役は、これまでのイメージを鮮やかに塗り替える挑戦的な一役となりました。この役を演じるにあたり、樋口さんは公式サイトにて自身の覚悟を語っていました。

この作品を通して、「普通とは当たり前とは何か」ということを考える際、みなさんの頭の中に少しだけ滝沢視点も加えていただけるよう心を込めて演じたいです出典:『【木ドラ24】できても、できなくても』公式サイトより

樋口さんのキャラクターに憑依した多彩な表現力は、物語に圧倒的な説得力と深みをもたらしました。SNSでは「突き抜けた存在感で虜になった」「強烈だった」「演技力が凄まじい」といった絶賛の声が相次ぎ、気迫のこもった演技は瞬く間に視聴者へと伝わったようです。俳優としての底知れぬポテンシャルを見せつけた樋口さんの姿は、多くのファンの心を震わせています。

ドラマ『できても、できなくても』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“繊細な題材をテーマにした大人のラブストーリーの結末”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です