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大人気アニメ 約5年ぶり“待望の続編決定”に→「ほんとにずっと待ってた」「どれだけ待ち望んだか」膨れ上がる“期待と興奮”

  • 2026.2.19

新旧を問わず、見た人の心に残り続けるアニメがあります。熱量の高い支持を集めてきた作品には、時代を超える強さがあるのです。今回は、そんな“熱い支持を得る傑作アニメ”を5本セレクトしました。

本記事ではその第4弾として、アニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京 他)をご紹介します。第1期の放送終了から約5年を経た2026年に、待ち望まれていた第2期の放送が決定した王道ファンタジー作品です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京 他)
  • 放送期間:2017年10月3日~2021年3月30日

魔法が全ての、とある世界。最果ての村の教会に、同じ日に捨てられていたアスタ(CV:梶原岳人)ユノ(CV:島﨑信長)は、互いに魔道士の頂点である魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていました。15歳になる年に、持ち主の魔力を高める“魔導書(グリモワール)”を与えられた2人は、魔法帝直属の魔道士軍団である魔法騎士団の入団試験を受けます。

その結果、9つの軍団の中から魔力が一切ないアスタはならず者集団“黒の暴牛”に、魔力の強いユノはエリート集団“金色の夜明け”に所属することになります。ついに2人は、魔法帝への第一歩を踏み出したのでした――。

『週刊少年ジャンプ』らしさ満載の王道ファンタジー

アニメ『ブラッククローバー』の見どころは、魔力のない少年・アスタが努力と根性、そして仲間との絆によって限界を超えていく痛快さにあります。天才肌の幼なじみ・ユノとのライバル関係は、勝ち負け以上に互いを引き上げ合い、成長物語のなかで強い存在感を放っています。

さらに、黒の暴牛をはじめ、クセの強い団員たちが集まって1つのチームになっていく姿が胸を打ちます。バトルは魔法の相性や戦術が肝となっており、仲間のスキルを繋いでチャンスをつくる展開が多いのも魅力です。敵キャラクターが持つ背景も描かれており、正義と悪がきっぱりと割り切れないところが、物語に深みを生んでいます。

シリアスの合間に挟まるテンポのいいギャグや日常回がキャラクター同士の関係性を深め、決戦の爽快感をより高めます。逆境に折れず何度でも立ち上がるアスタの姿が、視聴者の背中をまっすぐに押してくれる王道の醍醐味が詰まった一作です。

第1期の放送終了から約5年、“新章”の放送が決定

『ブラッククローバー』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載開始し、現在は『ジャンプGIGA』(集英社)で連載中田畠裕基先生による漫画が原作です。そして本作は、第1期の放送終了から約5年を経た2026年に、第2期が放送されることが決定しました。新章が発表された『ブラッククローバー』についてSNSでは「ほんとにずっと待ってた」「どれだけ待ち望んだか」「鳥肌立った」と、歓喜の声があがりました。

アスタ役を務めた声優・梶原岳人さんは、『ブラッククローバー』が初主演作となります。梶原さんがアスタ役に抜擢されたのは、なんと声優デビューしたばかりの2017年のこと。加えて、“第14回 声優アワード”にて新人男優賞を受賞し、『炎炎ノ消防隊』の森羅日下部役や、『シャドウバース』の竜ヶ崎ヒイロ役など、数々の作品で主演を務めています。

アニメ情報サイト“アニメ!アニメ!”のインタビューにて、梶原さんはアスタというキャラクターを演じるうえで苦労した点を以下のように語っています。

お手本がないので、モノマネもできない。自分が初めて声をあてるキャラクターなので、『自分が一番アスタを理解する』ことから始めなければと思いました。キャラクターの側面を考えたり、シーンごとに感情を考えて読み取ったりと、より理解できるように原作を読み込みましたね
出典:『梶原岳人、「声優アワード」新人男優賞受賞までの苦悩と努力とは? 「ブラクロ」アスタと歩んだ3年間を振り返る【インタビュー】』アニメ!アニメ! 2020年4月21日

『ドラゴンボール』が好きだという梶原さんは、孫悟空(CV:野沢雅子)のモノマネをよくしているなかで、キャラクターに声をあてる面白さに目覚めたとのこと。2017年に声優デビューを果たしますが、『ブラッククローバー』第1話の自身の芝居は目も当てられないと振り返ります。しかし、周りのキャストやスタッフのおかげで1人じゃないと実感し、仲間の大切さを知ったアスタと気持ちがシンクロしたことで、感情の変化が表現できるようになったそうです。

キャラクターだけでなく、初主演を務める梶原さんの成長も感じられる『ブラッククローバー』。第2期でさらにパワーアップした姿を見せてくれるであろうアスタと梶原さんに、要注目です。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari



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