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混雑バスで泣く1歳児に「うるせぇ、黙れ!」と怒号→直後、振り返った運転手の一言に「感謝」<バス体験談2選>

  • 2026.3.16
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出典:photoAC ※画像はイメージです

私たちの身近な移動手段の一つである「バス」。電車が通っていない住宅地や郊外でも運行していることが多く、細かな地域まで移動できるのが便利ですよね。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ、<バス体験談2選>を紹介します!

1、バス運転手の“スカッとする”一言

2025年3月、MOE(@moe_beautygram)さんが、「バスの運転手さんのスカッとした声かけ」についてThreadsに投稿したところ、「運転手さん、最高!」「素敵すぎる」などと話題になりました。

いったい、運転手さんがどんな声かけをしたのでしょうか?

※下記の日付のリンクからThreadsに移動します

MOE(@moe_beautygram)2025年3月4日

【スカッとした話】
やや混んだバスの中で、1歳の娘を膝に乗せて座っていたときのこと。
杖をついた女性が乗車されたけど空いてる席がなく、私が席を譲ったところ、ウトウトしていた娘が不機嫌になって大泣き。
すると、近くに座っていた男性が、
「うるせぇ、黙れ」と娘以上の大声で怒鳴ってきた。
その直後、次のバス停で運転手さんが振り返り、
「さっき怒鳴った人は誰ですか?」と男性の方をじっと見つめ、そして一言。
「赤ちゃんは泣くのが仕事です。あなたの方がうるさいので静かにしてください。」
男性は黙ってすぐ次のバス停で降りていきましたが
本当に赤ちゃんに怒鳴る大人っているんだなって
驚いたと同時に、助けてくださった運転手さんに心から感謝しています

なんて頼もしい運転手さんでしょうか…!

赤ちゃんは泣くのが仕事、というのは多くの人が分かっていることですが、なかには理解を示してくれない人がいるのも確かです。

しかし「うるせぇ、黙れ」と言って分かる赤ちゃんなどいません。話すことができない赤ちゃんにとって、泣くことはコミュニケーションの1つです。

男性が怒鳴ったとき、きっと乗客のなかには運転手さんと同じように言い返したかった人もいるでしょう。だからといって男性に向かって直接訴えかけることは、トラブルに発展することを心配してなかなか勇気が出ないのもよく分かります。

そんななか、バスの運転手さんが真っ先に毅然とした態度で男性に指摘し黙らせる行動をとってくれるのは、とてもありがたいですね。

今回のように、赤ちゃん連れでも気兼ねなく利用できる公共交通機関であってほしいものです。

1歳の娘さんを膝に乗せて座っていたにもかかわらず、杖をついた女性のために席を譲る投稿者さんの行動も本当に素敵ですよね。

他人のために迷うことなく優しい行動をとってくれる投稿者さんだったからこそ、運転手さんも応援してくれたのかもしれません。改めて、人のために思いやりある行動をとることの大切さを教えてくれるエピソードでした。

2、バスで目撃 赤ちゃん連れのママに心ない言葉を浴びせる男性

2025年9月、持木絵音 enon.mochiki(@Yuria19842525)さんが、「バスで、赤ちゃん連れのママさんにとんでもない言葉をぶつける男性を見た」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、注目を集めました。

男性はいったいママさんに対しどんな言葉をぶつけたのでしょうか?

持木絵音 enon.mochiki(@Yuria19842525)2025年9月11日

今日の朝、ベビーカーのママさんがバス降りたおじさんに邪魔って言われてたので、
思わず話しかけた。
初めて新幹線に乗るんだって!そしてお友達に会いにいくと。
楽しめていますように。
混んでる電車を避けたのに、嫌な思いするなんて悲しいから。

投稿者さんはある朝、バスでベビーカーを押すママさんを見かけたそうです。

すると、バスを降りる男性が横を通りながら「邪魔!」と吐き捨てたのだとか。確かにベビーカーは通路を少し狭くすることもありますが、国土交通省も公共交通機関では折りたたまずに利用して問題ないとしています。

それでも赤ちゃん連れのママさんにそんな言葉を投げるのは、あまりに心ないですよね。

その様子を見た投稿者さんは、「せっかくのお出かけで嫌な思いをしてほしくない」とママさんに声をかけ、楽しく会話をしたそうです。思いやりのある行動に見習いたいと感じますね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「バスは混み合っていて順番に降りている状況で、とにかく早くバスを降りたい様子でした」とのこと。

またママさんとは、「『おじさんのことは気にしないで!』ということと、『めったにああいう人はいない』ということをお話しました。また、お子さんが何歳かも聞きました。わたしの子どもと同じ年齢でした。これから初めて遠出するとのことだったので、『楽しんでね!』と声をかけました。新幹線に乗って、引っ越してしまった仲の良い友達に会いに行くそうです」とのことでした。

投稿者さんの優しい声かけには、「きっとママさんの心に響いたはず」といった称賛のコメントが寄せられていました。

誰しも心に余裕がない瞬間はあります。しかし、どんなときでも人を傷つける強い言葉は控えたいものです。投稿者さんのように、思いやりを持って行動できる人になりたいと感じさせてくれる、素敵な投稿でした。

急いでいるときこそ、周囲への思いやりを忘れずに

今回は、「バスの運転手さんのスカッとした声かけ」、「バスで、赤ちゃん連れのママさんにとんでもない言葉をぶつける男性を見た」といった<バス体験談2選>を紹介しました。

私たちにとって身近な移動手段の一つである「バス」。電車が通っていない住宅地や郊外でも運行していることが多く、さまざまな人が利用するため、日々いろいろなエピソードが生まれるようです。

急いでいたり混雑していたりするとつい余裕がなくなることもありますが、運転手さんや周囲の人に対して気持ちのよい振る舞いを心がけたいものですね。

取材協力:MOE(@moe_beautygram)さん、持木絵音 enon.mochiki(@Yuria19842525)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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