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「好きなだけ食べて」3日間不食の男に“神対応”する若者→完食後、”店員が持ってきたモノ”に絶句…仕掛けられた“残酷すぎる罠”【ショートドラマ】

  • 2026.2.26

誰でも、極限までお腹が空いていると冷静な判断ができなくなるもの。美味しそうな食事を前に、思わず理性が揺らいでしまうことがあるかもしれません。しかし、その一瞬の判断が、人生を大きく狂わせてしまうことも。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『誰が悪い?食事横取り男』は“空腹が引き起こしたトラブル”をテーマに描かれたドラマです。

誰が悪い?食事横取り男#ショートドラマ

人の食事を横取りする男

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@short.drama1

数人で食事をしていると、突然見知らぬ男がテーブルに座りこんできました。

次の瞬間、男は手づかみで注文していた料理を勢いよく食べ始めます。「え?気持ち悪っ、勝手に食べないでよ」驚いた女が声を上げると、その男は目を細め力無く返しました。

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@short.drama1

「もう3日間なにも食べてなくて…」

「汚っない!おえっ」

別の女は口をおさえ、顔をしかめます。

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@short.drama1

「近付くんじゃないわよ、このカス人間」

女は立ち上がって、男に向かって箸を投げつけるのでした。

 「好きなだけ食べていき」優しい男

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@short.drama1

「おいおいおいおい、誰やお前、なに人のもの勝手に食うてんねん」

そこへ、女たちの連れの若い男が割って入ります。

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「3日間なにも食べてなくて、すいませんでした」立ち上がって深く頭を下げ、そのまま立ち去ろうとする男。

するとーー

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@short.drama1

「おじさん」そう言って、若い男が手を伸ばし呼び止めます。

「悪かったよ、まぁよかったら好きなだけ食べていき」

さっきまでの空気は一変し、急に優しくなって男に食事をすすめるのでした。

 広がる優しさ、緩む心

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@short.drama1

「いいんですか?」

男は、素直にその申し出を受け入れ喜びました。

「困ったときは、お互い様や」「えぇ…」まるで感動したように、声を漏らす男。

「もう、仕方ないな」「くっさいけど、今日だけですよ」さきほどの拒絶が嘘のように、女たちは料理を差し出します。

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@short.drama1

「ありがとうございます」

男は深く頭を下げると、再び手づかみで料理をかき込み始めました。

「おーおーおー、どんだけ腹減ってたんや」その様子を見た若い男が笑います。「焦らずしっかり食べていきぃや」

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@short.drama1

「汚くてくっさいんだから、せめてお腹いっぱい食べなさいよ」

そう言って、若い男達はその場をあとにするのでした。

優しさの代償

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@short.drama1

「ありがとうございます、この恩は忘れません」

そう言って、男はまた深く頭を下げました。その後も男は、勢いよく食事を平らげていきます。

そこにーー

店員が近づいてきました。

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@short.drama1

「あの〜お客様、そろそろ閉店のお時間でして」

「あぁ〜、こりゃ失敬」そう言って、男が立ち上がりそのまま帰ろうとしますがーー

「では、お会計8万円になります」店員はそう言って、伝票を見せてきました。 

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@short.drama1

「え?」目を丸くして、店員の顔を見る男。「お友達のみなさま、あなたがお支払するって」

「いや、あの…見てのとおり、お金持ってないんですけど」

その瞬間、店員の表情が一変しました。「はぁ?飯食ったら金払うのが当然だろ」

「無理なら一生無賃労働だ!」

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@short.drama1

男は両手で頭を抱え、叫びます。

「えぇ〜騙された〜!」

勝手に人のものをとる人が悪い!はず…?

人のものを勝手に奪う行為は、決して許されるものではありません。しかし、そうしたトラブルを未然に防ぐ意識を持つことも大切です。

視聴者からは「おじさんが悪いな」「そもそも店に入れてるのがおかしい」「どっちもどっちかな」など、さまざまな意見が寄せられていました。

もし自分が、空腹などで心身ともに追い詰められた状況にあったら、誰かの優しさを疑うことなく信じてしまうかもしれません。しかし、その善意が無条件のものとは限らない場合もあるので“本当に正しい行動”を一度考えて立ち止まってみましょう。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。