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上司「普通、先に選ぶ?」スタバの差し入れで勃発した“職場のマナー論争”→直後、上司を黙らせた"痛烈な一言"【マジクソかんぱにー】

  • 2026.2.13

職場で差し入れをもらったとき、誰から選びますか?「先輩が先に選ぶべき」という考え方もあれば、「後輩に先に選ばせてあげた方がいいんじゃない?」という考え方もあるでしょう。しかし、その「当たり前」が人によって違うからこそ、思わぬトラブルに発展してしまうことも…。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『差入早奪』は、そんな「職場の差し入れマナー」をテーマにした作品です。

【差入早奪】皆さんはどうしてますか…?#ショートドラマ

「はい、差し入れ!」森が後輩たちにドリンクを差し入れ

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オフィスの休憩スペース。森が、「はい!差し入れ」と言いながらテーブルの上にスターバックスのドリンクを置きました。

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同僚の優しい心遣いに、佐藤と新実は大喜び!

佐藤は「ありがとうございます」とお礼を言い、新実は「私こっちー!」と真っ先に抹茶系のドリンクに手を伸ばしました。

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「うんまっ!」

新実は、さっそくドリンクを飲んでご満悦です。

しかし、向かいの席では佐藤がムッとした顔をしていました。腕を組み、冷ややかな視線を新実に送ります。その目には、明らかな不快感が浮かんでいました。

「普通、先輩の私より先に選ぶ?」佐藤の怒りが爆発

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「ねえ。普通、先輩の私より先に選ぶ?」

佐藤の低い声が、休憩スペースの空気を一変させました。新実は、ストローをくわえたまま、不思議そうに佐藤を見つめます。

「えっ?」

新実には、佐藤が何を怒っているのか理解できないようです。だって、いつも他の先輩たちは「先に選んでいいよ」と言ってくれるのですから。

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しかし、佐藤の怒りは収まりません。

「普段仕事を教えてくれてありがとうございます、って気持ちを込めて、『先輩はどちらがいいですか?』って聞くのが常識じゃない?」

佐藤の言葉には、「あなたは後輩としての礼儀を欠いているよ!」という非難が込められていました。確かに、先輩に対する配慮として、一言確認するべきだったかもしれません。

でも、新実は少し困ったような顔をしながらも、すぐには謝りませんでした。

「でも、他の先輩方は『先に選んでいいよ』って言ってくださるので…」

新実の反論に、佐藤の苛立ちはさらに増します。

「全員がそういうわけじゃないでしょ」

佐藤の言葉は正論です。確かに、全員が同じ価値観を持っているわけではありません。

「器の大きさは人それぞれですもんね」新実の皮肉に場が凍る

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すると、新実は少し鼻で笑うような仕草を見せました。そして、皮肉たっぷりに言い放ちます。

「確かに"全員"ではないですね。まあ器の大きさは人それぞれですもんね。すみません、次からは気をつけます」

器の大きさは人それぞれ…この言葉は、遠回しに「佐藤先輩は器が小さい」と言っているようなものです。

新実は謝罪の言葉を口にしましたが、その態度からは反省の色がまったく感じられません。むしろ、佐藤の指摘を「細かすぎる」と批判しているようにも聞こえました。せっかく楽しく差し入れを飲んでいたところを上から目線で叱られて、腹が立ったのかもしれません。

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素直に謝罪しない後輩に苛立ち、佐藤は味方を求めるように隣の森へ顔を向けました。

「森さんはどう思いますか?これって私の感覚が間違ってますかね?」

佐藤の声には、「自分は間違っていない」という確信と、「森さんも同意してくれるはず」という期待が滲んでいます。

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「うーん」

森はドリンクを飲みながら、どう答えるべきか考えているようです。そして、

「間違ってるとは思わないけど、俺だったら後輩に譲るかな」

と言いました。森の答えは、慎重なものでした。佐藤の感覚が間違っているとは言わないものの、自分なら後輩に譲ると答えることで、やんわりと新実を擁護した形です。

しかし、佐藤は納得がいかず、渋い顔をしました。森の答えは、佐藤が期待していたものとは違ったようです。気まずい空気が流れる中、突然明るい声が響きました。

「スタバ買って森に渡したんだけどな~」社長が真実を暴露!

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「おはよー!」

休憩スペースに入ってきたのは社長でした。

「社長。お客様のところに行ったんじゃ?」

森が驚いて尋ねると、社長は苦笑いしながら答えます。

「いやー、忘れ物しちゃってさ。…てか、なんかあったのか?朝から暗くね?」

「いや、特には…」

森は曖昧に答えました。そんな社員たちに向かって、社長は背後のデスクで荷物をまとめながら、何気なく言いました。

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「みんなが元気出るかなと思って、スタバ買って森に渡したんだけどな~」

その言葉を聞いた瞬間、佐藤と新実は驚いて目を見開きました。それもそのはず、2人は「差し入れは森がくれたもの」だと思っていたのですから。

スターバックスのドリンクを差し入れしてくれたのは、森ではなく、社長だったのです!

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「口に合わなかったか?」

社員を気遣って尋ねてくれる社長に、佐藤は慌てて答えます。

「いえ、とても美味しいです」

その言葉に、社長は安心したように笑いました。そして、

「おお、ならよかった!じゃあ後はよろしくな!」

と言って去って行きました。

「どういうことですかぁぁぁー!!!」佐藤、激怒

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社長が去った後、重苦しい沈黙が流れました。森は自分の嘘がバレて気まずそうに縮こまっています。そして、ついに佐藤の怒りが爆発しました。

「どういうことですかぁぁぁー!!!」

佐藤の叫び声が、オフィスに響き渡ります。森の差し入れだと思って、先輩後輩のマナーについて熱弁していたのに、実は社長からもらっただけだったなんて!

差し入れマナーの正解は?お互いの思いやりが大切

差し入れを誰から選ぶかという問題に、視聴者からは「お互いに確認すべき」「先輩後輩関係なく配慮が必要」といった声が多く寄せられました。確かに、新実は一言確認すべきだったかもしれませんし、佐藤ももう少し柔軟に考えてもよかったかもしれません。

結局、ちょっとした思いやりと確認があれば防げたトラブル。職場での差し入れ、みなさんはどう考えますか?



紹介作品

コンテンツ提供協力

  • マジクソかんぱにー(YouTube

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。