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「喉仏みたいなしこり」痛みもなく放置。風邪のついでに診てもらったら…紹介先の病院で判明した病名

  • 2026.1.29

喉にしこりができたとき、「なんだか、喉仏みたい」だと思いました。けれど痛みもなく、体調も悪くなかったため、ただの気のせいだと思っていました。それが、思いがけない病気のサインだったなんて、そのときは夢にも思わなかったのです。

気付いた「喉のしこり」

喉のあたりにしこりができていることに気付きました。喉仏のようだとは感じましたが、特に気にしていませんでした。

軽い気持ちで見せたら

ある日、風邪をひいて病院を受診したとき、ついでに看護師さんにそのしこりを見せてみました。すると看護師さんがすぐに先生へカルテを回し、別の病院を紹介してくれたのです。そのとき、少しだけ不安がよぎりました。

検査結果が示した現実

紹介先の病院で検査を受けた結果、甲状腺がん(甲状腺にできるがん。進行すると喉の痛み、かすれ、血痰などの症状が出ることがある)と診断されました。自分がそんな病気になるなんて信じられませんでしたが、病気に気付けたことは不幸中の幸いだったと思います。

まとめ

ふと覚えた小さな違和感が、病気に気付くきっかけになりました。痛みがなくても、気になる変化があれば一度医師に相談すべきだと実感。「なんとなくおかしい」という感覚は、決して無視しないほうが良いのだと思いました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:松本小春/50代女性・主婦

イラスト/はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)


監修者:医師 高島雅之先生

日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本睡眠学会専門医。金沢医科大学医学部卒業。金沢医科大学耳鼻咽喉科で講師を務めたのち、2006年に開院。「病気の状態や経過について可能な範囲でわかりやすく説明する」ことをモットーに地域医療に従事。『宇都宮睡眠呼吸センター』を併設し睡眠医療にも携わる。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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