1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「子どもが生まれて意識が変わった」ヒョンビンが語る演技観と家族への思い【インタビュー】

「子どもが生まれて意識が変わった」ヒョンビンが語る演技観と家族への思い【インタビュー】

  • 2026.1.28

1月27日、Disney+(ディズニープラス)シリーズ『メイド・イン・コリア』で主演を務めた俳優ヒョンビンのインタビューが行われた。

現在シーズン2の撮影真っ最中だというヒョンビンは、「シーズン2を撮っている最中にシーズン1が公開されたが、その過程でいろいろなフィードバックを受けたからといって、演技が変わることはない。すでにペク・ギテという人物像を作り上げた状態で撮影に入っているし、演技の方法やトーンが変わることもない」と語った。

その一方で、「周りの知人たちからは今後どうなるのかとよく聞かれる。そういう時は必ずノーコメントだ(笑)。シーズン1の第6話のラストがああいう終わり方だったので、シーズン2を楽しみに待ってほしいという気持ちが大きい」と、続編への思いも明かした。

ヒョンビンは2022年にソン・イェジンと結婚後も、俳優として精力的に活動を続けている。

出産と育児のため復帰がやや遅れていたソン・イェジンも、パク・チャヌク監督の新作映画『しあわせな選択』(3月6日日本公開)を通じて、7年ぶりにスクリーン復帰を果たした。2人は最近、「第46回青龍映画賞」で男女主演賞を夫婦同時受賞するという喜びも分かち合った。

夫婦として良きライバルであり、互いに良い刺激を与え合っているというヒョンビンとソン・イェジン。ヒョンビンは「常にお互いに良い演技を見せなければ、という気持ちを持っている。それは結婚していなくても、きっと同じように考えていたはずだ」と語り、「結婚したから変わったというよりも、俳優として当然、常に成長したいし、より良い姿をお見せしたいという思いがある。それは演技をする人たちに共通する部分ではないだろうか」と続けた。

さらに「子どもが生まれてからは、『パパはいい俳優だ、立派な俳優だった』と胸を張って言える姿を見せたいという点で、意識する部分が少し変わった」と、父親としての心境の変化も口にした。

(写真=Disney+)

ヒョンビンが演じるペク・ギテは、弟のギヒョン(演者ウ・ドファン)にとって、保守的で厳格な兄であり、父親のような存在だ。

実生活で4歳の息子にとってどんな父親なのかと問われると、「まだ厳しくしたことはない。年齢的に、そういうこと自体がよく分からないと思う」と笑いながら、「叱ったこともない。ただ、動物的な本能なのか分からないが、僕が『やめよう~』と言うと、息子も『パパは手強い相手だ』と感じている気がする」と語り、場を和ませた。

また、「結婚後、ヒョンビンの演技がより深みを増した」という評価については、「結婚が俳優人生にまったく影響がなかったとは言えない。新しい経験を重ね、年齢を重ね、現場で過ごす時間も増えた。そうしたすべてが重なって、そう見えているのだと思う」と冷静に分析した。

ヒョンビンが主演した『メイド・イン・コリア』は、混乱と飛躍が同時に存在した1970年代の韓国を舞台に、国家を“収益モデル”として富と権力の頂点に立とうとする男ペク・ギテ(演者ヒョンビン)と、彼を執念深く追い詰める検事チャン・ゴニョン(演者チョン・ウソン)が、時代を貫く巨大な事件と向き合っていく物語。現在、シーズン2の撮影が進められている。

(記事提供=OSEN)

元記事で読む
の記事をもっとみる