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缶詰が簡単に開けられる!“カトラリーで擦るだけ”→想像以上にラクに開けられた!

  • 2026.3.9

キッチンの引き出しを探しても、欲しいときに限ってなぜか見つからない「缶切り」。缶詰を開けたいのに手元にない…そんな経験はありませんか? 最近の缶詰は引き手のあるプルトップ缶が主流ですが、缶がゆがんで引き手が使えない場合や、防災の観点で、あえて別の方法を知っておきたい場面もあります。

そこで今回は、SNSで話題になっている「スプーン」で缶詰を開ける裏技に挑戦。本当に缶詰が開けられるのか、実際に試してみました。

スプーン1本で本当に開く? やり方はシンプルな力技

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用意するのは普通の金属スプーンだけ。特別な工具は不要です。

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まず、スプーンの丸い部分と柄の境目あたりをしっかり握ります。力をかけやすい持ち方にするのがポイント。

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今回は、最近主流の“プルトップ缶”をあえて上下逆さにし、引き手がない底側から開けていきます。引き手が壊れたり、取れてしまった場合の想定にもなります。

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缶のふちにスプーンの先端を強く押し当て、同じ場所を前後にこすります。すると少しずつ金属が削れ、やがて小さな穴が開きました。この時点でかなり体力を消耗。思わず「缶切りを買いに行きたい…!」と呟きました。

実際にやってみると…“開く”が疲れる

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最初は「本当に開くの?」と半信半疑でしたが、こすり続けることで確実に穴が広がり、そこからは缶切りと同じ要領。スプーンを手前または奥側へ動かしながら、穴を缶に沿って広げていきます。少しずつ切り口が繋がっていきますが、かなり力は必要です。しかし、災害時などで缶切りが手元にないときは、「力が弱いから…」なんて言ってられません。古い缶詰で開け口が壊れてしまう、なんてこともありえそう。知識として覚えておくだけでも安心感があります。

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ただし、切り口はかなりギザギザで鋭くなるため、手を切らないよう注意が必要。開いた缶詰めから具材を取り出すときは、布を当てたり手袋を使うと安全です。

いざというときのために 知っておきたい裏技

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最近はプルトップ缶が多く普段は不要な缶切りですが、いざという時の代替手段として覚えておく価値はありそう。この裏技を知った今、当たり前に使っていた“プル”に、感謝の思いでいっぱいです。SNSでは、「防災用に知っておきたい」「キャンプで缶切りを忘れたときに助かった」「意外と普通のスプーンでいけた」といった声も見られました。

缶切りが見つからないときは、開けることを諦める前に、家にあるスプーンをチェック。思いがけず“最後の手段”として役立つかもしれません。


※記事内の情報は筆者検証時点のものです。
※口コミはSNS上での2026年2月17日時点の投稿を参考にしています。