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男性「正直、選ぶのが難しい…」大阪のたこ焼き屋10店を巡ったアメリカ人…最後に選んだのは?

  • 2026.3.14

アメリカ人のクリスさんと大阪人のギンさんが、日本全国を回って美味しい食事やレストランを紹介する『クリギンちゃんねる -英語で日本旅-』。クリスさんとギンさんの独自の視点で日本のグルメを紹介する動画が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【10店舗】大阪のたこ焼き屋全部行ってNo.1決めてみた!』という動画を紹介します。2026年2月22日に投稿されたこの動画では、大阪のたこ焼き屋10店舗を2日間で巡り、実際に食べ比べて評価する企画が紹介されています。

配信者さんが最も高く評価したのはどのお店だったのでしょうか?

たこ焼き大好きな配信者さん、おすすめ店を食べつくす!

今回の企画は、アメリカ人配信者さんが大阪で2日間かけて、10店舗のたこ焼き屋を巡るというものです。クリスさんはたこ焼きが大好きですが、普段は外で食べることはほとんどないとのこと。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

今回訪れるのは、相方の日本人配信者さんがおすすめのリストを作成してくれた10店舗です。このうち6店舗は非常に有名な人気店で、残りの4店舗は地元で親しまれているローカルなお店だそう。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

この企画には、2つのルールが設けられています。一つ目は、「各店舗で一番人気の商品、もしくはスタッフのおすすめを注文すること」。2つ目は、「最後に最も気に入ったお店を1店舗選ぶこと」です。

さっそく食べ歩き開始

まずは、道頓堀にある「たこ家道頓堀くくる」から。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

こちらの名物は「びっくりたこ焼き」ということで、今回はそれを注文しました。通常のたこ焼きは8個入りで1,080円ですが、「びっくりたこ焼き」は8個で2,140円とやや高めの価格設定です。その分、タコのサイズが大きいのが特徴です。

店内に腰を下ろし、いよいよたこ焼きが運ばれてきます。箸でつかんだ瞬間に、中がふわふわでとても軽いことが伝わってきます。生地は驚くほどやわらかく、口当たりも軽やかです。タコはほどよい弾力があり、噛むたびに旨味が一気に広がります。ソースとマヨネーズは王道の組み合わせで、安心感のある味わい。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

そして、このたこ焼き最大の特徴は、何といっても「タコの旨味が爆発している」ところにある、と評価していました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

お次は、「たこ焼道楽 わなか 千日前本店」へ向かいます。店員さんに一番人気のメニューを尋ねると、最もベーシックなたこ焼きとのこと。そこで、8個入り700円のノーマルなたこ焼きを注文しました。仕上げに、マヨネーズ、青のり、鰹節をすべてトッピングしてもらいます。

「わなか」は、もともとお菓子屋さんとして創業したお店で、そこからたこ焼きを始めたそうです。そんな背景もあってか、生地へのこだわりが感じられます。

今回は奥の店内でいただきます。箸で持ち上げた瞬間の印象は、「他のお店よりもやや形が崩れにくい」ということ。外側がほんのりしっかりしていて、全体として安定感があります。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

ひと口食べてまず感じるのは、生地そのものの味の濃さ。一番しっかりとした味わいで、ソースは単なる甘口ではなく、甘辛さの中に塩味が効いたタイプ。全体としては甘さよりも、旨味とコクが先に立ち、どっしりとした食べごたえがあります。

ほんのりとした甘みと、ベースにあるしょっぱさのバランスが絶妙で、満足感の高い一品。たこ焼き単体でも十分に楽しめますが、ビールやハイボールと合わせれば、さらにその良さが引き立ちそうです。お酒が進みそうな、しっかり系のたこ焼きと、配信者さんは語っていました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

3店舗目は、新梅田食堂街にある「はなだこ」。一番人気のメニューは「ネギマヨ」で、6個入りで670円です。お店の前には行列ができていましたが、回転が非常に早く、列はスムーズに進んでいきます。

店内にはきちんとしたテーブル席はなく、立ち飲み屋のようなスペースのみ。梅田エリアでは特に人気が高く、常に人の流れが絶えません。メニュー数は決して多くないですが、観光客だけでなく、地元の人たちも仕事帰りや買い物の合間に立ち寄る、まさに定番中の定番といえる存在。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

たこ焼きの上には、ネギが山盛りにのせられています。ひと口頬張ると、まずネギのさわやかな香りが一気に広がり、強い存在感を放ちます。ソースはやや甘め。そこにたっぷりとかかったマヨネーズが加わることで、全体としてかなりクリーミーな仕上がりになっています。

大阪スタイルらしく、生地はとてもやわらかく、箸で持ち上げるとほろほろと崩れるほど。大量のネギと、とろけるようなたこ焼きの組み合わせに、配信者さんも思わず感動。「正直、ネギがかなり好き」と笑顔を見せ、「かなりおいしい」と高く評価していました。

高評価の店舗が続出

続いては電車で天王寺駅へ移動し、「あべの たこやき やまちゃん 本店」を訪れます。一番人気は、シンプルなプレーンたこ焼き。今回は8個入り800円を注文しました。余計なトッピングをせず、生地そのものの味を楽しめる王道の一品です。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

ここのたこ焼きを食べて、配信者さんがまず感じたのは「一番大人の味かもしれない」ということでした。派手さよりも、生地そのものの完成度の高さが際立っています。生地には、鶏ガラをベースに、昆布やかつおなどを使用しているそうです。

さらに、「やまちゃん」はミシュランガイドにも掲載された実績のある名店。その評価にも納得できる、上品でバランスの取れた一皿と言えるでしょう。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

外側はほんのりカリッとしていて、噛むと香ばしさとともに旨味がじわっと広がります。途中でソースとマヨネーズを追加してもらい、味変も試してみます。ソースなしでも「完全においしい」と感じられる完成度で、ソースとマヨネーズをかければ、よりコクが増してまた違った魅力が楽しめます。どちらが好みかは本当に人それぞれ、といったところだそうです。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

これでまだ4店舗目。しかしここまでハイレベルなお店が続き、配信者さんも「正直、どれが一番好きか選ぶのがかなり難しい」と本音を漏らします。名店ぞろいの大阪たこ焼き巡り、そのレベルの高さを改めて実感する展開となっています。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

5店舗目は、アメリカ村にある「甲賀流 アメリカ村本店」。こちらの特徴は、生地に昆布を練り込んでいること。さらに、マヨネーズもソースも自家製というこだわりぶりです。今回は定番の「たこ焼き ソースマヨ」を注文。10個で600円というお値段です。店内にイートインスペースはありません。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

外側はとても軽く、ふわっとした仕上がり。柔らかくて、箸でつかむのが難しいほどのとろとろ感です。表面には細かく削られた鰹節と青のりがたっぷりとかかり、見た目にも王道のたこ焼きといった印象を受けます。

特に評価していたのは、タコの食感。「硬すぎず、ちょうど良い感じにプリっとしている」とコメント。さらに印象的だったのがソース。フルーティーな甘みがあり、「りんごみたいな味がする」と感じたそうです。自家製ならではの個性が光ります。全体としての感想は、「王道のクラシックなたこ焼き」。基本に忠実、しかしそれでいて完成度の高い一皿という評価でした。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

6店舗目は、西成玉出にある老舗「元祖たこ焼き 会津屋」。店員さんのおすすめで、「タコが入ったたこ焼き」と「お肉が入ったラヂオ焼き」がセットになった、750円の二種盛りを注文しました。

会津屋は「たこ焼き発祥の店」と呼ばれています。もともとは牛肉とこんにゃくが入った「ラヂオ焼き」のみを販売していましたが、それだけでは大きな人気にはならなかったそうです。そこで、お客さんからの提案をきっかけにタコを入れてみたところ、それが評判となり、現在のたこ焼きへと発展。やがて大阪を代表するソウルフードへと広がっていったといいます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

合計12個入りで、たこ焼き6個とラヂオ焼き6個に分かれています。会津屋のたこ焼きはあらかじめ味がついているため、ソースなどをかけずにそのままいただきます。

まずはたこ焼きから。タコの旨味がしっかりと感じられ、出汁の風味もよく効いています。さらに印象的だったのは焼き加減で、「今までで一番焼いた香ばしさがある」とコメント。そして同時に、「昔ながらの味というのも伝わってくる」とも語ります。

続いて、気になるラヂオ焼き。ひと口食べた瞬間、「これは全然違う味で、たこ焼きのイメージがかなり変わる」と驚きの反応。牛肉とこんにゃくとネギが入っていることで、風味も食感もまったく異なり、普段食べ慣れているたこ焼きとは別物に感じられます。しかし戸惑いながらも、「これはこれでおいしい」と評価。たこ焼きというよりは、また別の料理として楽しむ感覚が強い一品でした。

これで1日目の目標、6店舗制覇を達成。残る4店舗は、いよいよ明日に挑みます。

2日目!地元密着型の店舗を攻める

1日目は、大阪を代表する有名店を中心に巡りました。観光客にも広く知られた人気店が並び、価格帯も600円から2,000円までと幅広いラインナップでした。そして迎えた2日目は、地元の人に愛されるローカル色の強い店舗を回ります。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

1日目との違いは、味の方向性だけでなく、値段にもあるはず。配信者さんは「今日はもう少し安いものが食べられるはず」と予想します。果たして、ローカル店ならではのコストパフォーマンスと味の実力はどうなのでしょうか。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

2日目の1店舗目は、昭和町にある「たこ焼き ソース」。なんとソースは全部で16種類。たこ焼きの個数によって選べるソースの数が変わるというユニークなシステムになっています。そこで配信者さんは、6個入り450円の「人気ソース3選」を注文。6個のたこ焼きに、人気のソースを3種類かけてもらえるセットです。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

今回選んだソースは、「タカワ」「ゆず」「ヘルメスソース」の3種類。ずらりと並んだ数多くのソースを前に、配信者さんも思わず「来るだけで面白い」とコメント。味の違いを想像しながら、ワクワクした様子が伝わってきます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

たこ焼き自体は、中がとてもクリーミーなのが特徴。外はふんわり、中はとろっとしていて、口当たりがなめらかです。まずはヘルメスソースから。味わいにぐっと深みがあり、濃厚でコクのある仕上がりになっています。続いてゆずソース。一口食べると、「こんなの食べたことない」と驚きの声。想像以上にガツンとくるゆずの風味が広がったようです。そして、よく分からないまま選んだタカワソースは、やや甘めでよりクラシックなタイプの王道の味で、安心感があります。

配信者さんは、「どれもおいしい」と口にしていて、同じたこ焼きでも、ソースが変わるだけでここまで印象が変わる様子がはっきりと伝わってきます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

続いて訪れたのは、新梅田食堂街にある「たこ焼き シオヤ」。店員さんのおすすめは、6個入り480円の「塩味」。今回はその一番人気を注文しました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

たこ焼きは、柔らかくてふわっと軽いタイプ。持ち上げた瞬間からほのかに「塩の香りがする」と、その風味が伝わってきます。ソースではなく塩で仕上げたたこ焼きは、配信者さんにとって初体験。

一口食べても、塩味がしっかりと感じられ、生地の旨味がよりダイレクトに伝わります。その瞬間、「これはお酒に合いそう」と感じて、思わず生ビールを注文。塩たこ焼きを頬張ったあとにビールをひと口。「塩とビール、最高」と満足げな様子でした。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

9店舗目は、此花区にある「たこ焼き 甘栄堂」。住宅街の中にひっそりと佇む、まさに地元密着型のお店です。

何より驚かされるのは、その価格。なんと15個入りで150円という破格の安さ。思わず耳を疑うような値段に、配信者さんも「どうやって稼いでるんだろう」「好きだからやってるんじゃないかというレベル」と、驚きを隠せません。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

店内に食べるスペースはないため、購入後は駅のホームのベンチへ移動して実食開始。味の感想は、「昔ながらのシンプルな味」。派手さはなく、あっさりとした仕上がりです。15個入りとはいえ小ぶりなので、体感としてはおよそ8個分ほどのボリュームだそう。

豪華さや強い個性を求めるというよりは、気軽に楽しめる素朴なたこ焼き。「とにかく最安のたこ焼きを探しているならおすすめ」と、価格重視派には魅力的な一軒という評価でした。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

そして最後、10店舗目は堺にある「たこ焼き 徳ちゃん」。こちらも住宅街の中にある、地元密着型で、価格は8個で200円と、こちらもかなりの安さです。しかし、店内にはイートインスペースもあり、落ち着いて座って食べられるのも嬉しいポイント。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

ひと口食べた感想は、「たこ焼きのど真ん中」、まさに王道の味わいです。まず感じるのは、小麦の風味。生地の味がしっかりと前に出ています。今回はソースあり、マヨネーズなしでいただきましたが、それでも十分においしいと感じられる完成度。

店員さんとの会話の中でも、「めちゃ安い。この味でこの安さはちょっとびっくりした」と、率直な感想を直接伝えていました。価格以上の満足感があり、地元で愛される理由が伝わってくる一軒です。

すべて食べ終え、ついに結果発表

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

10店舗をすべて制覇した配信者さんは、相方の配信者さんと合流。そして、「一番おいしい」と感じたたこ焼き屋へ、二人でもう一度向かいます。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

そのお店は、ソースの種類が豊富なのが特徴的だった「たこ焼き ソース」でした。決定にあたって配信者さんは、「どの店も本当においしくて、それぞれに良さがあった」と振り返ります。甲乙つけがたい名店ばかりで、最後までかなり悩んだ様子でした。

それでも最終的な決め手となったのは、ここのたこ焼きの食感。中がふわふわで、とろっとクリーミーな仕上がりが特に印象に残ったといいます。さらに、「ソースがいろいろ選べるのが好き」とコメント。さまざまな種類の中から選べる楽しさ、そして味の変化を体験できる点が、他店にはない大きな魅力だったようです。

味の完成度はもちろんのこと、“選ぶ楽しさ”も含めて総合的に評価し、「たこ焼き ソース」が今回のベストに輝きました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

配信者さんたちが最終的に選んだソースは、タカワ、いちじく、ヘルメス、ヒシウメ、そしてツヅミソースの5種類。どれも個性があり、それぞれ違った表情を見せてくれます。

日本人配信者さんもひと口食べるなり、「これ、うま」と思わず感動。「良いソースを使うだけで上品になって、一品料理みたい」と絶賛します。たこ焼きという気軽な食べ物でありながら、ソース次第でここまで印象が変わることに驚いている様子でした。一方で、ソースだけを褒めるのではなく、「でも、たこ焼きそのものがおいしくないと、こんなにたくさんソースを置いて、全部おいしいとはならない」ともコメント。あくまで土台となる生地の完成度が高いからこそ、どのソースとも調和し、魅力が引き立つのだと評価しました。

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出典:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

最後に二人は、「たこ焼き選びに悩んだときは、ぜひこの動画を参考にして、自分の好みに合ったお店を見つけてほしい」と視聴者にメッセージを送っていました。

食レポ力の高さに驚き!たこ焼き選びの参考になる

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

たこ焼きって庶民の食べ物であって欲しいな。にしても、奥が深い!
夜中に観るんじゃなかったです。お腹の虫がなりやまないです~。
どのお店も皆さん「熱いから気をつけてね〜」って言わはるの、なんかあったかい感じでグッときます。ホスピタリティやね
たこ焼きに2000円〜?!たっか!と思った十数分後に15個で150円!
高低差があり過ぎて…物価どないなってんねん 笑
芸能人でもここまでのたこ焼き食レポは出来へんと思うで。
食べ方が完全に関西人の染まってるのが良いね。
大阪に住んでるのにほぼ食べたことないお店ばかりでした。行ってみよかな

価格差への驚きや“飯テロ”ぶり、店員さんの温かい声かけへの共感など、視聴者からはさまざまな感想が寄せられました。中でも多かったのが、配信者さんの食レポの上手さを称える声。食感や出汁、ソースの違いを丁寧に表現する姿に感心するコメントが目立ちました。

そして改めて浮き彫りになったのは、たこ焼きの奥深さとバラエティの豊かさ。今回の動画は、大阪名物の新たな魅力を再発見させてくれる内容となっていました。

動画:【10店舗】大阪のたこ焼き屋全部行ってNo.1決めてみた!
協力:クリギンちゃんねる -英語で日本旅-

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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