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洗練されたセンスが光る、シャルレーヌ公妃の愛用ジュエリー図鑑

  • 2026.1.28
Getty Images

世界の女性ロイヤルなかでも、辛口モードなファッションセンスで知られるモナコのシャルレーヌ公妃。着用ジュエリーも、現代的でミニマルなデザインを好むことで有名です。

ここでは2026年1月25日に公妃が48歳の誕生日を迎えたことを記念して、そのモードなジュエリー&ウォッチコレクションをご紹介します。「グラフ」、「レポシ」、「ヴァン クリーフ&アーペル」や「カルティエ」といった世界有数のジュエラーから日本が誇る老舗まで、愛用ブランドも多種多様。公妃の洗練されたジュエリーづかいにご注目ください。

Pascal Le Segretain / Getty Images

グラフ(Graff)のイヤリングとネックレス

公妃の最愛ブランドのひとつが、英国のダイヤモンドジュエラー、「グラフ」。

王室ファッションブログの『The Royal Couturier』によると、2025年7月に開催された赤十字のガラ、レッドクロスボールで着用していたのも同社のネックレス&イヤリング。まるで光そのものが首元からこぼれ落ちるような繊細なデザインが、公妃のエレガントさをより一層引き立てています。

LUDOVIC MARIN / Aflo

グラフ(Graff)のイヤリング

2025年6月、フランスの大統領夫妻を招いた晩餐会にて、「グラフ」のシャンデリアイヤリングを着用し、まるで絵画のような美しさを放ったシャルレーヌ公妃。このイヤリングは、2024年に行われたパリ五輪のレセプションと、2023年のチャールズ国王戴冠を祝うプライベートディナーでも着用していたお気に入りの一品です。

この日は他のジュエリーは身につけず、豪華なイヤリングも華美になりすぎない計算されたバランスを披露しました。

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

グラフ(Graff)のバングル

2024年、モンテカルロ・テレビ祭の閉幕式で公妃の手首に輝いていたのは、「グラフ」の“デュエット ラップアラウンド ダイヤモンド バングル”。ワンショルダーのジャンプスーツをまとい、クールな魅力を放っていました。

SC Pool - Corbis / Getty Images

グラフ(Graff)のイヤリング

ダイヤモンドジュエリーのみならず、「グラフ」の色石ジュエリーも愛用する公妃。モナコの国旗カラー、“赤”のワントーンで登場した2023年の建国記念日では、ペアシェイプのルビーとダイヤモンドを組み合わせたイヤリングを着用。華やかなカラーコーディネートに煌めきを添えていました。

Olivier Huitel / Aflo

タサキ(TASAKI)のイヤリング

公妃の最近のお気に入りとして急浮上しているのが、日本が誇る老舗ジュエラー、「タサキ」のイヤリング。

こちらは花の輪郭をリズミカルに描く“チャンツ”コレクションのもの。公妃は2025年12月のクリスマスマーケット訪問時(写真)と、2025年9月の書籍の出版イベントと、すでに2回も登場しています。公務の新たな“定番ジュエリー”として、今後も目にすることができるかもしれません。

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

カルティエ(Cartier)のイヤリング

時は遡って2015年、出産したばかりの双子の洗礼式でまとっていたのが、「カルティエ」の“イマリア”イヤリング。清らかなパールの輝きが、幸福感に満ちた公妃の笑顔を一層輝かせています。



なお、タヒチアンパールがあしらわれた同コレクションの別モデルも愛用している公妃。2025年11月のポルトガル大統領との面会時にも着用する姿が捉えられています。

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

カルティエ(Cartier)のブレスレット

2015年のレッドクロスボールで着用していたのは、「カルティエ」を代表するコレクションのひとつ、“マイヨン パンテール”のブレスレット。『The Royal Couturier』によれば、このブレスレットはピンクゴールド製で、ダイヤモンドが1302石、計30.2カラット分あしらわれているといいます。

Gary Gershoff / Getty Images

カルティエ(Cartier)のイヤリング

「カルティエ」のなかでも、特に“パンテール”コレクションがお気に入りとみられる公妃。豹にインスパイアされた大胆なジュエリーたちは、公妃のクールで美しい魅力をたびたび引き立ててきました。

2016年のプリンセス・グレース・アワードでは“パンテール ドゥ カルティエ”のイヤリングをまとっていた(写真)ほか、2024年のモンテカルロ・マスターズでは“パンテール ドゥ カルティエ”と思われるウォッチを着用する姿がキャッチされています。

Aflo

ティファニー(Tiffany & Co.)のペンダント

時折披露される、よりカジュアルなジュエリーづかいも必見です。2022年6月にノルウェーを訪問した際、身に着けていたのが、「ティファニー」“T スマイル”のペンダント。オールブラックのマニッシュな装いに、ダイヤモンドがあしらわれた“スマイル”のモチーフが、大人の抜け感を演出します。

PLS Pool / Getty Images

レポシ(Repossi)の婚約指輪

シャルレーヌ公妃の婚約指輪を手がけたのは、モナコ王室御用達として知られるジュエラー、「レポシ」。3カラットといわれるペアシェイプのダイヤモンドの両側には小ぶりなダイヤモンドをセットし、エレガントでありながら現代的な雰囲気のある、公妃らしいデザインに。

元水泳選手である公妃にちなんで、“テティス(ギリシャ神話の海の女神)”というリング名がつけられているのだといいます。

Julian Finney - World Rugby / Getty Images

レポシ(Repossi)のイヤリング&リング

「レポシ」のジュエリーは、普段の公務でも頻繁に登場します。2023年、ラグビーワールドカップの決勝戦では、スタッキングデザインが特徴的な“アンティフェール”コレクションから、2連フープイヤリングと10連リングをセレクト。シャープなシルエットを描くジュエリーが、知的なベリーショートヘアをより一層際立たせています。

Getty Images

レポシ(Repossi)のリング&イヤーカフ

幻想的なオールホワイトルックで魅せた2019年の建国記念日。この日、指元に輝いていたのは、幾度となく着用している「レポシ」の“セルティ・シュール・ヴィド”コレクションのリング。さらに、イエローダイヤモンドのイヤーカフをさりげない差し色として効かせ、上級者なスタイリングを披露しました。

SC Pool - Corbis / Getty Images

ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のブローチ

「ヴァン クリーフ&アーペル」も、公妃が愛するハイジュエラーのひとつ。2022年の建国記念日で胸元に輝いていたのは、同社の“スノーフレイク ヌー クリップ”というリボン型のブローチ。光を受けて輝きを放つ雪をイメージしており、169石、計15.98カラットものダイヤモンドがあしらわれているそうです。

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のネックレス&バングル

2022年のレッドクロスボールで披露したのは、蝶のモチーフが舞うネックレスとブレスレット。公妃がこれまでに着用した「ヴァン クリーフ&アーペル」のジュエリーのなかでもひときわ印象的だったこのセットは、その日公妃がまとっていた「プラダ」のフローラル柄のドレスとも美しくリンク。幻想的なオーラをまとっていました。

Jean Catuffe / Getty Images

ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)のウォッチ

2017年、サッカーのチャンピオンズリーグの試合に姿を見せた際には、“スウィート アルハンブラ ウォッチ”を着用していた公妃。オールバックのヘアにサッカーマフラーというスポーティなルックに、ひとさじの可憐さをプラスしていました。

NurPhoto / Getty Images

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のイヤリング

ウェアの着用率も高い「ルイ・ヴィトン」。2024年のF1グランプリでは同社のネイビーのジャンプスーツに、メゾンの伝統的なモノグラム・フラワーのモチーフを型取った “XLフープピアス ルイ・ヴィトン オンブレ ブロッサム”をコーディネート。ピンクゴールドの輝きが、クリーンな公務ファッションにさりげないフェミニニティを添えています。

NurPhoto / Getty Images

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のイヤリング

2025年のF1グランプリでも、「ルイ・ヴィトン」のトップス&パンツとともに、同社のイヤリングを着用していた公妃。こちらはメゾンのアイコニックなモノグラムを落とし込んだ“イディール”コレクションの一品。鮮やかな赤ルックを引き締める、ダイヤモンドのシャープな煌めきが印象的です。

Pascal Le Segretain / Getty Images

ディオール(Dior)のイヤリング&ネックレス

「ディオール」も、公妃が愛用するメゾンのひとつ。ジュエリーを着用する機会も多く、2019年のクリスマスギフト配りの行事では、同社のパールイヤリング&ネックレスをセレクト。

イヤリングは、幾度となく愛用しているお気に入りの“ディオール トライバル”。これに無数のパールが煌めくロングネックレスを合わせ、ホリデーシーズンにふさわしい華やかな装いを披露しました。

Luis Sanchez / Aflo

ディオール(Dior)のウォッチ

2024年9月、自身のチャリティ財団が主催する水上バイクレースに、黒Tシャツ姿で現れた公妃。このミニマルなルックに品格を漂わせていたのが、「ディオール」のウォッチ“ラ デ ドゥ ディオール”。ブラックの文字盤とベルトで、さりげなく統一感をもたせたルックに、公妃の洗練されたセンスが伺えます。

SC Pool - Corbis / Getty Images

ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)のイヤリング

2025年、モナコ最大級のチャリティ社交イベントといわれるローズボールでまとっていたのは、「ドルチェ&ガッバーナ」のハイジュエリーコレクション“アルタ ジョイエッレリア”のイヤリング。ドレスのカラーとリンクする、ブルーグリーンのトルマリンがこの上なくシック。

耳元に大ぶりジュエリーを着けるときは、“ネックレスなし”が公妃流。

SC Pool - Corbis / Getty Images

エトロ(Etro)のネックレス

毎年恒例となっているモナコ王室伝統のピクニックでは、リラックスした装いを披露する公妃。2023年のピクニックで選ばれたのは「エトロ」のチャーム付きネックレスで、同じく「エトロ」のフローラル柄ブラウスとコーディネート。上品なボーホーシックスタイルを完成させていました。

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

タバー(Tabbah)のイヤリング

「タバー」はベイルートで創設された老舗ジュエラー。シャルレーヌ公妃のウエディングジュエリーを手がけたことでも知られています。

2025年のモンテカルロ・テレビ祭閉幕式で着用していた、4石のダイヤモンドが連なるイヤリングも「タバー」のもの。ウェーブさせたヘアも相まって、往年のハリウッドスターのような雰囲気に。

Jean Charles Vinaj / Aflo

タバー(Tabbah)のイヤリング

公妃は「タバー」のシンプルなジュエリーも愛用中。特にお気に入りは“B-Glam"コレクションのようで、さまざまな公務で着用する姿が捉えられています。2024年にモナコのクリスマスマーケットを訪れた際は、同コレクションのフープイヤリングを重ねづけしていました。

Alfonso Cannavacciuolo / Getty Images

ジュラ(Djula)のフープイヤリング

2024年、バスケットボールのユーロリーグの試合観戦に訪れた際は、パリ発のブランド、「ジュラ」のフープイヤリングを着用。細めのフープにパヴェダイヤモンドが散りばめられた繊細なデザインで、大ぶりでもエレガントな印象。公妃は2023年のラグビーワールドカップでも同じイヤリングを着用していました。

SC Pool - Corbis / Getty Images

ヴァンリック(Vanrycke)のイヤリング

2024年、伝統のピクニック行事で着用していたイヤリングは、同じくパリ発のブランド、「ヴァンリック」の“コーチェラ”というモデル。オーバルシェイプと直線のバーが連なるリズミカルなデザインで、個性的でありながら気品も漂う一品。独自の審美眼が光る、実に公妃らしいセレクトです。

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