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農福連携の優れた取り組みを表彰する「ノウフク・アワード2025授賞式」開催

  • 2026.1.27

農福連携の優れた取り組みを表彰する「ノウフク・アワード2025表彰式」が、東京都江東区新木場の木材会館で1月28日(水)に開催される。

表彰式には城嶋茂さんも参加

農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取り組み。農福連携等応援コンソーシアムでは、農福連携に取り組んでいる優れた事例を表彰し、全国への情報発信を通じて他地域への横展開を図るため、「ノウフク・アワード」を実施している。

1月28日(水)には、「ノウフク・アワード2025」受賞団体の表彰式を開催。表彰式には、ノウフクアンバサダーである城島茂さんもプレゼンターとして参加し、受賞団体と共に晴れの舞台を祝う。なお、表彰式の傍聴は報道関係者のみとなっている。

「ノウフク・アワード2025」の受賞団体をチェック

「ノウフク・アワード2025」の受賞団体を紹介しよう。

グランプリは1団体で、愛知県犬山市の「ココトモファーム」。準グランプリは3団体で、「人を耕す」部門が大分県大分市の「新友会 ひまわり畑」、「地域を耕す」部門が佐賀県、「未来を耕す」部門が愛知県名古屋市の「ぽかぽかワークス」だ。

優秀賞は、北海道札幌市「楽園プロジェクト」、青森県板柳町「エール 多機能型事業所にじのいろ」、埼玉県川越市「埼玉県立川越総合高等学校」、神奈川県三浦市「ピーカブー」、静岡県三島市「にじのかけ橋」、福井県あわら市「農楽里」、大阪府枚方市「みどり会 さんさんグリーン」の7団体。

取り組み開始5年以内の団体等に与えられるフレッシュ賞は、宮城県大崎市「みんなの輪 あいあいファームわ・は・わ田尻 ひなた農場」、秋田県横手市「みずほライス」、茨城県水戸市「JX金属コーポレートサービス 内原ファーム」、三重県紀北町「笑福」、愛媛県伊予市「福岡正信自然農園」の5団体が受賞。

高齢者や生活困窮者等との連携や、水福、林福、地域の伝統産業との連携など、新たな農福連携等に取り組んでいる団体等に与えられるチャレンジ賞には、北海道札幌市「多機能型就労継続支援事業所リベラ」、青森県平川市「きりん きりんの里」、秋田県東成瀬村「風鈴」、東京都千代田区・高知県安芸市「全国農業協同組合連合会 耕種資材部 施設園芸企画課・ゆめファーム全農こうち」、岐阜県下呂市「マテリアル東海」の5団体が選ばれた。

この機会に、農福連携の優れた取り組みを表彰し、国民的機運の醸成を目指す「ノウフク・アワード」や、今回受賞した各団体などの取り組みに注目してみては。

ノウフク・アワード2025選定結果:https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/251125.html 農福連携等応援コンソーシアムについて:https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/noufuku/conso.html

(佐藤ゆり)

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